「やめてください」を言う勇気・自分を守る武士になれ
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   さん、こんにちは!今回もメールを開封していただき、有難うございます。マインドフルネス、セルフコンパッション、アドラー心理学を使って、自由で優しい心を育てるメンタルヘルス講師、ジュバ智子です。

3月のメルマガでは、自分を不安にさせる事象と対処法について書いてきました。前回、前々回にお話ししましたが、人の目、人の意見、どちらも「それはそれ」とサラッと流すことができるものですし、相手の反応にいちいち右往左往する必要もありません。

 

ですが!

 

相手に明らかに悪意が感じられる時、   さんのことを故意に傷つけようとしていると思われる時、   さんに一方的に犠牲や我慢を強いてくる時は、はっきりしたNOを言う必要があります。

 

相手に対して毅然としたNOと突きつけること、「やめてください」と言うことは、大切な   さんを守る、本当に大切な行為なのです。

 

今日は自分を守る勇気について書いてみようと思います。

私はマインドフル・セルフ・コンパッション(MSC)の講師をしていますが、セルフ・コンパッションというと「苦しむ自分に優しく寄り添う」というイメージを持たれる受講生さんも多く、実際に、セルフ・コンパッションというのは、苦しむ自分に共感し、理解し、無条件に寄り添い、支えることです(8週間の講座の中でも、自分への優しさを育むスキルを実践していきます)。

 

このような自分に対する限りない優しさ、それがセルフ・コンパッションのひとつの要素ですが、もう一つの大切な要素が「強さで自分を守り、支え、成長へ導く」という面です。

 

上述の優しさを、おだやかな「陰のセルフ・コンパッション」と呼び、「嫌なことにNoと言い、相手との間に明確な境界線を引き、自分を積極的に守る姿勢」を積極的な「陽のセルフ・コンパッション」と呼ぶこともできます。

 

陰と陽、どちらも大切なように、苦しむ自分をサポ-トするには、優しさと強さ、どちらも必要なのです。

 

心の苦しみは、確かに、自分のものの考え方や執着が原因であることが多いのも事実です。ですが、他者から一方的に加えられる苦しみがあるのも確かです。

 

しばらく前にテレビ局での性被害が社会問題になりましたが、相手の弱みに付け込んで行われる虐待行為、不正行為、暴力行為は決して許容されるものではありません。

 

そこまで極端な行為ではなくても、 さんの心の境界線を土足で超えてくるような人や、   さんが傷つくのをわかっていて、傷に塩を塗るようなことを言ってくる人、意図的に   さんの勇気をくじくような人には

 

あなたのそういう言動でで私は何度も傷ついてきました
もうこれ以上はやらないでください/これ以上は許しません

 

と伝える勇気を出していただきたいです。直接当事者と向き合うのが難しければ、第三者に介入をお願いするのも一考です。

 

   さんの心や身体の限界/境界線を一番わかっているのは、他でもない   さんご自身です。   さんが「無理だ」「嫌だ」と思ったら、それは「無理」で「嫌なこと」なのです。他の人が我慢しているからといった、変な比較は要りません。

ちなみに私は過去に一度、自分の心を守るために会社で異動を願い出たことがあります。当時の上司に滾々と異動の必要性を訴えたところ、びっくりするほど簡単に異動が決まったのですが、交渉が難航する場合、上司の前で土下座してでも、そして上司の上司と直談判してでも、自分の心を守る覚悟持って交渉に挑みました。

 

自分を守る勇気を出すことは、大切な自分を愛することです。   さんご自身が、この世にひとりしかいない、かけがえのない   さんを守り抜く、心優しい武士、あるいは騎士になってください。

 

次回のメルマガが配信されるのはもう4月…ヨーロッパは明日、夏時間に切り替わります。時の流れは本当にはやいですね…


それでは   さん、また来週のメルマガでお会いしましょう!

6月開講!
マインドフルネス基礎4回講座

 

しなやかでやさしい心を育む
マインドフルネス基礎講座4回コ-ス

 

が6月8日からスタ-トします!

  • イライラやストレスをためてしまう
  • つい感情的になってしまう
  • 過去を悔やんでばかりいる
  • 未来が不安で仕方がない
  • 自分を好きになれない
  • ちょっとしたことで自分を責めてしまう
  • 毎日が味気なく過ぎていく気がする
  • マインドフルネスについて、しっかり学びたい
  • セルフ・コンパッションについて知りたい
  • インドフルネスの実践を習慣化させたい
  • 一緒に実践する仲間が欲しい
  • 通常の8週間コースは長すぎる

そんな方にお勧めの、コンパクトは内容の濃い講座です。

 

講座内容

 

 1回目:マインドフルネスって何?

 

マインドフルネスとは何か、「今ここ」を体験するということはどういうことか、食べる、歩くなど、身体との接点をべ-スにしたエクササイズを通して感じ、理解します。 

 

1)はじめに

- マインドフルネスって?- 4回プログラムの概要と心構え

 

2)「今ここ」を体験してみよう

- 五感を使い、食べてみよう・歩いてみよう

 -身体感覚を意識するーボディスキャン瞑想

 

2回目:ストレスの仕組みと「今ここ」の力

 

ストレスはどうして起こるのでしょう?マインドフルネスを使うと、なぜストレスを減らすことができるのか、わかりやすくお伝えします。基本の静坐瞑想を実践します。

 

 1)無自覚(自動操縦)状態-ストレスの「原因」

- ストレス(苦しみ)の仕組み

- 「自動操縦状態」って?

- マインドフルネスがストレスに効く理由


 2)「今ここ」に戻る力をつけよう

- 静坐瞑想①ー呼吸と身体に戻ろう

 

3回目:どんな「今ここ」も怖くない

 

「今ここ」で湧き上がってくる強い感情、退けたい思考にどう向き合ったらいいでしょうか?思考や感情を観察する静坐瞑想とRAINメソッドを使って、「難しい今ここ」への対処法を学びます。

 

 1)ありのままを受け入れる力をつけよう
- 静坐瞑想②ー認知し、受け入れる

 2) 難しい感情と向き合ってみよう
- RAINメソッド

 

4回目:自分も他者も大切に/コンパッションとやさしさを学ぼう

 

自分の幸せを願うやさしさと、しんどい自分に優しく寄り添うセルフ・コンパッションの基本を学びます。これから自分自身でで実践継続していくにあたってのヒント、コツもお話します。

 

 1) やさしい心を育てよう
- 身体の声を聴いて応えてみよう
- ポジティブ体験をしっかり味わおう
- 慈悲の瞑想


2)しんどさに寄り添う心をそだてよう
- コンパッションとは何か
- セルフ・コンパッションと3つの要素
- 自分の苦しみに寄り添うエクササイズ(セルフ・コンパッション・ブレイク/サポ-ティブ・タッチ)

 

3)まとめと継続へのヒント
    
個別セッション:

 

講座終了後、個別セッションの時間を設けます(1時間程度)。学んできた内容と実践について振り返り、受講者様それぞれのご質問にお答えし、お悩みにより効果的に対応していく方法を受講者様と一緒に見つけていきます。

 

 

講座日程


2025年


6月8日
6月15日
6月22日
6月29日

 

いずれも日曜日

 

日本時間 20:00-22:00
ドイツ時間 13:00-15:00

 

Zoomによるオンライン開催

 

個人セッションの日程は別途参加者様と設定していきます。

 

ご興味のある方、お申込みはこちらから↓

https://tomoko-dziuba.com/mindfulness/private/basic-course

ご提供しているプログラム
 
しなやかでやさしい心を育むマインドフルネス基礎4回コ-スー募集中-
https://tomoko-dziuba.com/mindfulness/private/basic-course
 
マインドフル・セルフ・コンパッション(MSC™)8週間コース
 
アドラー心理学勇気づけELM講座
 
マインドフルネス・ストレス低減法(MBSR)8週間コース
3月のインスタライブは3月22日(土)です。今回もゆったり、リラックスした優しい時間をご提供したいと思っています。お時間があれば是非お立ち寄りくださいね。
4月のインスタライブ
 
ゆったりと心を落ち着ける30分です
どなたでもお気軽にお立ち寄りください
 
4月26日(土)
日本時間21:15~
ドイツ時間14:15~
 
私のインスタアカウントはhttps://www.instagram.com/mindfultomoko/
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