世界で活躍する日本人国連ボランティアからの現地報告
UNVは国際協力機構(JICA)の青年海外協力隊(JOCV)事務局とパートナーシップを組み、JOCVを経験した日本人を、JICAの資金拠出のもと国連ボランティアとして派遣するプログラムを1989年から実施しています。ガイアナのUNV全体の管理・運営の重責を担うUNVプログラム・オフィサーの伊藤みちるさんは、このプログラムを通して派遣されている国連ボランティアの1人です。国際協力の現場での2年間の経験を持つ協力隊経験者の国連ボランティアは、受け入れ国連機関の現地活動に対して大いに貢献しており、国連ボランティアとしての任期終了後は、JICA、国連機関、NGO等の職員として引き続き国際協力分野で活躍しています。以下、伊藤さんに現地からの報告をしていただきます(続きは こちら から)。
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