「~でなければならない」「~であるべき」が多ければ多いほど、人生に起きる色々な不具合に過剰反応しがちになります。少しでも「べき・ねば」を緩めてみましょう!
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【「べき・ねば」の完璧主義で固くなった心のほぐし方】 |
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…このメールは5日間マインドフルネス・メール講座とジュバ智子のメールマガジンにご登録いただいた皆様にお届けしています… |
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さん、こんにちは!今回もメールを開封していただき、有難うございます。マインドフルネス、セルフコンパッション、アドラー心理学を使って、自由で優しい心を育てるメンタルカウンセラー、ジュバ智子です。 |
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私の家の近くには小さな川が流れています。田舎ですので川の水も綺麗で、天気のよい週末には、その川にかかった橋の上で水の音を聴くのが私の楽しみになっています。
先日まさにその川にかかった橋の上で目を閉じ、水の音を聴いていた時、あることに気づきました。橋の右側からは殆ど音がしないのに、左からはひときわ大きく、水が跳ねるような音が聞こえてくるのです。
あらためて橋の右側と左側を比べてみたら、おもしろいことがわかりました。橋の右側の川底には小さな、丸い石が多く、逆に、左側には大きくとがった石が沢山あったのです。
橋の右側では水が川底の小さな丸い石の上をすべるように流れている一方で、川の左側は水が大きな石にぶつかり、割れて、音を立てて流れていたのでした。
私たちが抱える「べき・ねば」というしがみつきは、橋の左側の川底に横たわる、とがった大きな石のようなもの。心の流れを乱し、大きな音を立てさせます。
楽に、心地よく生きるには、このとがった大きな石をできるだけ取り除く必要があるのです。少なくともその数を減らし、石をできるだけ丸くすることが大切です。 |
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- xxはxxであるべき
- ○○は○○でなければならない
という姿勢をとりがちです。
こういう私も、昔は筋金入りの完璧主義者でしたので、ことあるごとに「何かをするならちゃんとやる」「手を抜くなんて無責任」と考えていました。それが当たり前でした。
もちろん「べき・ねば」があるおかげで、仕事がきちんと時間内に終わったり、人様に失礼をしないで済むといったメリットもあります。
ただ、「べき・ねば」で心が固くなってしまうと、自分と他者に恐ろしく厳しくなってしまう危険があるんですね。実勢に私は自分の完璧主義で娘を精神的に追い込み、彼女の心を壊してしまった過去があります。
つまり、「べき・ねば」のすべてが悪いのではなく、必要に応じて和らげ、バランスをとることがとても大切なのです。 |
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もし さんが強い「べき・ねば」思考になっているなら、「べき・ねば」をこんな風に言い換えて、「とがった石」を少し丸くしてみましょう:
→いつか仕事で完璧なプレゼンができたらいいな
→いつか算数で80点が取れたら最高だよね
→毎日手作りの料理を作れる時間が作れたらうれしいな
→いつか頑張り過ぎを止められたらいいな
…という感じですね。
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そもそもの話、「べき・ねば」を手放したところで、自分の人生に強制終了がかかるのでしょうか?そんなこと、ないですよね。
もしかしたら多少の不具合や回り道を余儀なくされるかも知れませんが、それだって解決できないような難問ではないはずです。
小さいころから「xxでなければなりません」「xxすべきです」と親や先生に言われて育ってくれば、その癖を簡単に脱ぎ擦れることは難しいかも知れません。ですが、少しずつ、その完璧主義の鎧を軽くしていくことはできます。
まずはできるものから、「xxだったらいいな」「いつかxxになったら嬉しいな」という表現で置き換えてみませんか? |
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私は11月8日にフランクフルトから日本に発ちます!トランクの荷造りもラストスパートです!ワーホリ中の娘との時間も楽しみです~!
それでは さん、次回の配信まで、くれぐれもご自愛くださいね。
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