【人前での緊張を柔らかく乗り越えるコツ】
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   さん、こんにちは!今回もメールを開封していただき、有難うございます。マインドフルネス、セルフコンパッション、アドラー心理学を使って、自由で優しい心を育てるメンタルカウンセラー、ジュバ智子です。
    さんは、人前で話す時、緊張するタイプですか?それとも誰とでも、どんな場面でもリラックスして話ができるタイプですか?
 
私は(こう見えて)人前で話すのが得意ではありません。インスタライブや各種講座では、流暢に話しているように見えるかも知れませんが、原稿やメモが無かったり、頭の中が整理されていない状態で話すのは大の苦手。そんな時はとても緊張します。
人前で緊張するのはなぜか、と自分に問うてみると、
 
  • 失敗したら恥ずかしいから
  • 話下手なところを見られて嫌われたくないから
 
…といった後ろ向きな理由が出てきがちです。
 
 
ですが、人前での緊張と上手に向き合うには、前向きな目的を考えるのが大切。
失敗したら恥ずかしい、嫌われるのが怖いということは、言い換えると
 
  • 目の前の人と楽しい時間を過ごしたい
  • 人の心に届く話がしたい
 
…ということでもありますよね。
 
 
そして、   さんが緊張のあまりに手に汗を握ったり、心臓がバクバクしてきたり、顔が紅潮してくるのは、 目の前の人が大切だから、そして、その人と仲良くしたいからなのです。
 
そう考えると、不快な身体感覚に対しても、少し心の余裕を持つことができます。
心に余裕ができると、緊張と共に出てくる身体感覚を客観的に、穏やかに受け止めることができます。
 
手汗がでているなら手汗が出ていること、心拍数が上がっているなら心拍数が上がっていること、顔が火照っているならその火照りを、そのままOKしてみましょう。
 
これらは全て、良いコミュニケーションを取りたいというあなたの強い想いが、身体感覚となって表れているだけ。何も怖いことはないのです。
 
身体感覚に不安や嫌悪感、焦りを感じなくなると、心も自然に落ち着いてきます。落ち着いた心で、言葉を選びながら丁寧に話せば、失敗することはありません。
 
 
人前で話す緊張感を柔らかく乗り越えるには、
 
1.人前で話す緊張感の、前向きな目的を考える
2.緊張に伴う身体の不快感を優しく受け止める(身体感覚と戦わない)
3.言葉を選んで丁寧に話す
 
のステップを踏んでみましょう。
 
特にカギになるのが2の身体感覚を受け止めるところ。身体感覚がどんなに不快であっても、優しさと好奇心で受け止めてみて下さい。心に必ず余裕がでてきますから。
 
早いもので9月ももう終わりに近づいてきました。ドイツは日が短くなり、ますます秋が深まってきています。朝夕の冷え込みも感じる今日この頃です。
 
次回の配信まで、   さんもくれぐれもご自愛くださいね。
 
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