Logos2024新製品展示会レポート、コラム:夏の熱中症対策
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いつも日本オートキャンプ協会のメールマガジンの購読ありがとうございます。
2023年7月号をお届けいたします。
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<特集1>世界中のキャンパーが集まる祭典「FICC国際キャンプフェスティバル」 |
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6月23日から7月1日までクロアチアでFICC(国際キャンピング・キャラバニング連盟)が主催する世界大会が開催されました。クロアチアは1991年に旧ユーゴスラビアから分離独立した国で、アドリア海をはさんでイタリアと向かい合っています。会場となったのは、そのアドリア海に面したザトン・ホリデーリゾートというヨーロッパ有数のオートキャンプ場です。ここに23か国から750人のFICCメンバーが集まりました。
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<特集2>LOGOS2024年春夏新製品展示発表会レポート
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アウトドアブランドLOGOS(ロゴス)を展開するロゴスコーポレーションの招待制展示会「2024 THE LOGOS SHOW」が2023年7月に都内で開催されました。2024年の新商品を含め、LOGOSが提供する多数のアイテムが展示されていました。イベントの詳細をレポートします。
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<コラム>夏本番! 皆が間違っている熱中症対策!? |
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夏休みの思い出にキャンプはもってこい。
でもね・・・夏がキャンプに一番厳しい季節だと僕は思っています。
・・・(中略)・・・
そこで、今回は熱中症対策の話ですが。
いまさら感が強いのに、この対策を間違えている方が結構多いんです。
なので、看護師の視点から考える熱中症対策を今回はお伝えさせていただきます。
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<特集3>JAC指導者が廃校を活用した「伊参オートキャンプ場」をオープン
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伊参(いさま)オートキャンプ場の話が舞い込んでくる前、当初は購入していた山を開拓していました。そちらにオートキャンプ場を作るつもりで埼玉から移住してきました。まさか町らか町有財産をお借りしてオートキャンプ場を作ることになるとは夢にも思っていませんでした。
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満願ビレッジオートキャンプ場
~埼玉県秩父郡皆野町〜
奥長瀞の自然豊かな場所に位置する温泉とリゾート気分を手軽に楽しめるキャンプ場。 林間テントサイトのほかに、アメリカ製トレーラーハウスと木製コテージが立ち並び、豪華で快適なものからデッキが広い仕様や子どもに人気の大きな2段 ベットが装備されているものまで、種類も豊富。
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鈴鹿サーキットファミリーキャンプ
~三重県鈴鹿市~
キャンプ初心者、お子様連れファミリーに安心して楽しんでいただけるキャンプ場です。
天然温泉「THE SPA」と多彩なアトラクションがある「鈴鹿サーキットパーク」が隣接。滞在中、天然温泉「THE SPA」は無料で何度でもご利用可能。
More Details(情報サイト「キャンナビ」へ)
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当協会公認オートキャンプインストラクーが運営するキャンプブログメディアの中で先月6月PV上位になった今、注目されているギアを3点に厳選して紹介! |
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EVERNEW(エバニュー)から不安定な場所でも切りやすい「深山包丁」が登場。山で使える包丁を目指し、イチからデザインされた包丁です。特に刃付けの工程は包丁の刃付けを得意とする職人の手によるもので、ナイフとは一味も二味も違う切り味を実現しています。
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Goal Zero(ゴールゼロ)からUSB出力ポートを備えた「Lighthouse Micro Charge(ライトハウスマイクロチャージ)」が登場。これまでのライトハウスマイクロシリーズ同様、LEDライトとして使えるだけでなく、モバイルバッテリーとしても使えます。
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「琵琶湖」の「波・風・景色」に触れる絶景スポット!神明浜に今話題の「SUPやテントサウナ」が楽しめるビーチリゾート「OUMI WAVE」が7月15日(土)にオープン!
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値上がりの夏、「遊び」も知恵と工夫で乗り切ろう!『アソモビ2023 in Makuhari』8月5日(土)・6日(日)幕張メッセで開催!
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たのしい、更新中。『ゆるキャン△』SEASON 3、2024年放送決定!
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【エンゼルフォレスト白河高原】施設内に7月15日OPENの「スノーピーク白河高原キャンプフィールド」予約受付開始!
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新たなキャンプ・BBQ&近江牛カフェ施設「THE PLACE K」。比叡山を望む湖西の自然の中、隠れ家的なアウトドア施設が滋賀県大津市にオープン!
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「オートキャンプ白書2023」発売のお知らせ&発表会録画
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オートキャンプ白書2023
- 平日キャンプ 人気急騰 -
発行:7月13日
サイズ:A4判
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日本オートキャンプ協会定時総会が6月22日、四谷保健センターで開催されました。
来賓に観光庁観光資源課の奥田青州自然資源活用推進室長を迎え、冒頭で今後のオートキャンプの発展を期待すると挨拶。今回の総会は2年毎になる理事・監事の改選の年にあたり、下記の理事・監事が新たに選ばれました。
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2023年JAC年間行事カレンダー
JACでは今年も多数のイベントを計画しています。新型コロナウィルスの感染症対策を万全に、安心して開催できるよう準備してまいります。
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指導者講習会開催のため日曜日にいつもの駅に向かう。平日だと人は多いのだが、人の声よりも足音など雑踏の音ばかりで雰囲気も少し暗い。日曜日はというと、部活の遠征の中学生、高校生男の子、女の子。荷物を見ると山に行く人、ゴルフに行く人。これから知らない場所に向かう人達が多いためか駅の中に「高揚感」が感じられる。駅を見るとその街の雰囲気がよくわかる。
車の移動の場合、幹線道路沿いはどこも同じ店が並び景色に非日常感を感じられないことが多い。そうした時は車を置いてその地域の駅に寄ってみるのがおすすめ。地方ではさびれた商店街も多くなっているが、その中でも元気にやっている店を見つけることもできる。名物の店も駅前を歩くと見つけやすい。何よりもその街の雰囲気を感じることができる。キャンプを含めて、沢山の人がそうした駅前を訪れるようになれば、地方の活性化の一助となるのではないかと考えるのだがいかがだろうか。(さ)
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当メールマガジンの内容の多くは当協会公認オートキャンプ指導者インストラクター会員の取材や執筆、報告によって構成され成り立っております。これからも皆さまからの活動報告や企画編集協力の申し出をお待ちしております。 |
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