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皓星社メールマガジン 
第18号
2022年11月25日
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このメルマガは、株式会社皓星社の「ざっさくプラス」最新情報や、新刊案内等を配信します。弊社サイトから購読を申し込まれた方や、これまでご縁があった方にお送りしています。

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  目 次

   ★第18号をお届けします

   ☆日本の参考図書WEB版の公開につきまして

   ★【寄稿】「映える」円形書架とその活かし方(小林昌樹)

   【連載】趣味の日本近代出版史 第18回(河原努)

   ★ざっさくプラスニュース

   ☆出版ニュース

   既刊紹介

   ☆近代出版研究所だより

   【イベント開催】『〈記憶の継承〉ミュージアムガイド』(皓星社)

   ☆「皓星社友の会」のご案内

   編集後記

    

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★第18号をお届けします

 

皓星社メールマガジン第18号をお届けいたします。

このメルマガでは月に一回、弊社の本やデータベースの新着情報とともに、近代出版研究所の活動報告も配信してまいります。

お知り合いの方々へぜひ転送、拡散をお願いいたします。

 

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この度弊社では、日本図書館協会様のデータベース「日本の参考図書WEB版」の維持管理をお引き受けし、一般公開させていただく運びとなりました。
本システムは『日本の参考図書』第4版(2002.9)の原稿用電子ファイルをもとに、全国の図書館が共同で利用できる参考図書データベースとなることを最終目的として、慶應義塾大学レファレンス高度化研究グループで開発されたものです。
2007年4月に日本図書館協会へ移管された後、新たに「日本の参考図書 四季版」のデータ(137号~182号)を追加し、レファレンス業務をはじめとして、広く図書館業務で活用されることを目指し、テスト運用が行われてきました。
本データベースの基礎となった『日本の参考図書』第4版および「日本の参考図書 四季版」は、国内の参考図書を選択、解説した注解書誌です。
よって本データベースでは、明治以降、2011までに刊行された35,000点以上の参考図書を、書名や著者名はもちろんのこと、注解書誌のキーワードやNDCからも検索することができます。

本データベースに追加した「日本の参考図書 四季版」(182号)は2012年1~3月までに国立国会図書館が作成したデータを収録しております。今後、残りのデータも追加収録していく予定です。
皆さまにご利用いただき、ご意見をいただきながら、よりよい参考図書データベースとシステム作りを目指します。
詳しいご利用方法等は、データベースにアクセスの上、使い方マニュアルをご覧ください。

 

…詳しくはこちらをご覧ください

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【寄稿】「映える」円形書架とその活かし方――シン石川県立図書館は「県立」のレゾン・デートルを取り戻すか

                         小林昌樹(図書館情報学研究者)

  

■一般人の賛嘆と一部玄人の批判と
今年7月の開館以来、ツイッターなどネットで話題の新しい石川県立図書館。そこへ遊びに行ってきた。ネットを検索してもらえばわかるように、ローマの円形闘技場のような、中央の円形配置書架(円形書架、【図1】)の壮大さでとても「写真映え」する図書館だ。
ツイッターなどネットの反応を見ると、写真入りで一般読書人の支持や賛辞が連綿とつづられている。しかしそんな中に、ちらほら一部図書館人による円形書架批判が見つかる。いったいどんなものだろう、という好奇心もあり、7月に新しく館長になったばかりの田村俊作先生(慶應義塾大学名誉教授)に旧知の柳与志夫先生(東京大学特任教授)が見学をお願いするというので、11月に私も一緒に見てきた。館長自らご案内いただき、見終わってみると「なるほどなぁ」という感想が最初に浮かんだ。
 

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趣味の日本近代出版史

第18回 男性長寿日本一!――実業之日本社の発展と三省堂の興亡に立ち会った藤原楚水

河原努(皓星社)

 

■珍らかなる出版関係書を探して奥多摩へ

東京都奥多摩町に廃校を利用した「奥多摩ブックフィールド」という場所がある。そこには、2019年に廃業した出版ニュース社の旧蔵書を中心に、出版関係コレクションが整理されていると聞き及んでいた。近代出版研究所の面々と「一度覗いてみたいものだ」と話していたところ、同所を管理・運営されている「どむか」さんから小林所長宛に講演の依頼があり、11月初旬に伺うことができた。
 

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ざっさくプラスニュース

 
【先月からの新規登載情報】
〇独自登載分
 
「伝統と現代」第1号(昭和45年12月)~第79号(昭和59年4月)
※伝統と現代社の雑誌。「神話」「亡命」「世直し」「風景論」「狂気」「儀式」など特集主義の雑誌で、埴谷雄高、種村季弘、由良君美、山折哲雄、紀田順一郎、宮尾しげを、金子光晴、谷川健一、梅原正紀らが寄稿。
 
「伴侶」第1号(昭和5年1月)~第8号(昭和6年3月)
「セルパン」創刊号(昭和6年5月)~122号(昭和16年3月)
「新文化」129号(昭和16年10月)~158号(昭和19年3月)
※第一書房発行の月刊誌「セルパン」と、その前身誌「伴侶」と改題誌「新文化」の計6423文献を登載。「地上」第2集・3集所収の細目からの登載で、「セルパン」はNDLデジタルコレクションともリンクしています。
 
「トスキナア」準備号(2004年9月)~第20号(2014年10月)
※トスキナアの会の編集・発行、皓星社発売の雑誌。大澤正道、亀田博、手塚登士雄、廣畑研二、猪野健治、渡辺雅哉、西村修、黒川洋、大杉豊、山口守、川口秀彦、福田美鈴、北沢文武、小倉三郎、正津勉らが執筆。20号で終刊。
 
「麻尼亞」第6冊(昭和8年5月)
※江戸川乱歩(本名・平井太郎)の弟である平井蒼太が、山本定一と出した雑誌の終巻号(国会図書館未所蔵)。神川隆様からご提供頂きました。1~5号は七面堂究斎様からのご提供ですでに「ざっさくプラス」登載済み。これで全巻を通しての検索が可能に。
 
…続きはこちらから

 

Zoom商談・使い方ガイダンス 承ります】

Zoomを使ったご案内を無料で受け付けております。

ご契約機関様には使い方のご案内を、導入をご検討中の機関様には商品説明をさせていただきます。画面を共有し、具体的な検索例をご紹介しながら進めますので、その場でのご質問にもお答えできます。周知期間として終了後の一週間程度アクセス数を増やすなど、個別の対応も承っております。1回30分からご予約いただけます。

 

ご予約や、トライアルのお申込みはこちらから。

 

【閉鎖するデータベースのデータ、お引き受けします】

ざっさくプラスは、閉鎖予定のデータベースのデータを引き取り、続けて公開します。かねてより、図書館関係者の方から「科研で作られたデータベースで、非常に有益なものなのに、教授の退官時や公開サイトの閉鎖時に消滅してしまうものが多い」という声を聞いておりました。そうしたデータを消さず、拾い上げたいと考えています。方法は主に以下の2通り。

 ①データを引き取り「ざっさくプラス」に登載。(無償)

 ②独立したデータベースとして引き取り連携検索して検索結果を「ざっさくプラス」と共に一覧表示。(費用等応相談)

 

どちらも検索結果に元のデータベースのデータであることを示すアイコンを表示します。

詳しいお話をお聞きになりたい方は、お問い合わせフォームよりご連絡ください。

 

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出版ニュース

 
【出版目録】
先日、20年ぶりとなる出版目録『皓星社出版目録2022』を発行しました!
現在在庫のある書籍300点弱を、書影・紹介文付きで収録しています。
今回は諸般の事情で省きましたが、次版では「書名索引」「著者名索引」を付けます。
 
ご希望の方はこちらから
送料は無料です。
 
【新刊
阪本博志編、10月31日刊行、定価2,000円(+税)
阪本博志(帝京大学教授)編。女中という仕事は、大正後期から昭和戦前期にかけて最盛期を迎え、1970年以降、高度経済成長期に姿を消した。「シリーズ紙礫(かみつぶて)」第16弾は、一般家庭に住み込みで働いていた「ねえや」、すなわち若い独身女性たちが登場する小説作品をあつめた「女中文学」アンソロジーです。
 
歌誌月光75号
11月7日刊行、定価1,000円(+税)
歌人・福島泰樹主宰の「月光の会」が発行する短歌雑誌。今号は、生誕100年を迎えた中井英夫を特集。中井の未発表詩「星の追跡」を掲載する他、連載「月光インタビュー」では福島が中井との交流を語る。また、重信房子の新連載「自由への星」もスタート。
 
ポスト資本主義社会のデザイン 生活のデザインを生活者自身の手に取り戻すために
野口尚孝著、11月9日刊行、定価3,500円(+税)
「持続可能な社会」と「経済成長」の間での対立的矛盾の中で、デザイナーが考えるべきこととは? 高度成長期に育ち、 工業デザイナー、そしてデザインの思考過程を主とする研究に取り組んできた筆者が、マルクスの資本論を手がかりに資本主義社会への疑問と矛盾の分析を試みる、まさに戦後デザイン史の「生き証言」である。
 
中くらいの友だちVol.11
11月24日刊行、定価1,000円(+税)
「そろそろお役目終了かな」と休刊にした『中くらいの友だち』ですが、「続けたい」「続けてほしい」という声もあり、11号を出すことにしました。今回も自由でバラエティにとんだページ構成となっていますが、不思議なシンクロも生まれております。 忙しい皆さんの時間をかき集めて完成した11号、ぜひお読みいただけたらと思います。
『中くらいの友だち』編集部(伊東順子・斎藤真理子・中山義幸)
 
【近刊
小林昌樹著、12月9日刊行予定、予価2,000円(+税)
ちょっとした「調べもの」をする際に、キチンと答えを出すにはどうすればよいのか? 国会図書館で15年にわたり、レファレンスサービス(利用者の調べ物相談)に従事した著者が、その実践的な技術を大公開! これまでほとんど「見える化」されてこなかった考え方や予備知識、さまざまなコツをわかりやすく解説する。
 

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★既刊紹介

皓星社出版目録2022』の刊行を記念して、先月から始まった既刊紹介「編集者が選ぶ弊社この一冊」。今月は晴山が担当いたします。
 
サン=テグジュペリ著、ドリアン助川訳、2016年11月刊行、1600円
 
2023年3月末、箱根の星の王子さまミュージアムが閉館の報に接しました。本書の刊行記念イベントとして、2017年に訳者のドリアン助川さん、ギタリストのピクルス田村さんに朗読劇をしていただいたことを、いま懐かしく思い出しています。
さて、この名作“Le Petit Prince(ちいさな王子)”は1943年にアメリカで刊行されました。日本では1953年に『星の王子さま』の題で刊行され、長く親しまれてきました。なんと日本語訳だけで三十種類近くもあるのです。ドリアンさんの訳文はまるで語り手の飛行士が、直接語りかけてくれるような文体で、どの訳で読んでみたらいいか? と最初の1冊に迷っている方にもお勧めです。ぜひドリアンさんの翻訳でお読みいただいて、ミュージアムにも足を運んでみてください。
 

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☆近代出版研究所だより

 

【『近代出版研究 第2号』のお知らせ

『近代出版研究 第2号』の編集作業が少しずつ動き出しました。第2号は「雑著・雑本」の小特集を予定しています。メディア史研究の大家・佐藤卓己さんから「「新聞内報」研究の必要性」を、気鋭の民俗学者・志村真幸さんから「『ノーツ・アンド・クエリーズ』と南方熊楠―アマチュアたちの国際投書空間」をご寄稿いただきました!
 
【近代出版研究叢書

近代出版研究叢書・資料編」を発刊しました!

なかなか積み上がらない近代出版史、近代書誌学、読書史の基礎的なツールを世に出すものとして「近代出版研究叢書・資料編」を発刊します。第1弾は弊社・河原努が編纂した同人誌「出版年鑑」掲載全訃報一覧―昭和平成期 著作家・学者・出版人7000人』(定価2,000円、B5判176頁)です。皓星社のウェブストアで購入可能です。

 

【冬コミ参加します!】

12月30日・31日に開催されるコミックマーケット」101に近代出版研究所が参加します。2日目の31日、場所は東ポ42aです。参加に合わせて「近代出版研究叢書・資料編」

第2弾を準備中です。詳細は入稿(しているはず……)後の来月号にて。

 

【『近代出版研究 創刊号』のお知らせ】 ※残部僅少です! お早めに

近代出版研究 創刊号
2022年4月7日刊行、定価2,000円(+税)
創刊号は、“江戸時代の書肆がどうして明治以降に生き残れなかったのか”という問題を論じた研究座談会、“「図書館」という言葉がどうやってできたのか” を説明した画期的な論文の再掲の他、「立ち読み」や「独学書」「奥付」の歴史などを取り上げました。
寄稿者には、近代日本出版史、図書館学、西洋書誌学、民俗学の研究者に加え、弊社刊『古本マニア採集帖』に登場した在野研究者・出版人ら、ユニークな執筆陣が揃いました!
 
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【イベント開催】『〈記憶の継承〉ミュージアムガイド』(皓星社) 公開オンラインイベント
「 災禍の歴史と民族の文化にふれる」第3回 舞鶴引揚記念館
 
2022年3月に弊社で刊行した『〈記憶の継承〉ミュージアムガイド』では、戦争、差別、 災害などの歴史や記憶の継承を目的として運営されている23の施設を紹介しています。過去を語り継ぐものたちの声は、私たち一人ひとりが“今という困難な時代をどう生き、 どんな未来を志向するか?” を考えるきっかけやヒントになってくれるでしょう。
刊行に関わっていただいた忘日舎さんで、刊行記念イベントとしてご紹介した施設運営にかかわる方々と取材メンバーによる連続企画「災禍の歴史と民族の文化にふれる」 をスタートいたします。
第3回は、舞鶴引揚記念館特別顧問の山下美晴さんをオンラインでお招きします。聞き手は同書で取材を担当したライターの屋敷直子さんです。
 
【日時】
〈第3回〉 2022/12/9(金) 19:00~20:30 (90分)
【場所】
会場+オンライン(配信会場:忘日舎 東京都杉並区西荻北3-4-2 )
*開催後約2週間のアーカイブ配信あり
*会場は手狭のため、会場視聴をご希望の方はお早めにお申し込みください
【料金】
1500円(会場視聴、オンライン共通)
 
…申し込み方法など詳しくはこちら

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「皓星社友の会」のご案内
 
ご好評をいただいている「皓星社友の会」、7月から2022年度(2022年7月〜2023年6月)が始まりました!
友の会は、2020年コロナ禍における「ざっさくプラス」の無償公開を機に、弊社の書籍やデータベースをご愛読・ご愛用くださる会員の皆様の便宜と、皆様と弊社スタッフの間で交流を図ることを目的とし設立いたしました。
 
【ご参加の条件】
上記の趣旨にご賛同くださる個人の方。(法人様のお申込みは受け付けておりません)
弊社の新商品(書籍・データベース)や、「ざっさくプラス」のバージョンアップに際して、アンケートやヒアリングにご協力いただける方。
【特典】
・友の会割引 弊社のすべての出版物を、15%引、送料無料でご購入いただけます。
・皓星社主催のイベント参加割引
・ざっさくプラス利用権(基本プラン)
・ご希望の雑誌の目次をざっさくプラスに搭載(時期は相談)。雑誌を貸していただける場合は、入力データを提供します。
・お誕生日プレゼント(お好きな本を1冊プレゼントします。値段を問いませんが、一部例外があります)
【価格】
一般:年間12,000円    学生:6,000円 (税別)
※学生割引を希望する方は、ご所属大学ドメインのメールアドレスでお申し込み下さい。
【ご契約期間】
ご契約は、毎年7月1日から1年間とさせていただきます。7月以降もお申し込みいただけますが、年度途中参加でも金額は変わりません。また、年度途中退会の場合も、返金は行いません。
 
…詳しくはこちら
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編集後記

 

今週の休日は、文学フリマに一般参加してきました。今回で35回目となる東京開催では、過去最多の7000人超が来場したそうです。短詩型、評論、フォトブックにエッセイもあり、とテーマも形式も自由な本が並ぶ空間のなかで、これだけ表現の交歓を求める人がいることに嬉しくなりました。業界の盛り下りが叫ばれる昨今、潜在的な読者の関心をどれだけ引き寄せられるか考えています。(楠本)

 
ようやく『調べる技術』を印刷所に入稿しました。小林さんと初めて会ったのは十年前になります。早晩有能な編集者に発掘され単著が出るだろうと思っていたので、まさか十年経って自分が最初の単著の編集を手がけ、それも図書館史や出版史の論集ではなく、調べ方のハンドブックになるとは考えてもみませんでした。尊敬する年上の友人の本です。どうかよろしくお願いいたします。(河原)
 
先月末は神保町ブックフェスティバルに初出展。アンソロジーの「シリーズ紙礫」など、たくさんお買い上げいただきました。直接本を手渡すことができるというのは、直販ならではの喜びですね。ご来場くださった皆様、ありがとうございました。事務所の方でおこなった古本市も盛況だったようで、途中で在庫補充に社に戻ると、錚々たる古本猛者たちが顔を揃えた、世にも稀なる濃厚な空間が生まれていました。来年もどうぞ、ご期待のほど(晴山)
 

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第18号をご一読いただきありがとうございました。

 

今回、小林昌樹さんに新しくなった石川県立図書館についてご寄稿頂きました。見学には私(河原)もご一緒させて頂きましたが、館長の田村俊作先生に「早めに来て閲覧席で『調べる技術』のゲラを確認していました」とお話すると、「閲覧席はこちらに500、あちらには300用意してありますから、足りないということはないと思いますよ」とのこと。滞在型の図書館なので、様々な所にいろいろなタイプの椅子が配置されていて、それに座って回るだけでも楽しめそうです。あ、併設喫茶店のプリンは固めでとても美味しかったです。

 

 

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