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一方、心が疲れている時というのは、「人」の存在って、よくも悪くも強い刺激になります。
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*戦うか逃げるかモード*
特に心が、外界や人に対して、脅威を感じている時というのは、心と体を守るために「戦うか逃げるかの神経(交感神経)」のスイッチがオンになります。
筋肉を緊張させてエネルギーをぐぐっ⤴︎と高めて、戦うか、あるいは逃げることに神経が集中されます。
誰かが殴りかかってきた!
といったわかりやすい危険だけではなくて
例えば・・・
・会社で成果を出すようにプレッシャーを受ける
・あまり親しくないママさんたちの集まりに呼ばれた
そんなときにも、その場に安心が欠けているなら「戦うか逃げるかの神経」はオンになります。
戦う反応であれば
→なりふり構わず成果を出すことに集中する
→ママたちと親しくなれるように細心の注意を払う
逃げる反応であれば
→転職を考える
→ママたちの集まりから退散する
などが考えられます。
また、この神経がオンになっているときは、目の前にあるものは危険の対象として判断されやすくなります。
・神経過敏になる(ビクビクする)
・攻撃的になってしまう(イライラする)
・周囲が攻撃的に感じる
・周りが敵にみえる
そういうときは、周囲にあるちょっとした情報も、危険として受け取ることで、心身を守ろうとしてくれているんですね。
特に疲れていて、神経が高ぶっているときというのは、周囲の情報を誤認しやくなります。
親しみの笑顔を、嘲笑と受け取ってしまうこともあるくらいで
人とつながれなくなるのも、仕方のないことなんです(;;)
脅威がさったことが確認できたら、少しでも安心できる環境で高ぶった神経を休ませられると、穏やかなつながりモードにも戻ることができます。
その場に脅威がなくても、トラウマが刺激されることがあればオンになってしまうので、どこにいても安心できない場合は、トラウマをケアすることも大切になってきます。