*解決のために*
承認欲求は他者に満たしてもらうものではなく
自分で自分を許し、認めていくことで満たされていきます。
自分の外側に評価軸を置いていると、いつまで経っても、ぐらぐらと根なし草のように不安定に揺れ動いてしまいます。
他者評価は移り気で、気まぐれですからね。
ですので、自分が自分を認めて、褒めて、大切にして、丸ごとを受容していくことが一番の近道です^^
ところが、小さな頃に親から承認をもらえなかった場合、
自分の内側に 自己を承認するための「モデル」が不在になってしまうため
ありのままの自分を認めるやり方がわかりません。
「自分で自分を認めましょう、肯定しましょう」
とよく言われていますが「どうしたらいいの・・・?」と途方に暮れてしまう方も多いのはそのためです。
ではどうすればいいのかというと、その前段階として
自分で自分を受け入れ、認めていくための「心のモデル」を育てていくこと
が回復のために、必要になってきます。
自分で自分を許し、認めていく「モデルと接して」→「やり方を練習し」→「モデルを取り込んでいく」というステップが必要なのですね。
それがセラピストとの関わりであったり、セラピーワークが担っていることでもあります。
・・・
もう一つ、実はモデルを取り込まなくても、誰の中にも、自分を優しく包み込む愛に溢れた部分が存在します。
パーツ心理学のIFSでは「セルフ」と表現されます。
本来の自己とか、傷ついていない自己とも言われる部分です。
けれども、傷つきや悲しみ、絶望体験が重なっていると、そんな愛に溢れた部分が埋もれてみえなくなってしまうのですね。
セラピーでは、そのセルフが垣間見える瞬間を捉えて、セルフから傷ついた部分に癒しが届くようにサポートしています。
ちょっと抽象的でわかりにくいかもしれませんが^^;実際にはかなり具体的な感覚です。
実はそこが自己受容の源ともいえるかもしれません。
「自己受容モデルの取り込み」
「セルフからの受容を促す」
この2つをセラピーでサポートして、自己承認力をあげていきます。
自分をどうやって認めていけばいいかわからないという方は、よかったらご相談くださいね。
次回の単発講座のテーマである「トラウマ」も自己重要感の欠落感に関わってきます。
学びを深めてみたいという方は、こちらもおすすめです。 |