1.「自分はどんな存在でありたいか」をしっかりと掘り下げる
自分軸というと、誰と会うかとか、どんな時に何を断るとか、「具体的に何をするか」に意識が行きがちですが、何をするかを考える前に、「自分はどんな人間で在りたいか」「人生を生きるための自分の基本姿勢・哲学は何か」を徹底的に掘り下げることが大切です。
AかBか(例えば「断る」「誘いにのる」)、自分の行動に選択肢がある場合、それを選ばせる軸になるのが自分の人生に対する基本姿勢・哲学ですよね。この「人生哲学」「自分の在り姿」が決まれば、行動や交友関係も自然に決まってきます。その逆はありません。まずは「在りたい姿」を探してい見ましょう。
2.あなたは何に感動するの?あなたの「感動ポイント」に敏感になろう
「人生哲学」なんて難しい言葉を使いましたが、自分の理想・在りたい姿は意外に簡単にみつかります。 さんが心動かされること、深く感動することをよく観察してみて下さい。実際に特定の人と接した時の感動でもいいですし、小説や映画の登場人物の生き方でもいい。 さんが感動するところ、そこにヒントがあります。
さんは、なぜあの人の生き方に心が動くのですか?なぜ、あの人のあの言葉に涙が出たのでしょう? さんに感動の涙が流れる時、 さんは「本当に大切にしたいもの・価値があると思っていること」に触れているのです。
その「大切にしたいもの」を探してください。それは「人に尽くす奉仕の心」、「誠実さ」、「笑顔を忘れない楽観性」かも知れないし、「社会正義を貫く強さ」かも知れません。あるいは「ただひっそりと、毎日の幸せを味わいながら生きること」かも知れません。
さんが心から感動する生き方、言動を探し、そこに共通しているものを見つけてみましょう。それが さんの人生哲学を形づくるものだと思います。