苦しい感情は「身体」で受け止めよう・恐れずに感情に触れる方法
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   さん、こんにちは!今回もメールを開封していただき、有難うございます。マインドフルネス、セルフコンパッション、アドラー心理学を使って、自由で優しい心を育てるメンタルヘルス講師、ジュバ智子です。

あっという間に8月になりましたね!暑い日が続きますが、   さんはお変わりなくお過ごしでしょうか?私は来週、8月7日から3泊4日の瞑想合宿に出かけるのですが、私をマインドフルネス初心者から講師になるまで導いてくれた先生が指導してくれるので、今からとってもワクワクしています(合宿とはいえ、来週のメルマガも予定通り発信いたします)。

 

さて、この8月は「心の雨の日の過ごし方」というテーマを中心にお話していきたいと思います。嫌なことが続く、想定外のことや思い通りにならないことが起きるなど、人生には必ず「心の雨の日」がやってきますよね。「もう止まないのではないか」と思えるような小雨が降り続くこともあれば、「世界の終わりか」と感じるような雷雨を伴う土砂降りになる時もあります。

 

ですが、「雨宿りの仕方」がわかっていると、慌てずに雨が止むのを待つことができるようになります。私がお伝えしているアドラ-心理学もマインドフルネスもセルフ・コンパッションも、結局はどれも「雨の日の上手な過ごし方」ではないかと思ったりもします。

「心の雨」であるネガティブ感情が「大好き」な人はいないと思います。もしかしたら感情そのものに触れること、感じることに一種の怖さを感じている方もいるでしょう。

 

私も、強い怒りの感情には破壊的なエネルギーを感じますし、深い悲しみには引きずり降ろされるような暗さを感じることもあります。そういった感情を意識する時、「怖い」「一刻も速く消したい」という気持ちになるのはごく自然なことですね。

 

ただ、「一刻も速く消したいから」といって、感情にあれこれといい訳をして、無理に説得・納得させてしまうと、感情は行き場を失って、   さんの中に蓄積してしまいます(鬱積した感情は、いつか、何かのきっかけで一気に噴出する(暴走する)こともあります)。

 

例えば、こんな風に感情をねじ伏せたことはありませんか?

  • そんなに怒ったって意味ないでしょ?
  • クヨクヨしないの!もう忘れなよ、そんなこと!
  • 怒りを感じるのは未熟な証拠!大人にならなきゃダメだよ

もちろん、そういった自分の中の声にも一理あります。怒っても意味がないこともありますし、クヨクヨせずに忘れた方がいいこともあるし、大人の対応として怒りを使わないという選択もできます。ですが、自分の声が提唱する行動をするのは「感情をしっかりと受け止めてから」なんです。

 

まずは感情を受け止め、感じ、なだめてから、「次はどうしようか」と考えることが大切です。

それでは、感情をどうやって受け止め、なだめればいいのでしょうか?

 

頭ではなく、身体を使ってください!

 

ネガティブ感情は必ず身体の不快感や違和感として自己表現してきます。感情が強ければ強いほど、身体感覚も強くなります。

 

例えば、私の場合、強い怒りを感じている時は、胸がドキドキしたり、顔が熱くなったり、のどのあたりが詰まるような感覚になったりします。深い悲しみを感じると、胃のあたりが重くなったり、涙が滲んできたり、胸が詰まったような感じになります。

 

  さんもきっと似たような身体感覚を経験されたことがあるのではないかと思います(ちなみに日本語には、感情と身体の結びつきを示唆する表現が一杯ありますよね。「腹が立つ」とか「奥歯にものが挟まったような言い方をする」とか「怒り心頭」とか。是非興味を持って、身体感覚と親しんでみて下さい)。

 

感情を身体で受け止めるということは、感情を頭で理解しようとするのはやめて、ただ、こういった身体の不快感に意識を向け、その不快感を感じ取る、ということです。

 

そして、その身体感覚そのものに意識を向け続け、ゆっくりと呼吸したり、その身体の部分を優しくなでたりしながら、身体感覚を和らげてみて下さい。「大丈夫だよ」とか「少しずつ楽になっていくよ」「焦らなくていいんだよ」といった自分への声がけをするのもお勧めです。

 

こうすることによって、感情を理性で封じ込めようとする動きが止まります。さらに、心と身体は連携していますから、身体感覚が和らぐと同時に、感情も和らいでいきます。「あ、身体が楽になったな」と感じられたら、感情の強度をチェックしてみてください。必ず弱まっているはずです。

 

こんな風に、強いネガティブ感情は、自分の身体の中で「居場所」を察知し、「不快な身体感覚をケアする」という形で乗り越えてみて下さい。感情を収めるために、あれこれと分析する必要はないのです。

次回、   さんがネガティブ感情を感じる時、身体のどこに、どんな感覚が出ているのかチェックしてみて下さい。しばらく目を閉じ、身体の内側に優しい意識の懐中電灯を当てるイメージを持つといいですよ。

 

そしてその感覚が見つかったら、時間をかけて、ゆっくりと、その感覚を労わりながら和らげて下さい。   さんの身体も心も、喜ぶと思います。

 

11月から、このような「しんどい自分を支える方法」がいっぱい詰まった、マインドフル・セルフ・コンパッション6週間ショ-トコースを開催する予定です。次回のメルマガで講座の詳細をお知らせしますね。メルマガ読者様限定の早割もご用意していますので、お楽しみに!

それでは   さん、また来週のメルマガでお会いしましょう!
11月開講!

マインドフル・セルフ・コンパッション
6週間ショ-トコース

 

来週から募集開始です!

ご提供しているプログラム
 
マインドフル・セルフ・コンパッション(MSC™)6週間コース
来週から募集開始します!
 
アドラー心理学勇気づけELM講座
今年分は満席で終了いたしました
 
マインドフルネス・ストレス低減法(MBSR)8週間コース
次回の講座は来年【2026年)頭を予定しています
 
しなやかでやさしい心を育むマインドフルネス基礎4回コ-ス
今年分は満席で終了しました
https://tomoko-dziuba.com/mindfulness/private/basic-course
 
個人セッション
下のリンクよりお問合せください
https://tomoko-dziuba.com/inquiry
8月のインスタライブは8月23日(土)です。今回もゆったり、リラックスした優しい時間をご提供したいと思っています。お時間があれば是非お立ち寄りくださいね。
8月のインスタライブ
 
ゆったりと心を落ち着ける30分です
どなたでもお気軽にお立ち寄りください
 
8月23日(土)
日本時間21:15~
ドイツ時間14:15~
 
私のインスタアカウントはhttps://www.instagram.com/mindfultomoko/
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