◆ 「そのままの自分を受け入れる」ための練習
頭でわかっていても、「自分を愛していい」とは、すぐには思えないかもしれません。それでも大丈夫。時間はかかっても、必ずたどり着ける境地です。
なぜなら、 さんの中には さんを愛して止まない さんがいて、その さんは今か今かと さんに気づいてもらうのを待っているのですから。
私の大好きなマインドフルネス指導者のTara Brachさんの著書、Trusting the Goldの中に
Love is always loving you. 愛は、いつもあなたを愛している
というフレ-ズが出てきますが、私たちの中にはいつも溢れんばかりの愛があって、その愛は私たちを愛しています。私たちはそれに気づくだけでいいのです。
ここでは、自分を愛するために「頑張らなくても続けられるやさしい実践」を2つご紹介しますね。
◇ エクササイズ①:今日の自分に「おつかれさま」を
夜、ベッドに入る前に目を閉じて、自分にこんな言葉をかけてあげてください:
- 今日も一日、一緒に頑張ってくれて、ありがとう。
- うまくいっても、いかなくても、よくがんばったよね。
それ以外でも、誰かに言ってもらうと嬉しい/心が休まる/愛されていると感じる、といった言葉を探して、自分向けて花束のように差し出してみましょう。
声に出してもいいですし、心の中でささやいても構いません。最初はぎこちなくても、“誰かに言われたかった言葉”を、自分にかけてあげる練習をしてみてください。
◇ エクササイズ②:「どんな時も、私はここにいていいんだよ」と言ってみる
何もできなかった日、自分の無力感を痛感した日ーそんな日は誰にでも訪れます。私も「ああ、今日は本当に何もできなかったよなあ」と思う時はあります。
そんな時こそ、自分に優しく接する時です。静かにこんな言葉をつぶやいてみてください:
- 私は、誰かの役に立っても、立たなくても、ここにいていいんだよ
- だって私は、かけがえのない命を生きているんだから
誰かの評価とは関係なく、あなたには「生きるに足る理由」がすでに備わっています。このことを、どんな時も、決して忘れないでいて下さいね。