さん、おはようございます。
*お話会のご報告*
先日、お話会を開催しました^^
ご参加いただきましたみなさま、ありがとうございました!
(写真撮るの忘れました;;)
「セルフコンパッション」
=自分に慈しみを届ける
がテーマでした。
終わったあとに、「世界が優しくみえてきた」といったご感想をいただきました。
自分へ優しさを向けることは、世界から優しさを受け取ることにつながります。
世界は自分を映す鏡です。
自分に優しさを向ければ
世界から優しさが返ってきます。
このセルフコンパッションをさらに深めた内容を、次回は単発講座としてお届けする予定です。
12月までの無料お話会、単発講座のスケジュールも公開しました★
メルマガの最後にお知らせしますので、ぜひ、チェックしてみてくださいね。
・・・
*あなたが見ている世界は、どんな世界?*
さて、 さんは
「またこのパターンでつまずいた」
「この人間関係のこじれ、前にもあったな」
そんな風に思うことはありませんか?
実は、お悩みにはそれぞれの人が抱える、固有のパターンがあります。
悩みはくり返すのです。
その理由のひとつに、信念の存在があります。
「信念」とは、その人がどのように世界を捉え、体験しているか?を表すものです。
「価値観」「思い込み」とも言い換えられます。
例えば、非合理的な信念として
「私は人から嫌われる存在」
という信念をもっていたとします。
この信念のめがねを掛けて世界をみるとどうなるでしょうか?
Aさんが、同僚のBさんと、すれちがった場面で見てみましょう。
朝出勤したAさんは「おはよう」と Bさんへ声をかけました。
ところが、相手からは挨拶が返ってこず、そのまま通り過ぎてしまいました。
「私は人から嫌われる存在」
というめがねを通して世界をみているAさんは
「やっぱり私は嫌われているんだ」という確信を深めることになりました。
ところが、実際には、Bさんはワイヤレスイヤホンで音楽を聴いていたため、Aさんの声が聞こえていなかっただけだったのです。
返事がなかったことに対する客観的な事実の観察をせずに、Aさんは自分の信念に従って、それに相応しい情報を集めて、世界を体験していたのです。
信念から外れる情報は、受け入れがたく入ってきません。
「好きだよ」
「Aさんの〇〇なところが素敵だよね」
と誰かに伝えられても
《私は嫌われる存在》のはずですから
「私のことを好きになる人はいない」
「私をほめるなんて、何か裏があるに違いない」
という抵抗から
よそよそしくしなったり
怒ってみたり
相手に疑いの目をむけたり・・・
「好き」という言葉が入らないばかりか、人間関係をギクシャクさせてしまうことにつながってしまうのです。
あくまでも一例ですが「嫌われる」というのは、とても辛い信念ですよね。。。
でもこれは事実を反映したものではなくて、いわば「思い込み」なんです。
・・・
*人生に行き詰まりをもたらす信念*
これが、お悩みにパターンをもたらす一つの理由です。
くりかえすパターンの背景には、固有の信念が影響しているんですね。
この信念には、実にさまざまなものがあります。
「人を信頼してはいけない」
「私は集団に所属してはいけない」
「私は生きている価値がない」
「成長してはいけない」
など、他にも多様な信念が存在します。
ここに挙げたのは交流分析の中では、得に「禁止令」と言われるもので、人生に非合理的な結果を及ぼしてしまう信念の例です。
先のAさんでいうと、いつも「嫌われる」といった悲劇的な結果をもたらしてしまうわけです。くり返されれば、いずれ人生の行き詰まりの原因になってしまいます。
一方、このような信念のめがねを外すことができれば、世界をニュートラルにみられるようになり、くり返す悩みを解消していくことができます。
今は、Aさんのストーリーを客観的に読んでいるので、これが事実とは反する思い込みであることはわかりますが
信念は無意識に深く浸透していて、本人にとってはリアリティがあるため、自分で気がつきにくいのが厄介です。
非合理的な信念に気が付くヒントは
「どうせ私は〇〇だ」
「いつも私は〇〇だ」
「やっぱり〇〇な結果になる」
といった日頃の口癖や、くり返すパターン、あなたの世界でよく起こっていることを観察していると見えてきます。
〇〇には、何が入りそうでしょうか。
そこに信念へのヒントがあるはずです。
・・・
*私の場合*
ちなみに私の場合を振り返ると
「私は不幸な被害者で、いつも男性から酷い目に遭わされる」
+
「不幸でいれば人が関心を示してくれる」
という信念を持っていました。
男性は信用ならない存在で、常に女性を搾取するものだ
と思い込んでいたんですね。。。
男性のみなさん、ごめんなさい
ひどい認知のゆがみですよね^^;
でも当時は真剣に世界をそう捉えていたんです。
その証拠に、当時役者だった私には、いつも不幸な役がまわってきました。
全身から不幸なオーラを醸し出していたんですよね・・・
そして、それを嬉々として受け入れていました。
かわいそうでいる時だけ、自分にスポットライトが当たるような気がしていたのです。
もちろん、恋愛事情は最悪でした。
けれどもその信念に従って生きていった結果、まさに「不幸」のどん底に落ち込み、人生が行き詰まってしまったのです。信念は時に自己破壊的な衝動を誘うのです…
当時は、世界を恨んでましたが^^;
世界ではなく、私の内側の信念に理由があったわけです。
今では、その信念を身につける至った理由を、ひとつひとつ理解していくことで、はまりこんだ悩みのパターンから抜け出すことができました。
あなたは、どんな世界を体験していますか。
どんな世界を生きていきたいですか。
ハレラボのカウンセリングでは、あなたの信念を紐解き、ハマり込んだパターンから抜け出るお手伝いをしています。