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ver. 2022.5.24
Sanwa Tajima Newsletter
建築空間を金属で創造する三和タジマ
[写真]
大同大学X棟
名古屋市内のキャンパスに新築された校舎。
建築学科の学生が主に使用するこの「X(クロス)棟」では
学生にとって建物そのものが「生きた教材」となるよう随所に工夫が施されています。
当社は溶融亜鉛メッキを主とした
広範に渡る外装スクリーンや内部建具など多彩な製品を納めました。
[写真]


カーテンウォール | 
スチール熱押形鋼、
溶融亜鉛メッキ仕上
[写真]


スクリーン | 
スチール、溶融亜鉛メッキ仕上
[写真]


スクリーン、
潜戸付きフラッシュドア | 

スチール、溶融亜鉛メッキ仕上
[写真]
Point
溶融亜鉛メッキ仕上とは


スチール製品に施す化学処理。
耐候性向上を目的としたものですが、
近年は意匠としても注目。
スパングルと呼ばれる、大きさや明瞭度が
一つとして同じものがない
結晶模様が特徴です。
[写真]
∣∣  DATA
大同大学X棟

施 主 |  大同学園
設 計 |  日建設計
施 工 |  大林組
所在地 |  愛知県名古屋市南区滝春町10-3
Google MAP
 
スクリーン・エントランス | 
スチール、溶融亜鉛メッキ仕上
三和タジマ株式会社
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