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皓星社メールマガジン 
第10号
2022年3月25日
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このメルマガは、株式会社皓星社の「ざっさくプラス」最新情報や、新刊案内等を配信します。弊社サイトから購読を申し込まれた方や、これまでご縁があった方にお送りしています。

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  目 次

   ★第10号をお届けします

   ☆【新連載】長澤延子生誕90周年 母よ、黒い旗で遺骸を包み…… 第1回(福島泰樹)
   ★【連載】在野研究者のレファレンスチップス 第10回(小林昌樹)
   ☆【連載】趣味の日本近代出版史 第10回(河原努)
   ★ざっさくプラスニュース
   ☆出版ニュース
   ★近代出版研究所だより
   ☆編集後記 

   

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★第10号をお届けします

 

皓星社メールマガジン第10号をお届けいたします。

このメルマガでは月に一回、弊社の本やデータベースの新着情報とともに、近代出版研究所の活動報告も配信してまいります。

お知り合いの方々へぜひ転送、拡散をお願いいたします。

 

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☆【新連載】長澤延子生誕90周年 母よ、黒い旗で遺骸を包み……
第1回 白雲、13歳の詩

 

今年2022年は、詩人・長澤延子の生誕90周年という節目の年です。長澤延子は群馬の桐生市に生まれ、戦後まもなく17歳という若さで夭折。しかし、彼女の清冽な詩は、死後友人らによって刊行された遺稿詩集『海』によって広まり、60年代という叛乱の時代を生きる若者たちの胸に深く刺さりました。

 

本連載【長澤延子生誕90周年 母よ、黒い旗で遺骸を包み……】では、昨年刊行の『長澤延子全詩集』の編者・福島泰樹さんに、1月のご寄稿「友よ、私が死んだからとて」を導入として、長澤延子という詩人の魅力、そして作品に宿る力強さについてご執筆いただきます。連載は隔月奇数月を予定しております。(編集部)

 

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福島泰樹(歌人)

 

 1949、昭和24年5月末、17歳の命を断った長沢延子。彼女の詩集『海』、正確には『海 長澤延子遺稿集』が、実父長澤竹次の申し出を受けた新井淳一、高村瑛子ら友人の手によって編集、刊行されたのは、延子没後16年の後の1965年10月であった。ほどなく延子の詩は、1960年代後半の政治的嵐が吹き荒れる激動の時代に、闘う学生たちによって迎えられた。都市出版を立ち上げた矢牧一宏篇による『友よ 私が死んだからとて』の延子の詩と手記に、学生たちは自身の言葉を体現した。

 たとえば、死の年の1月に書かれた「墓標」と題する詩の一節……

 

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★在野研究者のレファレンスチップス

第10回 索引の落とし穴を避ける――明治、大正、昭和期本の見出し排列

小林昌樹(図書館情報学研究者)

 

■インデックスをちゃんと引けてる?

前職で他の図書館で調べたものを更に調べるという仕事があった。その際、他館や他課で調べたとリストにあるアイテム(レファ本)*でも、これは危なそう、と思った場合には、改めて自分でも引いてみるようにしていた。すると、答えがちゃんとその本に出てくることがたま〜にあった。要するに一度引いた人が、実は引けていないことがあるのだ。

 

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☆趣味の日本近代出版史

第10回 出版界を震撼させた全日空羽田沖墜落事故

河原努(皓星社)

 

■出版界で一番の大事故

出版関係者の訃報調査をしていると、全く同じ日に亡くなっている人を見つけることがある。光文社社長を務めた五十嵐勝弥と地人書館創業者である上條勇は同じ昭和50年1月2日に亡くなっているが、これは全くの偶然だ。しかし、同じ事件・事故に巻き込まれて亡くなるということもあり、本連載の第三回で取り上げた広島への原爆投下はまさにそういった例である。
 

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★ざっさくプラスニュース

 

【JKBooks「東洋経済新報/週刊東洋経済デジタルアーカイブズ」との連携を開始】

このたび、ジャパンナレッジ様のJKBooks「東洋経済新報/週刊東洋経済デジタルアーカイブズ」との連携を開始いたしました。「ざっさくプラス」と「東洋経済新報/週刊東洋経済デジタルアーカイブズ」の双方を契約されている機関様では、ざっさくプラスの検索結果から「東洋経済新報/週刊東洋経済デジタルアーカイブズ」の本文ページへ、ダイレクトに遷移することができます。

『東洋経済新報/週刊東洋経済』につきましては、「ざっさくプラス」には各種の目録類から採録された、部分的な目次を登載しておりましたが、総目次は登載しておりませんでした。今回、東洋経済新報社様からこれらの目次データの提供を受けて「ざっさくプラス」へ登載しますとともに、詳細画面から1クリックで一次資料へとアクセスできるようになりました。ぜひご活用下さい。
 
※従来の「目録」由来のデータも並存しておりますので、同じ記事に対して2つ以上の異なる書誌が存在している場合がございます。あらかじめご了承ください。

 

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【CiNii Articlesの、CiNii Researchへ統合に関しまして】

2022年4月1日より、CiNii ArticlesはCiNii Researchへ統合し、論文検索はCiNii Researchに一本化されます。これにともない、ざっさくプラスのCiNii連携もCiNii Researchとの連携に移行いたします。

今回の仕様変更に伴い、CiNii Researchでは、NDL雑索のうち非学術雑誌は採録しないことになりました。よって、網羅的にで検索されたい場合には、CiNii連携せずに検索した後、CiNii連携にチェックを入れてもう一度検索していただくか、CiNiiサイトで別途お調べ頂く必要がございます。そのほかにも、CiNii Researchの収録データベースには細かな変更がありますので、詳しくはCiNiiのページをご参照のうえ、利用の際はくれぐれもご注意ください。

 

…詳しくはこちらから

 

【先月からの新規登載情報】

〇独自登載分

 

「農村教育研究」第1巻第1号(昭和3年6月)~第3巻第6号(昭和5年8月)

※農村教育研究会の月刊誌。江渡狄嶺、畠山花城、小田内通敏、志垣寛、岡本利吉、栗原藤七郎、田淵藤蔵、大西伍一、柳田国男、下中弥三郎、熊谷辰治郎、佐々井一晃らが執筆。緑蔭書房の復刻版総目次から登載。
 
「I Love Miyazaki(みやざき)」第1号(1991年6月)~第38号(2004年)
※宮崎県(広報公聴課)が発行した県のPRグラフ誌(年2~3回刊)。知事対談、縁の人によるエッセイ(福島泰樹・堺雅人・温水洋一ら)、特集に「宮崎の家庭料理」(15号)、「宮崎の海岸線」(27号)など。6、8号欠。
 
「大道」創刊號(大正14年7月)~第13號(昭和6年3月)
※農民運動家・堀井梁歩(金太郎)の月刊誌(創刊号表紙には「堀井梁歩パンフレット」とある)。江渡狄嶺、渡辺浩三、中村牧人、金為助らも寄稿。緑蔭書房から復刻版がある。
 

…続きはこちらから

 

新規登載情報につきましては、Twitter皓星社ざっさくプラスアカウント(@zassakuplus)でも随時お知らせしております。どうぞご覧ください。

 

Zoom商談・使い方ガイダンス 承ります】

Zoomを使ったご案内を無料で受け付けております。

ご契約機関様には使い方のご案内を、導入をご検討中の機関様には商品説明をさせていただきます。画面を共有し、具体的な検索例をご紹介しながら進めますので、その場でのご質問にもお答えできます。周知期間として終了後の一週間程度アクセス数を増やすなど、個別の対応も承っております。1回30分からご予約いただけます。

 

ご予約や、トライアルのお申込みはこちらから。

 

【閉鎖するデータベースのデータ、お引き受けします】

ざっさくプラスは、閉鎖予定のデータベースのデータを引き取り、続けて公開します。かねてより、図書館関係者の方から「科研で作られたデータベースで、非常に有益なものなのに、教授の退官時や公開サイトの閉鎖時に消滅してしまうものが多い」という声を聞いておりました。そうしたデータを消さず、拾い上げたいと考えています。方法は主に以下の2通り。

 ①データを引き取り「ざっさくプラス」に登載。(無償)

 ②独立したデータベースとして引き取り連携検索して検索結果を「ざっさくプラス」と共に一覧表示。(費用等応相談)

 

どちらも検索結果に元のデータベースのデータであることを示すアイコンを表示します。

詳しいお話をお聞きになりたい方は、お問い合わせフォームよりご連絡ください。

 

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☆出版ニュース

【書評・受賞情報】

シリーズ紙礫15 ゴミ探訪

2021年11月15日刊行、定価2,000円

東京新聞(2022年3月12日)

図書新聞(2022年3月19日)

東京新聞では、「ゴミと文学が持つ想像力 既存のものとは異なるもう一つの文学史」と題して一面に取り上げられました。衣替えの季節、断捨離の休憩にぴったりの一冊です。

 

水俣曼荼羅 製作ノート

2021年12月9日刊行、定価1,800円

第95回キネマ旬報ベスト・テンにて化映画作品賞第1位

第76回毎日映画コンクールドキュメンタリー映画賞受賞

 上映館は公式HPをご覧ください。今春も引き続き上映しておりますので、ぜひお近くの劇場へ。

 

虹の向こうには

2021年10月5日刊行、定価1,800円

著者である小川秀幸さんの所属する三重テレビ放送ハンセン病問題取材班が、第29回坂田記念ジャーナリズム賞第1部門(スクープ・企画報道)放送の部・特別賞を受賞しました! 本書の他、番組やDVD、オンラインセミナーなど取材班の様々な取り組みが合わせて評価されています。

詳細はこちら

 

【新刊

3月10日刊行、定価1,000円
歌人・福島泰樹主宰の「月光の会」が発行する短歌雑誌。今号の特集は、疫病と共に生きる上で今や必須アイテムとなった「マスク」。顔の半分を覆い隠された生活が日常となって久しい中、私たちに問われるのは新たな生活様式への適応力だけなのか。そのほか、第9回黒田和美賞発表。
 
3月10日刊行、定価5,000円
日雇いで生活費を稼ぎながら制作を続ける姿から、「放浪の画家」とも呼ばれる宇野マサシ。人々の生きた証を留め置くような作風は、現代画廊・洲之内徹や昭和美術史を支えた羽黒洞・木村東介らを魅了しました。この画集では、20代の頃の初期の作品から、直近は2010年代まで網羅的に収録します。
 
3月25日刊行、定価1,800円

全国各地の資料館・記念館・歴史館等から、激動の近現代史に着目し、歴史の風化に抗して活動するユニークな施設を厳選したガイドブック。戦争、病い、民族、差別、公害、震災など、苦難の歴史に刻まれた災禍と文化を伝える23館を紹介します。

 

【近刊】

3月31日刊行予定、予価1,000円
韓国を語らい・味わい・楽しむ雑誌、待望の復刊!  詩、エッセイ、翻訳、街歩き、韓国伝統食や韓国ロックなど、ユニークな視点で韓国にアプローチします。
 
植民地教育史研究年報24 植民地と国語教育
4月7
日刊行予定、予価2,000円
「植民地教育史」をテーマとする学会「日本植民地教育史研究会」の年報第24号。
今号の特集は、シンポジウム「植民地と国語教育―芦田恵之助と植民地朝鮮第2期国語読本編纂」の研究報告と、合評会「佐藤広美・岡部芳広編『日本の植民地教育を問う―植民地教科書には何が描かれていたのか』(皓星社、2020年刊)」です。
 
※定価は全て税別表示です。
 

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★近代出版研究所だより

 

近代出版研究 創刊号
4月7日刊行予定、予価2,000円
創刊号は、“江戸時代の書肆がどうして明治以降に生き残れなかったのか”という問題を論じた研究座談会、“「図書館」という言葉がどうやってできたのか” を説明した画期的な論文の再掲の他、「立ち読み」や「独学書」「奥付」の歴史などを取り上げました。
寄稿者には、近代日本出版史、図書館学、西洋書誌学、民俗学の研究者に加え、弊社刊『古本マニア採集帖』に登場した在野研究者・出版人ら、ユニークな執筆陣が揃いました!
 
目次
「研究座談会 明治期に活躍した出版社の近代性とは何か――稲岡勝を囲んで」
「「立ち読み」の歴史――それは明治二十年代日本の「雑誌屋」で始まった」小林昌樹
「来たるべき独学書史のためのプログラム」読書猿
「古本の記憶」大月隆寛
「“ハガキ職人系”民俗学者の奔放――宝塚文芸図書館員・辰井隆について分かったこと」菊地暁
「奥付と消費税――書籍の消費税総額表示を契機に考えたこと」下平尾直
「日記のすき間から掘り出す近代日本出版史」神保町のオタ
「西洋初期近代における出版と読者を探るために」安形麻理
「田中一貞の人柄と図書館論(前)」田村俊作
「新聞濫読のすすめ」松﨑貴之
「明治10年代「図書館」は「書籍館」に何故取って代ったか――「図書」の語誌に見る意味変化と東京図書館における「館種」概念の芽生え」鈴木宏宗
「「幽霊版」(版数とばし)は大正初期に始まった?――フル本はルフ本」書物蔵
「戸家誠著作リスト(令和四年一月現在)」戸家誠
「楫取群馬県令と金港堂の『修身説約』出版」稲岡勝
「書評『日本人物レファレンス事典 図書館・出版・ジャーナリズム篇』」鈴木宏宗
「資料復刻 The biblio kids! ―1990年代前半の西洋書誌学通信紙」武者小路信和
 

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編集後記

先日、有楽町にあるGOOD DESIGN Marunouchiの漫画とデザイン展に行ってきました。タイトルロゴや帯を含む装丁をテーマにしたこの展示で、一番度肝を抜かれたのが祖父江慎が装丁を手掛けた『伝染るんです。』。吉田戦車のラフな線が目を引きますが、あえて乱丁という失敗を押し出した裏にはこんなコンセプトが隠されていたといいます(あくまで設定です!)。
1巻 素人ががんばって本作りに挑戦した結果
2巻 前回のミス挽回のためデザイナーを父親に交代(クレジットも父・寛一名義に)
3巻 ようやくプロ登場。が、製本で時間がなくなり支離滅裂な仕上がりに
4巻 これまでを反省し小学館のエリートスタッフが担当。過剰なまでのサービス付き
5巻 4巻で予算が尽き、お粗末な作りに
幼い頃家の本棚で偶然見つけた時の衝撃は今でも忘れられませんが、あの不思議な魅力は造本にあったのかと腑に落ちました。皆さんの最近の「ジャケ買い」「装丁買い」は何ですか? (楠本)

 

3月中旬に『近代出版研究』創刊号を印刷所に入稿しました。元々はレファレンスツール屋ですので不慣れなことも多く、いろいろな方にご迷惑をおかけました。皆さん、ありがとうございました。webなどで公開している目次情報にはあげていませんが、ページ調整のための「埋め草」コラムもあります。小林昌樹所長と手分けして書きました。
小林さん1ページコラム
「鈴木均『立ち読み社会』――載っていないことの確認と「捨て目」」
「小説を書店史料に転用する――坂三光『コンプレックス』ほか」
小林さん半ページコラム
「〈受贈書目〉」
「日本書誌学が近代本を相手にしなかった件」
「台本と番組内容――NHK探訪記」
河原半ページコラム
「青蛙房〈シリーズ大正っ子〉の出版史?本」
「公職追放を受けた出版人」
戦前の郷土史誌などでよく「埋め草」を見ますが、自分が書くとは思ってもみなかった。(河原)

 

地元の出身高に原爆が落とされる夢を見ました。いつどこに原爆が落とされて戦争が終わるか、皆わかっているにも関わらず、何も出来ずに黙ってきのこ雲(赤と青の生々しい色合いの)を、遠くから見ている。なぜか爆発も爆風はなく、生温い風が市中を通り抜けていくだけで、社会の見た目は何も変わらない、そんな夢でした。それからほどなくして、ロシアのウクライナ侵攻が始まりました。こういう夢を、くだらないものと一蹴できない社会になってきました。来月のメルマガでは、『チェルノブイリという経験』(2018、岩波書店)の著者、尾松亮さんにご寄稿いただきます。(晴山) 

 

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第10号をご一読いただきありがとうございました。


今号から、歌人の福島泰樹さんによる連載【長澤延子生誕90周年 母よ、黒い旗で遺骸を包み……】が始まりました! この連載では、桐生生まれの夭折詩人・長澤延子の生涯とその作品世界に迫ります。戦後の混沌とした時代に、死をも引き寄せる研ぎ澄まされた感性によって詩作にのめり込んだ長澤延子。

 「私は一本のわかい葦だ/傷つくかわりに闘いを知ったのだ」

彼女の葛藤は思わずぞくりとする言葉となって読者の前にあらわれます。この連載を通し、その中から是非あなただけの一節を見つけてください。連載は隔月奇数月を予定しております。

 

次号、本をめぐるリレー連載【よめば羊もよってくる】の第4走者は、ケイト・ザンブレノ著『ヒロインズ』の装丁画でも知られるイラストレーター・コミック作家のカナイフユキさんです。こちらもどうぞお楽しみに。

 

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