ネガティブな感情と仲良くなると、生きづらさは柔らいでいく…!?
こんにちは、    さん 

 

生きづらさを生きやすさに変えるお手伝いをする
心理セラピストのひがしさやかです。



梅雨に入りましたね。


この時期はあじさいが咲き誇ってきれいですよねぇ



しっとりと雨の中で瑞々しく咲いている姿を見ると
梅雨も悪くないなぁという気持ちになります^^

これは先日、千葉のあじさい寺に行った時のもの

 

   さんは、不安や恐れ、悲しみや怒りなど…自分の中から生まれるネガティブな感情をどのように扱っていますか?

 

 

「どんな時も明るくポジティブでいないと!」

「ネガティブを受け入れたら自分がダメになってしまいそう」

 

 

もしも、こんな風にネガティブな感情を恐れているとしたら…


自分でも気がつかない内に、苦しさを溜め込んでしまっているかもしれません。

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ネガティブを抑えるほど
心は苦しくなる

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あなたには、こんなことはないですか?

 

・いつも明るく元気に振る舞わなければと思うけど、なんだか苦しい

・漠然とした不安な気持ちが消えない

・理想的な人物にならなければいけないというプレッシャーがある

・場に相応しい感情や振る舞いを探してギクシャクしてしまう
・朝起きると気分が重く、起きられない

・お酒やゲーム、恋愛、仕事など何かへ過剰に没頭している

・自分の感情や感覚がわからない

・感情が爆発して抑えられないことがある
・体に原因不明の痛みが出る

 

ここにあげたのは、ネガティブな感情を否定している時に抱えやすいお悩みです。

 

 

でも「ネガティブな感情なんてない方がいい。できるだけいいことに目を向けて、ポジティブにいるのがいいんじゃないですか?」そう思う方は多いかもしれませんね。

 

 

ある研究では、自己肯定感が低い人がポジティブシンキングを実践すると、うつ状態になりやすいことがわかっています。

 

 

実は、ネガティブ感情は、ポジティブ感情で上塗りしても、消える訳ではないのです。ただ、そこにある嫌なものに、美しい蓋をして保留しておくだけになってしまうんですね。

 

 

むしろ、抑圧すればするほど、抑え込まれたネガティブはそこにあることを主張するように蓋を押しあげて出てこようとします。

 

 

怖いよ〜 不安だよ 悲しいよ…  イライラする!

 

 

それをまた抑えようとするので、さらに大きなエネルギーが必要になります。不快な気持ちを抑えるために、さらにポジティブに、さらに理想的人物に、さらに何かに没頭する…という負のループに入ってしまうのです。

 

 

ポジティブでいようとするのに、なんだかわけもわからず苦しい…;;

 

 

そんな風に苦しみは解消されないままそこにあり続け、抑えつければ抑えつけるほど、いよいよ苦しさを増していってしまうのです。

 

 

辛いですよね。

 

 

もしよかったら、ずっとそこにある苦しさが助けを求めているのかもしれない…と仮定してみてくださいね。

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ネガティブを恐れる原体験
・・・・・・・・・・・・

 

ネガティブな感情を受け入れることに恐れがある方は、もしかしたら、幼少期にこのような体験をされているかもしれません。

 

 

・いい子でいる時だけ、親が関心を持ってくれた

・家庭に問題があっても、解決のための話しあいがされなかった

・親からの期待が大きく、厳しい躾を受けてきた

・否定や暴力、暴言を受けてきた
・親が大変そうだったので、自分がしっかりしないといけなかった

 

 

これらは一例ですが

 

自然にわきおこるネガティブな感情を、理由があって抑え込まなければならなかった

 

という体験を指しています。

 

 

例えば・・・

 

痛い!と泣いている時に「痛くない、こんなことで泣くな!」と、親から感情を否定されてしまったり

 

 

悲しいのに「つまんない顔してないで、笑いなさい!」と、別の感情を押し付けられてしまったり

 

 

あるいは、不安な時に親の方が大変そうだったので、我慢して平気なふりをしていないといけなかった

 

 

などなど、、、

 

 

このような経験が続くと、自分の中から自然にわき起こる感情を安心して迎え入れることが難しくなります。

 

 

自然な感情の発露が、「都合の悪いこと」「恐ろしいこと」「ダメなこと」になってしまうのです。

 

 

けれども本来、感情には良いも悪いもありません。わき起こる感情は、生理的で自然なもの。ただ、その感情を感じたという事実があるだけです。

 

 

もしもそれが、不安や恐怖などの危機を知らせるネガティブ感情であれば、子どもは養育者に安心をもとめようとします。

 

怖いよ〜、助けて!安心させて

 

 

その高ぶった感情を安心できる養育者のもとで、「怖かったよね~」とありのままに映し返して受け止めてもらうことで、ネガティブな感情は安心感として消化されていきます。

 

 

ところが、親の方にその余裕がなく、自然にわき起こる感情に、適切な感情言語とケアが与えられないと、子どもは混乱します。

 

 

痛いのに、痛くない。

悲しいのに、楽しい。

不安なのに、平気。 

 

 

〈からだや心で感じている不快感〉と〈親からや環境からのメッセージ〉との間で板挟みになってしまうのです。

 

 

これが続くと、感情を感じないように自分をコントロールしたり、親や社会が望む「正解」の感情を感じられない自分がおかしいと感じたり、期待される感情を「演じる」ようになっていきます。

 

 

心の中にネガティブな感情の居場所がなくなってしまうのです。

 

 

そうして、無意識のうちに、自分の中からないものとして追放してしまうことになります。

 

でも先にも述べたように、追放したネガティブ感情はなくなりません。

 

 

ネガティブな感情に伴う心や身体の不快感は、適切な言葉と安心感を与えられないまま、心とからだに残り続け・・・

 

 

やがて、別の形をとって現れることになります。

 

例えば・・・

・感情が噴き出してコントロールできなくなる

・何もないのに涙が出て止まらない

・体に痛みや怠さとなって出てくる

・他者に加害的に関わってしまう

・依存から抜け出せない

 

などなど…

 

一旦保留しておいた感情が別の形で解消を求めて現れてくることになります。

 

 

しかも、これは時間の経過に関わりません。子ども時代に抱えていたネガティブな感情は大人になってもくすぶり続け、理由のわからない苦しさや生きづらさを生み出してしまうのです。

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ネガティブを安心感の中で

受け入れていく

・・・・・・・・・・・・

 

では、小さな頃にその体験をできなかったら、もう手遅れなの?というと、そうではありません。

いつからでも、ネガティブな感情を安全に抱えることはできるようになっていきます。

 

  

ここでは、内側で起こってくる感情を、自分がどう受け止めるか?に着目して、その方法をお伝えしていきますね。

①安心できる場所で、小さなネガティブを受け止める

 

まずは、自分にとって、安心できる空間を用意します。

落ち着ける空間、ブランケット、クッション、ぬいぐるみ…
サポートとなるものを側に置いておきましょう。


これはとっても重要なポイントです。

 

ネガティブに向き合うためにも、いつでも安心感が側にあるようにしておきます。

 

また、どんな感情でも、受け止めるにはある程度の心の許容量が必要です。

できるだけ小さな感情から試していくことで、ネガティブを受け止められる量を少しづつ増やしていきます。

 

もしよかったら、ちょっとしたネガティブな感情を感じたことを思い出して、その気持ちに向かって、②以降を試してみてください。

 

 

②からだや心で感じていることと、認識を一致させる

 

まず、ネガティブな感情を感じた場面を思い浮かべます。


その時に内側から自然にわいてくる感情に、自分にとってしっくりくる言葉を探します。

 

はっきりと、「怒っている」などの言葉でなくても、「ザワザワする」といった、曖昧な言葉でも大丈夫。

 

感じていることと言葉がなんとなくでも一致すると、すこし安心感が生まれます。

 

この時、相反する感情も含めて、同時にさまざまな感情が浮かんでくると思います。

 

こんな感情もあるし、あんな感情もあるな〜と、一つ一つに言葉をつけてみます。

 

 

③ネガティブな感情に居場所を与える

 

先にも、少しふれましたが、感情はそこにある事実を、ただただ、認めてもらうことを求めています。

 

悲しい気持ちには、「悲しいよね」
怖い気持ちには、「怖いよね」

ザワザワするなら、「ザワザワするよね」

 

と、「今そう感じていることは、自然で妥当なことだよね」とただ単純に認めてもらいたいのです。

 

それが、自分以外の誰かの目線ではよしとされない感情だとしても、できるだけジャッジをせず、ただ事実としてわき上がってきたんだよねと、認めていきます。

 

そして、試しに「そこにいていいよ」と声をかけてみます。

 

もちろん、「そこにいて欲しくない〜」と、抵抗が起こるかもしれませんし、「それは大人として相応しくない感情だよ」とジャッジする声が聞こえてくるかもしれません。

 

その場合は、その抵抗感も、ジャッジしたい気持ちも、同じようにただただ認めてみます。

 

うまくいけば、少しホッとした気持ちと共に、その感情の圧力が少し下がるのがわかると思います。

ただそこにあることを認めて、安心感をからだで感じられるようになると、ネガティブ感情は決して恐れるものではないことが、体感としてわかってくるようになります。
 
そして、しっかりとネガティブな感情に向き合えるようになると、その奥に隠れていた本当の気持ちや望みも見えるようになっていきます。
 
 
ぜひ、ぜひ、やってみてくださいね!


とは言っても、、、

はじめてやってみる方にとっては、これだけでは難しいですよね。

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