本日より、ミャンマー・チン州を訪れた理事2人による誕生日寄付企画がスタート。また、電力の切り替えで当会をご支援いただける仕組みも始まりました
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※本メールは、地球市民の会の会員の皆さま、ふるさと納税でご支援いただいた皆様、スタッフと名刺交換を
された方にお送りしています。配信解除を希望する方は最下部の「配信停止」ボタンよりお知らせください。
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いつも当会をご支援いただき、ありがとうございます。
本日16日より、ミャンマー・チン州に学校建設をするための寄付キャンペーンが始まりました。2019年2月に現地を訪れ、子どもたちと交流した理事2人が、誕生日記念で呼びかけを始めました。ぜひとも2人の思いをご一読ください。
そのほか、再生可能な自然エネルギーの利用料金の1%が地球市民の会への支援となる制度も始まりました。
さまざまな形で、地球市民の会の活動に興味を持っていただけると幸いです。
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ミャンマーの山奥に暮らす子供に学ぶ機会を!~増田誠司、古川久美子の誕生日企画~
昨年2月にミャンマー・チン州のスタディツアーに参加した当会の増田、古川の両理事が今月誕生日を迎えるため、お祝いの代わりに寄付を呼びかけるバースデードネーションが始まりました!
ミャンマーの秘境の地とも言われるチン州。1日2食しか食べられない生活で、村には学校を建設できる費用はありません。そんな中でも、礼儀正しく素直な子どもたち、青鼻を垂らしながらも走り回る子どもたち、そして、勉強できることに喜びを感じる子どもたち―。「もっと支援がしたい。子どもたちの人生を変えられたら」。現地を見てきたからこそ、感じた思いをつづってもらっています。ぜひともご一読いただけたらと思います。
今回募集する金額は、学校1校の建設費の1割に当たる30万円。学校が建設できれば、そこで学ぶミャンマーの子どもたちの人生を変えることができます。子どもたちの人生を変えることは、その子ども世代や、これから関わっていく人を幸せにすることでもあります。もし共感していただければ、ご支援をいただけませんでしょうか? シェア拡散へのご協力でもありがたいです。どうぞよろしくお願いします。 |
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電力利用料金の1%で地球市民の会をご支援いただけます! 24日はオンラインイベントも開催。
地球市民の会は、電気利用料金の1%が地球市民の会の支援につながる「ハチドリ電力」に参加しました。
ハチドリ電力は、ソーシャルビジネスに取り組む株式会社ボーダレス・ジャパンが運営されており、送電される電力は、再生可能な自然エネルギーの発電所で発電されたもので、CO2の排出を抑えられたものです。
地球にやさしい電力を使い、なおかつその1%で地球市民の会をご支援いただき、社会問題の解決につながります。電気料金に上乗せする形で、地球市民の会へのご支援をしていただくことも可能です。自然エネルギーに興味のある方は、ぜひご検討ください!
また、地球市民の会とハチドリ電力のコラボイベントを6/24(水)19:00から開催します。このイベントは、なぜ地球温暖化が進み続けているのかや、地球市民の会がミャンマーで取り組んでいる環境保全活動についてお話しし、私たちに何ができるか考えるイベントです。
環境問題に関心のある方はぜひご参加ください。
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アジアの子どもたちの教育を支える奨学金さとおやさん(支援者さん)は、例年に比べてお申込みペースが速く、残り口数も少なくなってまいりました。
- ミャンマータンボジ奨学金 残り22口
- ミャンマーシャン奨学金 残り8口
- スリランカシショダヤ奨学金 残り2口
特に、一対一でご支援いただけるシャン奨学金、シショダヤ奨学金は、まもなくさとおやさんが埋まってしまいそうです。ご支援を検討されている方は、お早めにお申し込みください!
※認定NPO法人である当会へのご寄付は、寄付金控除の対象です。
奨学金担当・武富
Tel: 0952-24-3334
Mail: takedomi@terrapeople.or.jp |
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