エコロジーオンラインが世界から集めた気になるエコニュース、当法人の活動情報をお届けします。
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本メールニュースは、エコロジーオンライン、ナノ発電所ネットワーク、間伐ネットなどの活動を通して名刺交換をさせていただいたみなさまにお送りしています。送付が必要ない場合はメール下部の方法で解除をお選びください。 |
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【リリース】“純国産&超軽量の太陽光発電シート” MAKIMONOのMusic Go! greenバージョンができました!
「WORLD HAPPINESS 2016」と協働した限定生産モデルの販売が好評のうちに終了し、新モデルとしてエコロジーオンラインが立ち上げた“エコと音楽をつなぐ”プロジェクト「Music Go! green」バージョンが誕生することになりました。
「Music Go! green」では、風力発電を音楽で応援するコンピCDの発売や、グリーン電力でイベントができるソーラーパワートラックを全国に派遣するプロジェクトなど、様々な企画を予定しています。この商品が多くの人の手に届き、地球温暖化防止のメッセージの発信や、防災・減災用にご活用いただけるよう取り組んでまいります。
【リリース】“純国産&超軽量の太陽光発電シート” MAKIMONOのMusic Go! greenバージョンができました!
エコロジーオンライン事務局 |
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中南米のコスタリカが今年になって150日間、再生可能エネルギーを中心にした発電だけで電気をまかなっていることがわかった。
その150日の半分はここ数か月で達成。6月16日から9月2日までの連続76日間、化石燃料を燃やさず、二酸化炭素を排出しない電気で国が動いている。
世界中で脱化石燃料が叫ばれ、クリーンエネルギーへの転換が不可欠だと言われる。そういう意味ではコスタリカは優等生だろう。 |
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米コロラド州ボルダーが100%クリーンエネルギーを宣言!
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米コロラド州ボルダ―のスザンヌ・ジョーンズ市長は、2030年までに同市が100%自然エネルギーを採用することを約束すると発表した。
ボルダーは、風力発電や太陽光発電などのクリーンな再生可能エネルギーを採用することを約束した17番目のアメリカの都市となる。コロラド州ではアスペンに続き、100%クリーンエネルギーをする公約を掲げた2番目の都市となった。 |
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小さな奇跡の見つけ方 東京五輪を持続可能にするために! |
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リオ五輪もそろそろ終了です。オリンピックでは日本の選手たちが過去最多のメダルを獲得し、感動的な場面にもたくさん出会えました。4年後の東京オリンピック成功に向けてよいスタートが切れたと言えるでしょう。
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グリーンパワーなライフスタイルを求めて ~エコロジーオンラインの16年の歩み~④ |
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ナノ発電所は「発電」というものを身近にするために開発を手がけた。それなら暮らしに身近なメディアと組むのがよいだろうと思い、東京のFM局J-WAVEの友人に声をかけ、一緒にナノ発電所を販売しないかと呼びかけた。ナノ発電所の販売は実現しなかったが、平井理央さんの新番組「WONDER VISION」に参加することになり、それがきっかけで、再エネに興味を持ち、僕らの活動に参加してくれる人も増え始めた。 |
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8月17日(水)~11月8日(火)の間、一般社団法人日本有機資源協会が「食品産業もったいない大賞」を募集しています。
http://www.jora.jp/mottainai4/
「食品産業もったいない大賞」は、食品産業の持続可能な発展に向け、環境対策の一環でもある「エネルギー・CO2削減」、「廃棄量削減・再生利用」、「食品ロス削減」等の取組を促進・支援している企業、団体及び個人を広く表彰し、世の中に周知することで、食品産業全体での地球温暖化・省エネルギー対策及び食品ロス削減等をより一層促進することを目的としています。
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