国連防災世界会議に向け、UNDPの近藤哲生駐日代表と仙台市長が意見交換
来年3月に仙台市で国連防災世界会議を開催されるのを前に、近藤哲生UNDP駐日代表は5月26、27日と仙台市を訪れ、同市関係者の方々と会議に関する意見交換を行いました。奥山恵美子市長への表敬訪問では=写真=同市の震災後の取組みなどについて伺いました。また、東北大学では防災教育などに取り組む研究者の皆様と意見交換しました。UNDPは災害に強い社会づくりのために、日本政府、自治体とも連携して活動していきます。UNDPの冊子「自然災害から開発を守る」はこちらからご覧いただけます。
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