テントメンテナンス術、【4コマ漫画】ドタバタキャンプ、【コラム】こいしゆうかのキャンプごと、【動画】キャンプ世界史ほか
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いつも日本オートキャンプ協会のメールマガジンの購読ありがとうございます。
2022年7月号をお届けいたします。
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<特集1>ロゴスの新商品展示会「2023 THE LOGOS SHOW」イベントレポート |
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アウトドアブランドLOGOS(ロゴス)を展開するロゴスコーポレーションの招待制展示会「2023 THE LOGOS SHOW」が2022年7月に都内で開催されました。2023年の新商品を含め、LOGOSが提供する多数のアイテムが展示されていました。イベントの詳細をレポートします。
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昨年、コロナ禍により開催中止となった、「第51回ジャパンキャンピングラリー」が6月25日、26日、北海道長沼町の「マオイオートランド」で開催されました。毎年北海道で開催されている「JAC北海道オートキャンプ大会」と併催で開催された会場には、遠くは岡山県や兵庫県、関東のキャンパーに、道内からの参加者も多く、併せて91名が参加。当日は前日までの大雨の天候が嘘のように晴れ、北海道らしい清々しい風が流れる中で、受付が始まりました。
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キャンプの必須アイテムであるテント。
低価格の商品から高価格の商品までありますが、そう頻繁に買い替えるアイテムではありません。使用状態が悪ければ、ハイエンドクラスのテントでも短命に終わってしまう事もありますが、扱い方によっては10年以上長くご使用する事もできます。長く使用していると汚れも目立ち、また年数と共に生地の劣化や雨漏りをしてしまうことがあります。どうやって、お手入れをするべきか悩んだことはありませんか?
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自分への記念やコレクション、家族や友人へのお土産にもなるそこでしか購入できないキャンプグッズ!定番のシェラカップからTシャツ、ステッカーなどロゴやオリジナルデザイン、カラーバリエーションなどそれぞれのキャンプ場のこだわりが感じらてワクワクします。
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《4コマ漫画》初心者ファミリーのドタバタ・キャンプ! ⑥
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みなさま、こんにちは!イラストレーターの矢野紗代子(やの・さよこ)です。
もうすぐ夏休み!
みなさんはどんなキャンプ計画を立てていますか?
川遊びに花火、スイカ割りに虫取り…。
夏ならではの遊び、ワクワクしますね!
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KAMOSHIKA EX
~滋賀県甲賀市~
ありのままの自然を活かした 自然体験型ファミリーキャンプ場!! ここでしか味わえないありのままの自然と大人から子どもまで誰もが楽しめる自然を活かしたアクティビティが演出する 特別(エクスクルーシブ)な空間!! 大人が童心に戻れるキャンプ場です。
More Details(情報サイト「キャンナビ」へ)
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《コラム》ボードゲームはグルキャンにいいよねって話
〜こいしゆうかとキャンプごと7月〜
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今回はちょっとゆる〜いお話。
先日、オンラインコミュニティで出会ったエポックアウトドアのメンバーとオフ会のキャンプを楽しんできた。
もう3回目となると顔馴染みもできて、新たなキャンプ仲間ができてうれしい。
ただぼんやりお酒を飲んでキャンプも楽しいけれども二泊三日もするのなら、何かちょっと遊びを入れたくなるところ。・・・
Read More(情報サイト「キャンナビ」へ)
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映像で見るオートキャンプ世界史(1) 〜19世紀〜 |
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当協会公認オートキャンプ指導者インストラクーが運営するキャンプブログメディアの中で4月PV上位になった今、注目されているギアを3点に厳選して紹介! |
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アウトドアメニューに最適な13種類のスパイスをマッピング!『キャンプスパイスマップ』をより無料公開
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キャンプ場の聖地・山梨に完全プライベートヴィラがOPEN。ラグジュアリーなログハウスでグランピング×バレル型サウナで森の中でととのう非日常体験。
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2022年JAC年間行事カレンダー
JACでは今年も多数のイベントを計画しています。新型コロナウィルスの感染症対策を万全に、安心して開催できるよう準備してまいります。
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ジャパンラリー参加のため北海道へ。コテージ泊の予定だが、必要になるかと思いガス式のシングルバーナーとコッフェルを荷物に入れた。飛行機移動のためガスは現地調達とする。飛行場の荷物検査場で「バーナーのようなものが入っていませんか」と言われ、荷物を広げてシングルバーナーを取り出して見せる。「着火装置でバーナー内にガスが残っていないか確認させて下さい」。私「着火装置は付いていないのですが」「多分大丈夫だと思いますが担当の者を呼びますので少々お待ちください」。荷物検査の会社から航空会社の方にバトンタッチ。若い航空会社の社員「確認してまいりますのでバーナーをお預かりしてもよろしいでしょうか」。私「着火装置がなくても、ライターで火をつけてもらえば確認できると思います」。航空会社の人が戻って来て「着火装置がないので、ガスが残っているか確認できないので飛行場で預からせて頂けますでしょうか」。時間もなかったので飛行場預かりに。検査の係の人は恐らくわかっていたのだと思う。もしかしたらキャンプ好きの人だったかもしれない。一方航空会社の人はキャンプと全く無縁な人だったようだ。キャンプが多くの人に認知されたとはいえ、まだまだキャンプを知らない人は多い。(さ)
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