冬の冷えトリオススメ二大アイテム

最近ハマっている、２つのレッグウォーマー。
KEYUCAの保湿薄手レッグウォーマー（左）と内側絹の2重編みレッグウォーマー（右）です。といっても、レッグ（足）に２つ使うのでは無く…
左の保湿薄手レッグウォーマーをアームウォーマーとして使うのをオススメしています。
先日詳しくご紹介した音声配信（イキルキヅキ文庫）がコチラです。

みなさま、こんにちは。
小さな会社の広報室・思考の学校上級講師のはらだみやびです。

こんにちは。

もう、あっという間に12月ですね。12月も12日。中旬に差し掛かるところです。
朝晩とくに冷えるようになりましたね。明日の朝も冷えるそうで‥

みなさま、防寒対策はしていますか？

手首を温めると、
思っていた以上にあったかくて。

先月、静岡に帰ったときに、健康志向の母が「首をあっためると良いよ」と言っていました。

「首」というのは、顔を支えている「首」・手首・足首のこと。

首元が寒いなと感じてストールを巻いたり、足元が冷えるなと厚めの靴下を履いたり‥
買いたいなと思いつつ、買えていなかったのですが、レッグウォーマーの存在もイメージできていました。

でも、手首はこれまでノーマーク。バイクに乗ったり外出するときに手袋はしていましたが‥

話は変わって、去年ごろから、生活雑貨のKEYUCAにハマっています。

駅ナカやショッピングセンターなどに入っていて、無印良品のように機能的で洗練されたものがありながら、デザインが可愛い。バッグや衣類、キッチン用品からダイニングテーブルなどのインテリア用品まで揃っているお店です。

そんなKEYUCA、先日大阪へ行ったときに 駅前に大きな店舗が入っていて、感激して思わずお店に。そこで、（おそらくこんな大きな店舗ではなくても入ってますが笑）、この２つのレッグウォーマーを見つけました。

この薄手の方のレッグウォーマーが、ちょうど良い薄さで、かつ肌触りが良くて。

アームウォーマーとして使ってみようと購入してから、手放せない商品になりました。

部屋の中にいて「手首が冷える・・」とこれまでそこまで思っていなかったのですが、つけてみると 「どうしていままで気づかなかったんだろう？」というくらい、冷たくなっていたのを感じました。

音声でも紹介していますが、この薄手を手首に使ってみると、THE 手首ウォーマーと違って 手を洗ったり水回りの掃除をする時は 袖をめくるようにして 腕に引っ込められるのが便利です。

肌触りも良いので 手放せない、オススメ商品です。

こんなにゴリ押しして、私にいくらか入ってくるわけでもないのですが‥笑

身体を温めて免疫UPで冬を過ごす、そんなパートナーに、よろしければ＾＾

上に今年最後のおさらい会をご案内させていただきました。

私が講師になったのが 2020年の3月。

もう、あれから 2年と9ヶ月…あっという間です。

会社を辞めて、個人で仕事をスタートしたのが、2019年の6月。
副業をはじめたのが、2017年の10月。

もう、5年前！！

本当に、いろんな方にお世話になって、
おかげさまで年月が経っていて、沢山の経験をさせていただいていることに気づきます。

メルマガで初公開ですが、

実は、先月、個人から法人にしていくことを真剣に考える機会がありました。

いまは、その時期を少し寝かせていくことに決めたのですが、

これまで会社を立てるときのロゴマーク・WEBサイトづくりをお手伝いさせていただいたことはたくさんありましたが、

人生ではじめて、自分が会社を立てることを考えてみて、気づくことがたくさんありました。

ご縁と機会で歩ませてもらった20代。

30になったからといって、なんだというところなのですが、

それでも、想いが通う人たちと一緒に、どんな未来をつくりたいかな、

自分は社会にどんなことで役に立てるかな、と 強く考えるきっかけになりました。

こんな、走り書きで綴ることではないのですが‥　笑笑

オーガニック、サスティナビリティ、リトリート。

2年前くらいにつくったご案内に Organcal Design と書いているくらいなので、

そんな持続可能な社会づくりにも興味があります。

そしてもう１つの側面では、

自分らしい仕事をつくりたい人（独立、副業 かかわらず）、

その「人」も持続可能的に楽しく事業がすすめられる未来をつくることにも 興味を持っています。

どうしたら、想いをもった人が、その方の事業を

「あなたに逢いたかった」と言ってくれるお客さんに出会えるまで、出会い続けてもなお、永続的に事業を続けられるか。

その未来だけが善とは分かりませんが、

人生4度目の手術時の麻酔からあけるときに、それと決めて そこから頑固に動けず、今に至ります（笑）

私が vilable design （ will やりたいこと・able その人の可能性をvi=ビジュアルにする）と屋号を決めた時から、

副業をはじめたころから、

もっと言えば、個人事業主向けのブランドデザイナーになりたいと思った16歳の頃から、関心があることなのだと思います。