様
 
いつも日本オートキャンプ協会のメールマガジンの購読ありがとうございます。
2021年12月号をお届けいたします。

　 ＜特集１＞バリアフリーキャンプ場を目指す「プライベース河口湖」
子供の頃に通ったトレーラーハウスを何か利用できないかと住宅会社で働く杉浦直隆氏は、「バリアフリー×プライベートキャンプ」のコンセプトのキャンプ場を考えた。個人でもキャンプ場を作る人が増えている中、来春のオープンに向けて、準備を進めている杉浦氏に、なぜ「バリアフリー仕様」のキャンプ場を選んだのかを伺った。
　 テント内ではランタン、こんろ等のガス器具を絶対に使用しないでください。
屋外専用です。屋内・車内・テント内等で使用すると、一酸化炭素中毒死や酸欠による窒息死の恐れがあります。※屋外であっても狭い空間では換気にご注意ください。
　【イベントレポート】「ザ コールマン キャンプ 2021」
 Coleman（コールマン）が主催するキャンプイベント「The Coleman Camp 2021（ザ コールマン キャンプ 2021）」が茨城県の涸沼自然公園キャンプ場で開催されました。事前申し込み制の本イベントの実際の様子など、詳細をレポートします。
チャイハネ【NOMADIC BOA BLANKET】着られるブランケット（PR）
【チャイハネ】オリジナルクッカーでCAMPシーンに個性を。
肌触りの良い着るブランケット。
保温性に優れ、まとうだけで暖かく、優しく包み込んでくれる。
アウトドアシーンの温度調節に大活躍の３種類を、すべてユニセックスで展開。
全身すっぽりおさまるロング丈のフード付きガウン、ボタンのかけ方でサイズやシルエット調整が可能なミドル丈ガウン、そして、両手を大きく動かしやすく、アウターの下に１枚着ておくのにも最適なベストタイプ。
これからの澄んだ空気のキャンプシーンを、着るブランケットに身を包みリラックスして過ごしてみてはいかがでしょうか。
詳しくはこちらから（ブランドサイト）
　 「JACメンバーキャンプ場」案内

Foresters Village Kobitto
～山梨県北杜市〜

約13,000坪の敷地で1日37組がゆったり・のんびり過ごせるキャンプ場。サイトの平均の広さは約120㎡と、お隣の方との距離をあまり感じることなく 静かにのんびり過ごしたいファミリー向けのキャンプ場です。 林間や電源サイト、プライベートを重視したい等、様々なキャンプスタイルに 対応できるサイトを用意しています。
More Details（情報サイト「キャンナビ」へ）

 ＡＣＮあぶくまキャンプランド
～福島県田村郡小野町～

豊かな緑に包まれて、ふりそそぐ木漏れ日の中でのキャンプは別格。宿泊施設には屋根付きテラスがあるので雨でも安心。また場内にはミニ図書室や、わんぱく小屋、家族風呂（予約制）があり、ファミリーにやさしいアットホームなキャンプ場です。ソロキャンパー専用プランもあり。

More Details（情報サイト「キャンナビ」へ）

　 《コラム》サーフスケートがちょっといい〜こいしゆうかとキャンプごと12月〜
最近、仲間たちとハマってる遊びがある。「サーフスケート」というものだ。
スケボーの一種なんだけども、オリンピックに出てくるようなトリックを決めるものではなくて、アスファルトの上を波を切るように、くねくねと滑らせていくのがメインのスケボーだ。
時々、キャンプ場のアスファルトでインラインスケートで遊ぶこどもたちを見て、大人もああいう遊びできないかなと思ったことがきっかけだった。
Read More（情報サイト「キャンナビ」へ）
　 アウトドア新製品情報
着火剤に火をつけるだけ！１時間の焚火あそび体験。付属の炎に見立てたオレンジ色の着火剤に火をつけるだけで、簡単に小さなスウェーデントーチでの焚火を楽しむことができます。
LOGOS（ロゴス）から毎年人気の福袋を数量限定で一足先にゲットできる「2022年“先取り”福袋」の予約受付が先月末から始まりました。
More Details （JACキャナビ サイトへ）

株式会社カワセが展開するブランドBUNDOK（バンドック）から、メスティンにすっぽり収まるサイズの「アルミケトル」が登場しました。

More Details （JACキャンナビサイトへ）
 　 ニュースクリップ

日本最大級の道の駅口コミサイトが遂にローンチ！登録無料！会員のみしか手に入らない体験と知識を手に入れよう！

Read More（外部サイトへ）
温泉の知識を深め、日本の温泉文化を国の内外に紹介できる人材を育成し、観光と温泉地の発展、国民の健康増進に寄与することを目的とした温泉検定が３月に開催。合格者には「日本温泉名人」の認定証を授与します。
Read More（外部サイトへ）

【TOKYO OUTDOOR SHOW 2022】あらゆるジャンルをクロスオーバーした、未体験のアウトドア大博覧会が開催決定!!
犬とキャンプと地域の魅力を掛け合わせたマルシェを初開催！犬と泊まれるキャンプ場「やまてらす-FUJIWARA OUTDOOR LIVING-」に隣接する遊休地を有効活用。
Read More（外部サイトへ）
【ふるさと納税】内山産業のコンロ２商品が新たに返礼品に追加！
Read More（外部サイトへ）

都内の屋上BBQ場では初登場！コロナ禍でブームになった「キャンプ飯」を本格的に体験できる「アウトドア体験プラン」が登場！
Read More（外部サイトへ）

プロキャンパー星 昌宏が主宰の「プロキャンパーズサロン」始動！キャンプで食べていける未来をつくるためキャンプビジネスを支援します。
Read More（外部サイトへ）
 　  【JAC有料会員ニュース】
　JACオートキャンプ指導者が顧問をする高校アウトドア部の活動報告（２）
高校教諭でアウトドア部顧問をしているJACオートキャンプ指導者からコロナ禍のアウトドア部の活動の様子を報告いただいた。今回は、4月に行われたOUTDOOR DAY JAPANに出展していた長野県北佐久郡軽井沢町にあるRising Field軽井沢で、様々なプログラムを体験してきた。その模様と、参加した部員のレポートをお届けする。・・・
　JAC東北支部 出町氏「レク運動普及振興功労者」として表彰される
日本オートキャンプ協会の東北支部「JAC東北」の出町淳司氏が、日本レクリエーション協会が行う「レクリエーション運動普及振興功労者」として表彰されました。
この表彰は、日本のレクリエーションに10年以上に渡り貢献した方々に送られるもの。
同氏は、日本オートキャンプ協会の公認オートキャンプ指導者として、青森県を中心に15年間に渡り、キャンプのイベントを開催するなど、オートキャンプ普及活動を行っており、こうしたこれまでの活動が評価されたもの。同氏には日本レクリエーション協会より、記念品と表彰状が送られました。
写真：表彰状を手にする出町氏
JAC年間行事カレンダー
 
JACでは今年も多数のイベントを計画しています。新型コロナウィルスの感染症対策を万全に、安心して開催できるよう準備してまいります。
全国キャンプ場
会員割引一覧

キャンプ場割引サービス

CCI提携キャンプ場約２３０ヵ所で料金割引やグッズプレゼントなどのサービスが受けられます。
【こちらから】（JACウェブサイトへ）
 　読者プレゼント　ミニスウェーデントーチ
THE TORCH MINI SWEDEN TORCH
ミニスウェーデントーチ
　x ２名様　プレゼント
 
着火剤に火をつけるだけ！１時間の焚火あそび体験。付属の炎に見立てたオレンジ色の着火剤に火をつけるだけで、簡単に小さなスウェーデントーチでの焚火を楽しむことができます。
⇩応募は下記のボタンより⇩
　 編集後記
焚火の人気もあり、冬キャンプが人気だが、冬のキャンプで気をつけないといけないのが、テント内での火の取り扱いだ。
最近では初心者でも冬キャンプを始める方が多くなっている。以前ＳＮＳで見かけたのは、「小さい子供連れてこの冬にキャンプデビューをしたいがテント内でストーブを使いたい。おすすめのものはありますか」というもの。もちろんテントの内で火器使用は基本厳禁。
その質問に回答した方も、テント内では火器は使わないでくださいとの回答をし、質問者も納得したとの回答だった。
日常生活に炎があった時代、冬にはどの家にも石油ストーブがあり、マッチで火をつけていた生活から比べると、火に対する感覚はかなり変わって来ていると思う。だからこそ、焚火などが注目されていると思うのだが、火の扱いに必要な「注意深さ」は昔も今も変わらない。
皆さん、とくに冬キャンプは火の扱いには気を付けて。（さ）
より最新の情報をInstagramやFacebookで更新中！皆様のフォローお待ちしています！
This message was sent to magazine@autocamp.or.jp by magazine@autocamp.or.jp
東京都, 新宿区, 四谷三栄町13-2　清重ビル2階 160-0008, Japan

Unsubscribe from all mailings Unsubscribe | Manage Subscription | Forward Email | Report Abuse