【どんな自分とも戦うな!自己批判との正しい向き合い方】
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   さん、こんにちは!今回もメールを開封していただき、有難うございます。マインドフルネス、セルフコンパッション、アドラー心理学を使って、自由で優しい心を育てるメンタルヘルス講師、ジュバ智子です。
まずは今月のイベントのお知らせです。
メルマガ読者様限定・無料お話会
「セルフ・コンパッションって何?」
 
セルフ・コンパッションとは苦しむ自分に優しさを向けることですが、どう実践していいかわからない、自分に優しくすると自分がダメになる気がする、どうしても自分責めが止まらない、といった声を多く耳にします。
 
今回はメルマガ読者様限定で、質疑応答もできるお話会を開催することになりました。お時間、ご興味があれば是非ご参加ください。
 
4月26日(金)
日本時間 21:00-20:00
ドイツ時間 14:00-15:00
 
  • ひとりでもいらしてくだされば開催します
  • 申し込み不要
  • 耳だけ参加もOK!
 
当日こちらのリンクからアクセスしてくださいね

 さて、  さんの中には、上手くできない自分、理想に届かない自分に厳しいダメ出しをして来る「厳しい自分」がいますか?もちろん私の中にも「厳しい智子」はいます。

 

私はもともと超絶な完璧主義者だったので、何事にも手を抜かない、なんでも「きちんとやりたがる私」が依然として心の中に存在しているんです。

 

ただ、私は幸い、この「とても厳しい私」と仲良しになっているので、その厳しさに振り回されることは殆どなくなりました。むしろ、「ここはちゃんとやった方がいいぞ」という場面に登場してもらって、完璧主義に助けてもらっています。

 

今日は、どうして私がその「とても厳しい私」と仲良しになり、共存できるようになったのかをお伝えしようと思います。

自己批判は、セルフ・コンパッションのクラスでも取り上げるテ-マのひとつです(自己批判、自分叩きはセルフ・コンパッションの逆の行為ですからね)。自分叩きが弱まらないと、なかなか自分に優しさを向けることが難しいのは、想像に難くないと思います。

 

実は私が「自己批判的で厳しい私」と仲良くできるようになったのは、セルフ・コンパッションと出会い、マインドフル・セルフコンパッション8週間コ-スを受講した時に聴いた話がきっかけでした。

 

それは、

 

  • 自分の中にはいろいろな「私」がいて、その「私」は例外なく「私」を大切に思っている、「私」を幸せにしようと一生懸命頑張っている

 

ということと、

 

  • そんな「私」がやること(自己批判も含む)は全て「自分のために善かれと思ってやっていること」である

 

ということでした。

 

 

よく考えてみれば、私が私に完璧を求めるのも、「失敗させたくない」「他の人に一目置かれて、安心させたい」といった「善い目的」があるのですよね。

 

ただ、私の中の「厳しい私」は、「完璧を求めること以外の戦略」を持っていないので、同じ戦略(「もっと頑張れ」「ちゃんとやらないとダメだよ」)を繰り返し提案してくるんです。

 

その戦略が今の私を本当に助けてくれるのかどうかは考えず、ただ、「自分が知っている唯一の戦略」を「大切な智子のために」押し付けてきているわけです。

 

それに気づいた時、私はそんな「私」がとっても健気で、愛おしくなったんですよ。

そんな自分の「善い意図」に気づき、その健気さ、純粋さにも気づいた時、私は、「厳しい私」に対して、こんな風に言えるようになりました:

 

今まで本当に有難う。あなたの厳しさで、私、沢山のことを実現できたよ。たくさんの失敗も事前に避けることができたし、人にばかにされる場面も殆どなかった。全部あなたのおかげ。

 

だけどね、私はもう大丈夫。今まで厳しさで私を守ってきてくれたけど、これからは優しさでも私を守っていきたいと思ってる。だから、あなたは少しゆっくりしてて。そして、あなたの厳しさが必要な時、また助けてね。

 

こう自分に言えた時、私の中での戦いは終わり、何とも言えない平安が訪れました。

実は、この考え方はセルフ・コンパッションの教えではなく、Internal Family System (IFS)という心理学の考え方。自分の中には色々な自分がいて、その自分にはひとりも「悪者」はおらず、全員が「自分の幸せのために頑張っている」という考え方です。

 

ちなみに、アドラ-心理学でも「他者は全て自分の味方である」という考え方をしますが、「私の中の私」を一種の「他者」と捉えるなら、伝えていることはIFSと全く同じですね。

 

つまり、   さん の中の、自己批判的な    さんは、   さんが大好きであり、常に力になりたいと願っている、ということです。

 

ですから、そんな自分を嫌ったり、無視する必要はないのです。そして同時に、そんな自分に泣かされる必要もありません。

 

ぜひ、自分の「批判的な自分」が今まで頑張ってきたその努力をねぎらって、「もう休んでいいよ」と休ませてあげてください。

 

今までは何かにつけて    さんの心のセンタ-ステ-ジに立ってきた「批判的な自分」ですが、もうそろそろ下手に下がってもらい、舞台袖から   さんを見守ってもらいましょう。

 

自分の中の自分と戦うのを止め、「批判的な自分」の努力をねぎらって、必要な時に力を貸してもらえばOK.    も、「批判的な自分」も、どちらも楽になりますよ!

 

ドイツは春真っ盛り。これから6月までがドイツで一番気持ちよい季節です。日本は桜の時期ですよね。   さんも春を満喫してくださいね~!
 
それではまた、次のメルマガでお会いしましょう!
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日本時間 15:00-17:00
ドイツ時間 8:00-10:00 
 
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再受講の方
Yen 12.000/EUR 100

受講費に含まれるもの:

ワークブック(テキスト)
4回のセッション(各2時間)
復習セッション(90分)
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4月のインスタライブは20日(土)です。今回もゆったり、リラックスした優しい時間をご提供したいと思っています。お時間があれば是非お立ち寄りくださいね。
4月のインスタライブ瞑想とお話の会
 
4月20日(土)
日本時間21:15~
ドイツ時間14:15~
 
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