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皓星社メールマガジン 
第16号
2022年9月30日
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このメルマガは、株式会社皓星社の「ざっさくプラス」最新情報や、新刊案内等を配信します。弊社サイトから購読を申し込まれた方や、これまでご縁があった方にお送りしています。

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  目 次

   ★第16号をお届けします

   ☆【連載】趣味の日本近代出版史 第16回(河原努)

   ★ざっさくプラスニュース

   ☆出版ニュース

   ★既刊紹介

   ☆近代出版研究所だより

   ★【イベント開催】連続トークイベント アナキズムのひろばvol. 2(全5回)

   【イベント開催】『〈記憶の継承〉ミュージアムガイド』(皓星社)

     公開オンラインイベント 第2回

   ★「皓星社友の会」のご案内

   ☆編集後記

    

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★第16号をお届けします

 

皓星社メールマガジン第16号をお届けいたします。

このメルマガでは月に一回、弊社の本やデータベースの新着情報とともに、近代出版研究所の活動報告も配信してまいります。

お知り合いの方々へぜひ転送、拡散をお願いいたします。

 

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趣味の日本近代出版史

第16回 特別編・20年ぶりの皓星社出版目録を編集して

河原努(皓星社)

 

■出版目録の作り方(一)――出版物の把握
今回はいつもと趣向を変えた特別編として、弊社が今月20年ぶりに刊行した『皓星社出版目録2022』の編集余話です。決して「今月はメールマガジンの配信日が月末の30日だから余裕だな」とだらだらしていたらいつの間にか下旬になっていた、とかそんなことではありませんぞ!

 

…続きはこちらから

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ざっさくプラスニュース

 
【JKBooks「風俗画報」との連携を開始しました】
平素より、「ざっさくプラス」をご活用下さり、ありがとうございます。
このたび、ジャパンナレッジ様のJKBooks「風俗画報」との連携を開始いたしました。「ざっさくプラス」と「風俗画報」の双方を契約されている機関様では、「ざっさくプラス」の検索結果から「風俗画報」の本文ページへ、ダイレクトに遷移することができます。
「ざっさくプラス」にはすでに独自採録/NDLデジタルコレクション由来で「風俗画報」の目次データを登載しておりましたが、今回、ゆまに書房様から目次データの提供を受けて「ざっさくプラス」へ登載しますとともに、詳細 画面から1クリックで一次資料へとアクセスできるようになりました。ぜひご活用下さい。
 
※従来の目次データも並存しておりますので、同じ記事に対して2つ以上の異なる書誌が存在している場合がございます。あらかじめご了承ください。
 
…詳しくはこちらから
 
【先月からの新規登載情報】
〇独自登載分
丸善雄松堂提供様から、下記の雑誌目次の提供を受け「ざっさくプラス」に登録しました(1誌53389文献)
「大法輪」昭和16年10月号~令和2年7月号
 
無教会キリスト教の内村鑑三の活動拠点として知られる今井館教友会様から、
(2誌2262文献)
「ちとせのいわ」復刊第1号(1971年1月)~復刊第168号(1987年7月)
「伝道私信―海老名だより―」1号(1991年11月)213号(2015年12月)

 

新規登載情報につきましては、Twitter皓星社ざっさくプラスアカウント(@zassakuplus)でも随時お知らせしております。どうぞご覧ください。

 

Zoom商談・使い方ガイダンス 承ります】

Zoomを使ったご案内を無料で受け付けております。

ご契約機関様には使い方のご案内を、導入をご検討中の機関様には商品説明をさせていただきます。画面を共有し、具体的な検索例をご紹介しながら進めますので、その場でのご質問にもお答えできます。周知期間として終了後の一週間程度アクセス数を増やすなど、個別の対応も承っております。1回30分からご予約いただけます。

 

ご予約や、トライアルのお申込みはこちらから。

 

【閉鎖するデータベースのデータ、お引き受けします】

ざっさくプラスは、閉鎖予定のデータベースのデータを引き取り、続けて公開します。かねてより、図書館関係者の方から「科研で作られたデータベースで、非常に有益なものなのに、教授の退官時や公開サイトの閉鎖時に消滅してしまうものが多い」という声を聞いておりました。そうしたデータを消さず、拾い上げたいと考えています。方法は主に以下の2通り。

 ①データを引き取り「ざっさくプラス」に登載。(無償)

 ②独立したデータベースとして引き取り連携検索して検索結果を「ざっさくプラス」と共に一覧表示。(費用等応相談)

 

どちらも検索結果に元のデータベースのデータであることを示すアイコンを表示します。

詳しいお話をお聞きになりたい方は、お問い合わせフォームよりご連絡ください。

 

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出版ニュース

 
【出版目録】
今月、20年ぶりとなる出版目録『皓星社出版目録2022』を発行しました!
現在在庫のある書籍300点弱を、書影・紹介文付きで収録しています。
今回は諸般の事情で省きましたが、次版では「書名索引」「著者名索引」を付けます。
 
ご希望の方はこちらから
送料は無料です。
 
【新刊
内田麟太郎著、9月2日刊行、定価1,800円(+税)
ことばそのものから物語が生まれ、ことばそのものから詩が生まれる。ふるさとのこと、父と母のこと、絵本のこと、詩のこと……。絵詞作家・内田麟太郎のエッセンスが詰まったエッセイ集。父のことを書き下ろした「内田博と童謡詩精神」を含む、39篇を収録。
 
全国タウン誌総覧―地域情報誌・ミニコミ・フリーペーパー・8700誌
柴田志帆編著、9月7日刊行、定価15,000円(+税)
日本国内の各地域で作られ地域の情報を発信する“タウン誌”8700タイトルの書誌情報を収集・統合して地域別に排列。「刊行期間」「誌名変遷」などの項目に加え「所蔵機関」の項目を設けて利用者の便を図った。「誌名」「出版者名」の2種類の索引を用意し、編著者による「タウン誌の歴史」「『全国タウン誌総覧』の作り方」と小林昌樹(元国立国会図書館)による解説「『全国タウン誌総覧』の意義とタウン誌の効能」を付す。
 
歌誌月光74号
9月7日刊行、定価1,000円(+税)
歌人・福島泰樹主宰の「月光の会」が発行する短歌雑誌。今号は、長澤延子生誕90年・『長澤延子全詩集』の刊行を記念して延子の郷里である桐生市有鄰館で開催された福島泰樹短歌絶叫コンサートの模様を台本と公演レポートで紙上再現。福島泰樹による延子の作品を辿る【延子絶叫】は第2回。
 
【近刊
阪本博志編、10月31日刊行予定、予価2,000円(+税)
 阪本博志(帝京大学教授)編。女中という仕事は、大正後期から昭和戦前期にかけて最盛期を迎え、1970年以降、高度経済成長期に姿を消した。「シリーズ紙礫(かみつぶて)」第16弾は、一般家庭に住み込みで働いていた「ねえや」、すなわち若い独身女性たちが登場する小説作品をあつめた「女中文学」アンソロジーです。
 
※定価は全て税別表示です。

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★既刊紹介

皓星社出版目録2022』の刊行を記念して、今月から「編集者が選ぶ弊社この一冊」という感じの既刊紹介を始めます! トップバッターは言い出しっぺなので河原から。
 
四十三年 母が子に語る中国残留の半生
中川佳子 語り/正安聞き書き/斎藤裕子 日本語訳、2006年12月刊行、定価1,600円(+税)
 
農家の三女として生まれ、「お国のために満洲へ行こう」と思う軍国少女だった著者は、昭和19年(1944年)校長先生の勧めで満洲開拓団で嫁探しのために帰郷していた男性に引き合わされ、数日後には結婚します。しかし、満洲に渡ってすぐに夫は召集され(そして再会できず)、20年8月の敗戦後の混乱の中で「生きるために」20歳上の中国人男性と結婚し六人の子どもをもうけました。以後、夫を亡くした後は別の中国人男性と再婚、三人目の夫が亡くなった後、62年(1987年)に「中国残留婦人」として永住帰国するまで43年間を中国で過ごしました。
本書は、平成15年(2003年)になって、息子さんが聞き書きをして、それを日本語教室の先生が日本語に仕立て直したオーラルヒストリーです。
「出版目録」の内容紹介を作る際に目を通した本の一冊で、聞き書きで読みやすいこともあって、一気に読み切りました。記録を残すということはとても大切なことですが、誰もが残し得るものではありません。意志やタイミング、ある種の運がうまく交差したときに初めて、形をなすことができます。そうした“奇跡”によって残された大切な証言です。
よく「戦争の記憶を継承する」という言葉を聞きますが、戦争によっていかに人生が翻弄されるのか、あの時代をいろんな立場で生きた人々の物語を知ることが、その第一歩なのかと思います。
 

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☆近代出版研究所だより

 

【『近代出版研究 第2号』のお知らせ

『近代出版研究 第2号』の編集作業が少しずつ動き出しました。第2号は「雑著・雑本」の小特集を予定。先月今月は2回にわたって、英文学者で関西古本マニア界(?)の重鎮でもある横山茂雄さんにインタビューを敢行! 雑著を研究に生かす名人の横山さんに、兄貴分で同じく大の古本マニアでもあった英学史家の川島昭夫さんとの交友や、収集余話などをたっぷり語ってもらいました。
 
【近代出版研究叢書

近代出版研究叢書・資料編」を発刊しました!

なかなか積み上がらない近代出版史、近代書誌学、読書史の基礎的なツールを世に出すものとして「近代出版研究叢書・資料編」を発刊します。第1弾は弊社・河原努が編纂した同人誌「出版年鑑」掲載全訃報一覧―昭和平成期 著作家・学者・出版人7000人』(定価2,000円、B5判176頁)です

「昭和5年(1930年)から平成30年(2018年)の約90年にわたる『出版年鑑』から年間史の訃報部分に掲載された訃報を抜き出し、名前ヨミの五十音順に排列したもの。収録人数は延べ7, 128人」。河原の「『出版年鑑』の年間訃報欄について」と所長・小林昌樹さんの解説を付す。

皓星社のウェブストアで購入可能です。

 

【『近代出版研究 創刊号』のお知らせ

近代出版研究 創刊号
4月7日刊行、定価2,000円
創刊号は、“江戸時代の書肆がどうして明治以降に生き残れなかったのか”という問題を論じた研究座談会、“「図書館」という言葉がどうやってできたのか” を説明した画期的な論文の再掲の他、「立ち読み」や「独学書」「奥付」の歴史などを取り上げました。
寄稿者には、近代日本出版史、図書館学、西洋書誌学、民俗学の研究者に加え、弊社刊『古本マニア採集帖』に登場した在野研究者・出版人ら、ユニークな執筆陣が揃いました!
 
刊行から一週間経たずして神田神保町・東京堂書店の週間ランキングで総合1位を獲得しました! 下記の媒体でも紹介されました。

新文化

産経新聞

共同通信

日本の古本屋メールマガジン

仏教タイムス

カレントアウェアネス-E

本の雑誌

出版業界紙「新文化」6月2日号では、1面の「この人この仕事」欄で所長の小林昌樹さんが取り上げられました。

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【イベント開催】連続トークイベント アナキズムのひろばvol. 2 フェミニズムとアナキズムが交差するところ(全5回)
 
2021年10月に弊社で刊行した『アナキズムを読む』の関連イベントです。
収束が見えないコロナ禍、大国の横暴や不誠実極まりない政治情勢などをきっかけに、分断・抑圧・格差が際立って明らかとなり、不自由を強いられる日常のなかで、私たちはどう生き、将来をどう思い描いたらいいのか。
現下の社会情勢をふまえ、注目すべき本や各地で取り組まれる諸活動などを手がかりに、何かと生きづらい世の中で、いかに自由に、自分らしく生きていくか、「支配のない状態」を意味する「アナキズム」の可能性を探る連続トークイベントを開催します!(全5回)

【日時】
〈第2回〉 2022/10/14(金) 19時~20時30分
【場所】
読書人隣り+オンライン(配信会場:千代田区神田神保町1-3-5冨山房ビル6階)主催:アナキズムを読む会、読書人
【料金】
2000円(会場視聴、オンライン共通)
オンライン配信方法:「YouTube Live」(10月23日(日)迄アーカイブ配信実施)
【登壇者】
石川優実 1987年生まれ。俳優、フェミニスト、アクティビスト。2014年公開の映画『女の穴』で初主演。芸能界の性暴力に関する「#MeToo」や、職場でのパンプス義務付け反対運動「#KuToo」を展開。世界中のメディアで取り上げられ、英BBC「100人の女性」に選出される。
中谷いずみ 1972年生まれ。二松学舎大学文学部准教授。専門は日本近現代文学・文化。
 
…申し込み方法など詳しくはこちら
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【イベント開催】『〈記憶の継承〉ミュージアムガイド』(皓星社) 公開オンラインイベント「 災禍の歴史と民族の文化にふれる」第2回 水俣病歴史考証館
 
2022年3月に弊社で刊行した『〈記憶の継承〉ミュージアムガイド』では、戦争、差別、 災害などの歴史や記憶の継承を目的として運営されている23の施設を紹介しています。過去を語り継ぐものたちの声は、私たち一人ひとりが“今という困難な時代をどう生き、 どんな未来を志向するか?” を考えるきっかけやヒントになってくれるでしょう。
刊行に関わっていただいた忘日舎さんで、刊行記念イベントとしてご紹介した施設運営にかかわる方々と取材メンバーによる連続企画「災禍の歴史と民族の文化にふれる」 をスタートいたします。
第2回は、一般財団法人水俣病センター相思社職員の小泉初恵さんをオンラインでお招きします。聞き手は同書の編集を担当した編集者の竹中龍太さんです。
 
【日時】
〈第2回〉 2022/10/20(木) 19:00~20:30 (90分)
【場所】
会場+オンライン(配信会場:忘日舎 東京都杉並区西荻北3-4-2 )
*開催後約2週間のアーカイブ配信あり
*会場は手狭のため、会場視聴をご希望の方はお早めにお申し込みください
【料金】
1500円(会場視聴、オンライン共通)
 
…申し込み方法など詳しくはこちら
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「皓星社友の会」のご案内
 
ご好評をいただいている「皓星社友の会」、7月から2022年度(2022年7月〜2023年6月)が始まりました!
友の会は、2020年コロナ禍における「ざっさくプラス」の無償公開を機に、弊社の書籍やデータベースをご愛読・ご愛用くださる会員の皆様の便宜と、皆様と弊社スタッフの間で交流を図ることを目的とし設立いたしました。
 
【ご参加の条件】
上記の趣旨にご賛同くださる個人の方。(法人様のお申込みは受け付けておりません)
弊社の新商品(書籍・データベース)や、「ざっさくプラス」のバージョンアップに際して、アンケートやヒアリングにご協力いただける方。
【特典】
・友の会割引 弊社のすべての出版物を、15%引、送料無料でご購入いただけます。
・皓星社主催のイベント参加割引
・ざっさくプラス利用権(基本プラン)
・ご希望の雑誌の目次をざっさくプラスに搭載(時期は相談)。雑誌を貸していただける場合は、入力データを提供します。
・お誕生日プレゼント(お好きな本を1冊プレゼントします。値段を問いませんが、一部例外があります)
【価格】
一般:年間12,000円    学生:6,000円 (税別)
※学生割引を希望する方は、ご所属大学ドメインのメールアドレスでお申し込み下さい。
【ご契約期間】
ご契約は、毎年7月1日から1年間とさせていただきます。7月以降もお申し込みいただけますが、年度途中参加でも金額は変わりません。また、年度途中退会の場合も、返金は行いません。
 
…詳しくはこちら
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編集後記

先日、都内の中学二年生の授業を見学する機会がありました。授業のテーマは「性の多様性」。イベント【学校では教えてくれない性の話】でもご登壇いただいた樋上典子さんや大学の先生たちが中心となって進めている性教育プログラムの一単元で、伺った日授業では性のあり方はグラデーションであり誰もが平等であること、過ごしやすい社会を作るために皆ができることなどを一緒に学びました。放課後の意見交換会にも参加したのですが、子どもたちが「知っている」と思い込んでいるものの中にはネットから得た不確実な情報も多くあることも分かりました。また、印象的だったのが「授業で概念を知ることで新たな差別が生まれる」とい男子生徒の意見。まず「知らないまま過ごせる」そのこと自体がマジョリティの特権であるという現状を知ってもらうにはどうしたら良いか? 【学校では教えてくれない】シリーズは、当事者とそれ以外という線引きのない、社会を構成する皆のための本にしたいと考えています。(楠本)
 
小林昌樹さんの連載「在野研究者のレファレンス・チップス」が終了して早2ヶ月が経ちます。現在、書籍化の作業中で、タイトルは『調べる技術――国会図書館秘伝のレファレンス・チップス』に決まりました。活躍著しい、小林さん初の単著になります。もうしばらくお待ちください。(河原)

 

今年は鶴見俊輔さんの生誕100年ということで、『鶴見俊輔語録①定義集 警句・箴言・定義』『鶴見俊輔語録②この九十年』の注文がふえています。じつは小説家で短歌編集者の中井英夫も今年が生誕100年。『歌誌月光』次号75号は中井英夫特集で、鋭意編集中です。なんと写真家の本多正一さんのご好意で、全集未収録の詩篇を収録します!さらに、重信房子さんの短歌連作新連載「自由への星」も始まります。どうぞご期待のほど。(晴山)

 

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第16号をご一読いただきありがとうございました。

 
 今号は河原の連載【趣味の近代日本出版史】に加え、「出版ニュース」「既刊紹介」と新しく作った弊社の「出版目録」を強くプッシュする内容になりました。ちょっと強く押しすぎな感もありますが、20年ぶりの目録ですので今回に限ってはご容赦ください。
次回は福島泰樹さん、松本麗華さんの連載がありますので、誌面に華やかさが戻ります。ご期待ください!

 

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