【自分の不完全さを認めるとは「人間であることを思い出す」こと】
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   さん、こんにちは!今回もメールを開封していただき、有難うございます。マインドフルネス、セルフコンパッション、アドラー心理学を使って、自由で優しい心を育てるメンタルヘルス講師、ジュバ智子です。

誰にでも落ち込むことはありますよね。

 

仕事での失敗や、思春期の子供からかけられた犯行の言葉、苦手なママ友の心無い言葉など、私たちの心がしぼんでしまうことは日常茶飯事ではないでしょうか。そういった日常的な心の傷だけではなく、大切な人の健康が損なわれるとか、大切な命が消えてしまうとか、心を大きく揺さぶるようなことが起きることもあります。

 

今回のメルマガでは、そんな風に心がしぼんだ時や大きく落ち込んだ時の「初期動作」についてお話したいと思います。

大切な初期動作は、何をおいても

 

無理に前向きになろうとしない

 

ということです。

 

気持ちを未来に向け、日常の中の良いことを探し、前向きに心を整えていくのが「落ち込んだ時の基本動作」であることは間違いありません。これは私がお伝えしているアドラー心理学、マインドフルネス、セルフ・コンパッション、全てに共通していることです。

 

ですが、自分が本当に落ち込んでいる時には、未来に気持ちを向けたり、日常の良いことを探すこと自体が苦痛であることも多いものです。前向きに考えようとしても、悲しみが後から後から出てきたり、つらい思い出がフラッシュバックして怒りが再燃したり。人から「もっと前向きに考えなよ」なんて言われたら、余計つらくなる。   さんにも似たような経験があるのではないでしょうか。

 

こういう状態では、無理に前向きになろうとすること自体が   さんの心の負担になります。

 

ですので、思い切って、前向きになろうとするのを一切止めてみて下さい。

そして

 

  • これが今の私の状態なんだ
  • 前向きになれる状態ではないのだ
  • 少し様子を見よう

 

という感じで、

 

自分の状態を柔らかく受け止め、抵抗せず、「心の雨宿り」をしましょう。

 

雨宿りをしている間は、自分の心が少しでも楽になることをしてあげます。一人でカフェに行ったり、好きな本を紐解いてみたり、推しのDVDを観たり、xxさんが自分に一番してあげたいことをしてみましょう。そうするうちに、少しずつ、少しずつ、心がマイナスの領域からゼロ地点へ、そしてゼロ地点からプラスに転化していきます(私は落語を聴いたり、自然の中をただひたすら歩いたりします)。

 

前向きに考えるのはそれからです。

私が大好きな言葉に「自他の抜苦与楽」という言葉があります。これは「自分、他者の苦しみを抜き、楽(幸せ)を与える」という私の生きる指針でもあります。

 

ここでも大切なのは、まず「自の苦を抜く」ことなんですね。自分の苦しみを抜く(自分の苦しみを和らげる)のが最初なんですよ。

 

 

また、人の苦しみに寄り添う時も同じで、落ち込んでいる相手にいきなり「前向きになりなよ」とか「そうはいっても、いいことだって沢山あるじゃん」のような言葉と伝えると、それが相手の苦しみを増やしてしまうこともあります。

 

まずは共感し、今の苦しみを少しでも減らしてあげる言葉がけからスタートするのをお勧めします。

 

 落ち込んだ時こそ焦らない。前向きになろうとせず、まずは苦しさを減らすことからスタ-トしましょう!

 

日本はそろそろ夏休みが始まるころですよね。暑さも増していくかと思いますが、くれぐれもお体を大切にしてくださいね。

 

それでは    さん、次回のメルマガでお会いしましょう!

 

今日20日(土)はインスタライブですので、そこでもお会いできたら嬉しいです☆

ご提供しているプログラム
 
マインドフル・セルフ・コンパッション(MSC™)8週間コース
今年は11月に開催します!
 
アドラー心理学勇気づけELM講座
 
マインドフルネス・ストレス低減法(MBSR)8週間コース
7月のインスタライブは7月20日(土)です。今回もゆったり、リラックスした優しい時間をご提供したいと思っています。お時間があれば是非お立ち寄りくださいね。
7月のインスタライブ瞑想とお話の会
 
7月20日(土)
日本時間21:15~
ドイツ時間14:15~
 
私のインスタアカウントはhttps://www.instagram.com/mindfultomoko/
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