人に助けを求められますか?
こんにちは、    さん 

 

 

生きづらさを生きやすさに変えるお手伝いをする
心理セラピストのひがしさやかです。

 


梅雨といいながら…毎日暑いですねぇ。

 

 

最近、ブレンダーではちみつレモンジュースを作るのにハマってます♪

 


レモン
を丸ごと1個皮をむいて、たっぷりのはちみつとミネラルウォーターを入れて・・・

 


ガガガー!っとブレンディング♪ 

 

 

シンプルだけど美味しくて 「これがあれば夏を乗り越えられるぞ」という謎の自信と満足感を感じてますw  

 

 

日常のささやかな幸せです^^

 

 

あなたの日常のささやかな幸せはなんでしょうか。

人に「助けて」が言えますか?   

 

   さんは、困った時に人に助けを求められますか?

 

こんなことはないでしょうか?

  • 仕事で助けて欲しいときに言えなくて、業務を抱え込んでしまう

     

  • 仕事のミスを隠して、あとで大変なことになった

     

  • 家事や育児を一人で抱えて苦しいのに、誰にも相談できない

  • 一人でなんでも抱えてしまい「自分ばっかり!」とイライラしやすい

  • 誰にも頼らなくていいように、いつも入念に先回りして準備をしている

  • 誰も信用できないので、自分を守るためにお金だけは持っていないとと思っている

 

 

先日、私のもとに友人から1本の SOSのメールが届きました。 

「急に立ちくらみを起こしてしまったんだけど

このところ精神的にストレスを抱えていたのでその影響かもしれない。

一人でパニックになりそうだったから、私の仕事を思い出して連絡してみた」


という趣旨の内容でした。

この友人は普段、あまり弱音を吐かないタイプなので、これは相当しんどくなって連絡をくれたんだなと思いながら、応急対応とそれ以降の対応をいくつか伝えました。  



とにかく、まずは、誰かにヘルプ!を伝えられたことは本当によかったです。  


このように 悩みや辛いことがあっても

一人で耐えて耐えて

いよいよ我慢ができなくなってから

やっと誰かに相談する

というケースはよくあります。   


相談できるのならいいのですが

それができないあまりに

追い込まれてしまって

問題がいよいよ悪化してしまう …


ということは、悲しいけれど 本当によくあることです。   

 

 

いよいよどうにもならなくなってから・・・

 

ではなくって!

 

からだや心が壊れる前に、しかるべきところに相談してほしいと思います。

 

 

 

「人に頼れない」ときの心理

特に独立心旺盛で誰にも頼らず一人で頑張ってきた方は、問題を抱え込みやすいのかもしれません。

 


・なんでも自分一人で解決をしてきた

・人に頼るのは良くないこと

・自分の悩みを人に話すのは恥ずかしいこと

・悩みを一人で解決できないのはダメなこと


・自分の欠点や弱みを知られるのが怖い 
 
 


もしも、こういう感覚があるのであれば

 

 

 「人に適切に依存する力が損なわれている」状態なのかもしれません。

 

「依存」というと何か悪いことのように聞こえるかもしれませんが、決してそうではありません。  

 

ここでいう「人への依存」とは「自分の力を投げ出して、相手に全てを抱えてもらう」ことではないんですね。  

 

自分のもてる力は発揮しながら、足りないところは頼り、一方で自分にできることがあれば力をかす。  


そんな「相互依存」の関係性の中にある依存のことです。  


人は、スーパーマンではないので、自分の中にあるリソースだけでは抱えられないことがあって当然です。


抱えられない部分は、誰か何かに頼る必要があるんですね。  


これは、「自分には欠けた部分がある」とわかっていてはじめて、人に適切にサポートを求めることができるということでもあります。  


そしてそこには、「人を頼っても大丈夫」という信頼感もセットになっていることが必要です。  


あのリアルスーパーマンのような大谷翔平選手だって

 

きっと自分のフォームの悪い部分を直視できるから

 

フォームの修正ができるんでしょうし

 

通訳さんがいて、トレーナーがいて、

監督がいて、チームメイトがいて、ファンがいて・・・

 

という誰かとのつながりの中にいるからこそ活躍できるんだと思うんです。


誰かに適切に依存できる力は 豊かに幸せに人生を生きるうえで、欠かせない力なんですね。   

「人に頼れない」原体験とは

 


では、人に適切に依存することができず、一人で我慢して問題を抱えてしまう時… 心理的には一体何が起こっているのでしょうか。   


先にも書いたように、人に頼るには次の2つのことが必要です 。

①人や社会は信頼するに足ると感じられること

②自分は決して万能ではなく、弱い部分や欠けた部分もあると受け入れられていること

 
つまり、この2つが生きてきた過程で損なわれるような体験をしてきているかもしれません。


例えば、、、  

・いじめや親からの虐待など、人から大きく傷つけられるような体験をしてきた

・親から受け止めたもらったという体験に乏しい

・依存が必要な時期に、早くから自立を迫られる環境にあった

・有能であることを求められ、弱さを受け入れてもらえない環境にあった   

 

などの体験です。

 

 

人との信頼関係を結ぶ、原点


人への基本的信頼感は、お母さんと子どもの間の愛着関係がベースになっていると言われます。  


愛着とは、子どもが不安を感じた時に、特定の養育者(主にお母さん)にくっついて安心を得ようとする行動とその関係性のことです。  

 


そして、子どもは安心が得られれば外に向かって探索行動を広げていきます。 

 


このお母さんとの愛着関係をベースに、次にお父さん→家庭の外(学校・ご近所)→社会へと関係性を広げていくことができるようになります。

 


不安な時に、安心してお母さんに受け止めてもらえた という経験を軸に 

「自分は人から受け止めてもらえる存在なんだ」

「不安な時に人に頼っても大丈夫なんだ」

という感覚を得ていくわけです。



ただし、いつでもそれが受け入れてもらえるわけではありません。

 

物事はいつでも自分の思い通りにはいくわけではないという

 

適度な挫折経験をくりかえすことも大切です。

 


「受け入れてくれる時もあれば、そうじゃない時もある」

 

「受け入れてくれる人もいれば、そうじゃない人もいる」

 

「信頼できる人もいれば、そうじゃない人もいる」

 

 

こんな風に、現実に即して人との信頼関係を築いていく礎になります。

 

 

ところが、不安を感じた時に、愛着を求める先の親の情緒が不安定だったり、近づくと拒絶されたり暴力を振るわれるといった状況であった場合、人に安心して近づいたり、信頼することは難しくなります。

 

人に近づくことは、より危険なこと・・・になってしまうのですね。

 

いじめの場合もそうです。

 

例え、親子関係において、受け入れてもらった経験をしていたとしても、その基盤が覆される事態となります。

 

家はかろうじて安全でも、社会はとても危険なものとなります。

 

 

人は完ぺきではないと知る、原点

 

また、挫折経験は、幼児の万能感から現実の自己を受け入れていくためにも大切なものになります。

 

子供には、「なんでもできる!空も飛べる!」というような幼児的万能感があります。

 

この万能感で、親を助けることもできるし、自分の思い通りにすることができると思っているんですね。

 

要は認知のかたよりなのですが・・・。

 

これが「なんでも思い通りにはいかないんだ」という挫折経験を通して、自分は決して万能ではないと現実を受け入れていくことが健全な成長に必要です。

 

その時に、絶望しても温かく寄り添ってくれる人が側にいることで、挫折から回復していくことができるようになります。

 

これが、

 

「自分は決して万能ではないし、できないこともあるけれど、それでも大丈夫」

 

という感覚につながっていきます。

 

ところが、親が子どものできない部分を受け入れられないと、子どもは安心して挫折を経験することができなくなります。

 

子どもにとっても、親にとっても、できないことがあることが恐怖になってしまうんですね。 

 

 

あるいは、親が親自身のことや、仕事のこと、他の家族のことでいっぱいであれば、子どもは迷惑をかけまいと甘えを我慢して、早期に自立しなければならなくなります。

 

 

この時、適切な依存の代わりに、自分は万能であるという感覚を足がかりにがんばって自立してしていくことが多いようです。

 

 

無理してなんでも頑張って、ダメなところをなくそうと完璧主義になっていきやすいのです。

依存の段階が満たされていない

 

 

逆説的ですが・・・

 

人を頼れない方は

 

心の奥で、ものすごく巨大な「人に頼りたい!」という欲求を抱えていることも多いです。

 

表面的には平気な様子を装っていても、心の中はいつも不安や恐怖でいっぱいだからです。

 

不安で怖くて誰かにしがみつきたい!

 

という気持ちを

 

「頼るな!」
「一人でなんとかしろ!」
「甘えるな!」
「大人だろ!」

「恥ずかしい!」

 

という声でブレーキをかけているのです。

 

それは、過去に経験したように

 

傷つく結果になるかもしれないから・・・。

 

心を守るために、頑なに人に頼らない強い自分になろうと頑張っているのですね。

 

 

なので、頼れる人が現れたり、親友、恋人、夫婦といった親密な関係になるやいなや

 

どどど〜〜〜っと心の奥に隠してきた不安や恐怖を抱えてもらおうと

 

一点集中的に誰かに頼ろうとしてしまうことがあります。

 

 

これまでに叶わなかった依存欲求が大放出されてしまうのです。

 

これがいわゆる不健全なかたちで出てしまう、人への「依存」です。

 

 

対象が、自分よりも弱い立場の相手であれば、それが加害的な関わりになることもあります。

 

例えば、子どもであれば虐待、部下であればハラスメント、パートナーであればDVなど。

 

「どうして、不安を刺激するんだ!欲求を満たしてくれないんだ!」

 

という癇癪に似た甘えを歪んだ形で本人も無意識のうちに現してしまうのです。

 

 

これは偏った依存のかたちといえるかもしれません。

 

 

いずれも適切な依存(幼児期の甘え)の段階が満たされていないことが問題の根本にあることが考えられます。

 

大切なのは、その「しがみつきたい!甘えたい!頼りたい!」という根本にある、不安感や寂しさ、安心したいという気持ちに気がついていくことです。

 

そして、その自分に寄り添い、なぐさめと労りを届けてあげることなんですね。

人に頼れないとき、解決のためにできること

 

 

これまで見てきたように

 

人に頼れないときには

  1. 人とのつながりを快適だと感じられるようになること

     

  2. 自分の弱さや欠点を受け入れられるようになること

この2つができるようになっていくことが解決につながります。
 
 
そうすることで
 
 
気楽に肩の力を抜いて人と付き合い
 
 
小さな悩みの段階で気軽に人に話し
 
 
上手に問題を解決したり
 
 
人の協力や応援を得て
 
 
さらに成長していくきっかけにもなることと思います。
 
 
人に助けられ、人を助け、、、そういう循環の中にいると思えば
 
 
世界はそんなに悪いものではないことに気がついていけます。
 
 
 
具体的な解決方法としては
 
 
まずは、人に頼ることを恐れている現状に気がつくことが第一歩。
 
 
そして、誰かに相談してみる・・・という選択肢があることを知っておいてください。
 
 
その中で、成功体験を重ねていくことが大切です。

 
 
ちなみに私のカウンセリングの中では、
 
 
自分の中で起こっていることを整理して自分を理解すること
 
ありのままの自分を受け入れていくこと
 
人への恐れの身体生理的な防衛を解除していくこと
 
過去の心の傷をケアすること

セラピストとの関係の中で成功体験を重ねること
 
 
などを通して、解決を図っていきます。
 
 
そもそもカウンセリングが「人に頼る」という行為なのですが・・・
 
 
ここでは安心安全感を共に作り出せるように工夫しています。
 
 
取って食ったりしませんから、ご安心くださいねw
 
 
では、今日はここまで^^
 
 
・・・
 
 
7月は無料のお話し会も開催します!
 
 
気軽にお茶を飲みながら、心のことについて
 
 
つれづれにお話しして、みなさまと交流したいと思っています♪


一緒にセラピーワークもしていきますよ
 
 
ふるってご参加くださいませ〜!
 
あなたの心が晴れますように
Hare Labo

 

*・*・お話会のお知らせ・*・*
〈 無料・オンライン 〉
 
7月の無料お話会のお知らせです。
一人でお悩みに向き合うのって
しんどいですよね。
 
「今、こんなテーマで悩んでいます」
「こんなとき、皆さんはどうしてますか?」
「心理的に解決する方法はあるの?」
など
 
気軽にお話しできる場所として
利用してくださいね。
 
毎回、心が楽になるための
テーマを設けていきます。
 
今回のテーマは
「心に安心のたねを育てよう」
です。

 

〈こんな方にオススメです〉
・悩みを共有できる場が欲しい

・カウンセリングは敷居が高い

・セラピストの雰囲気を知りたい

・いつも漠然とした不安がある

・不安から特定の人に依存してしまう

・人といると緊張して安心できない

 

お話し会の中では

あなただけの

心の安全基地を作っていきますよ^^

 

ご参加お待ちしています。

 
 
開催日時
7月12日(水) 20:00〜22:00
7月22日(土) 10:00〜12:00

参加方法:ZOOMオンライン
参加費:無料
 
お申込みは下のボタンから
注意事項をご覧の上ご予約フォームへおすすみください。
ご希望のメニューに「お話し会参加希望」と記載ください。

最低開催人数に満たない場合開催できない場合がございます。
その場合は、2日前までにご連絡させていただきます。
あらかじめご了承ください。
お試しカウンセリング
〈zoomオンライン〉
 
メルマガ会員さん限定価格 90分 3000円
 
7月5日(水) 10:00/12:00/14:00
7月10日(月) 10:00/12:00/14:00
7月19日(水)   17:00/19:00/21:00
 
※お日にちお時間はお気軽にご相談ください
 
お申込みは下のボタンから
注意事項をご覧の上、ご予約フォームへおすすみください。
ご希望のメニューに「メルマガお試し」と記載ください。
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ご好評につき継続セッションのモニターさまの募集を再開しました。
 
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https://hare-labo.com/news/7monitor/
さて、本日も長文を読んでいただきありがとうございました。  
 
いつも、どう表現したら伝わりやすいか?と試行錯誤しながら書いてますが^^;  
 
心の中で起こっていることって、複層的なので、長くなりがちです。。。
 
短文でもう少し、発信数を増やした方がいいかな〜とも思っています。  
 
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