STAND UP TAKE ACTION 2014 を国連大学で開催
貧困撲滅のための国際デーである10月17日を前に、国連大学で開催されたSTAND UP TAKE ACTION2014「貧困・格差のない世界をめざして」に、近藤哲生UNDP駐日代表が市民団体、一般市民の皆様と一緒に貧困撲滅のためにStand Up (立ちあがり)しました。STAND UP TAKE ACTION はミレニアム開発目標(MDGs)の達成、貧困撲滅に向けて、2006年に始まった世界的なキャンペーンです。今年は特別ゲストとして、ナイジェリアのエヌグ州エボラ出血熱感染予防トレーナーを務める医師のソニー・ウチェ・ウニグエさんも登壇され、「力を合わせて問題解決に努めると共に、問題を分かち合う必要があります」と呼びかけました。STAND UP TAKE ACTION詳細はこちらをご覧ください。
|