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2023.4.20 Vol.049
井川さんの本音
ほっておくの祈り

ある話を思い出しました。
お釈迦様のはなしです。

ある男にお釈迦様が宇宙の真理についてはなしをしようとしたんです。
すると、「そったらはなし、聞きたくねーや」
と出ていこうとしたヒトがいた。

弟子のひとりは、その男に話を聞けと引き留めようとしたんですが、
お釈迦様は「ほっておけ」っていうんですね。

弟子は少し考え込んで、
「あのー、えー、でもー、ちょっと待ってくださいよぅ、お釈迦さま。
あなた様は、すべてのヒトを救うんじゃないですか。
あの男も救ってやらなきゃだめじゃないですか。
見捨てるなんてだめですよぅ」と、生意気にも忠告した。

するとお釈迦様は、
「はいはい。しかし席を立ったあの男は、
教えに耳を傾けるという『因縁』がいまだに熟していないのです。
だから、ほっておくしかないのです。
しかし。
しかしですよ。
そういうあの男もやがては、ほんとうの教えに巡り合う時が必ず来るでしょう。
だから、それまではほっておくしかないのです。
ほっておく。
これもまた『ひとつの祈り』なのですよ」と。

 

ボクはどっかでこのはなしを読んだんですが、
(勝手に創作して覚えてるのかもわからないけど)、
お釈迦様にしびれたんですね。

これが「縁なき衆生は度し難し」って言葉の意味なのかと。

 

「縁」は、因縁、機会のこと。
「衆生」は生命あるすべてのもの。
「度す」は悟りを開かせるの意味。

 

人の言うことに耳を貸そうとしない者や話の分からない者には、
いくら説いて聞かせてもどうにもならないよ、
どうせあんなやつ何言ったって、疲れるだけだからほっとけよ。

そういう投げやりな感じだと思ってたんですが、
ほっておく、これもまた『ひとつの祈り』なのだと。

 

しびれますね、しびれます。

 

お店をやってると、
もう、あいつはどうの、こいつはどうの、と、
なんだかんだとくだらないはなしを聞かされることが多い。

そのときボクも言ってみたいです。
「ほっておくしかないのです。
それもまた『ひとつの祈り』なのですよ」なんてね。

人間ができてないですからね、同じこと言っても信用してもらえませんね。
日々是精進です。

メンバー登録の方法
ボタンを押すと説明サイトに飛びます。そこでメンバーになってください。
メンバーのご利用について

 

メンバーですが、メンバーではない家族や友人と一緒に利用できますか?

 

はい。メンバーのお連れさまは、メンバーではなくてもご利用可能です。皆さんでお楽しみください。

 

イベントは、メンバー限定ですか?

いいえ。どなたでも参加可能です。ただし、メンバーは割引価格が適用されるので、ちょっぴりお得です。

 

子どもは、入店することが出来ますか?

はい。年齢制限は特に設けていません。大人も子どもも居心地の良い場所を目指しています。ベビーカーも、コミュニケーションを取り合って、柔軟に対応したいと考えています。

 

会費の支払い方法を教えてください。

会費のお支払いはクレジットカード決済をお願いしております。
毎月1日に電子請求書をご登録のメールアドレスにお送りしますので、毎月8日までに当月分の会費のお支払い手続きを行ってください。
(Square請求書の決済システムを使用しています。)

 

メンバーを退会したいのですが、どうすればいいですか?

お問い合わせフォームよりご連絡ください。
恐れ入りますが、退会月の会費の日割精算はありませんので、ご了承くださいませ。

「面白可笑ひこ」東京、そして神戸へ
笑いあり、涙あり、みんなで創るお楽しみ会

MAMEHICOエンターテイメント部の永井です。

2ヶ月ぶりの面白可笑ひこが無事終演しました。
どうもありがとう!

個人的に3月から、ワーニャおじさん、人事異動に伴う繁忙、面白可笑ひこ、となかなかスリリングな日々だった。

3回目の面白可笑ひこだけど、毎度の急ごしらえだ。
1週間前に台本が配られ、本読み、たった1度の稽古、
リハで照明や音響のチェックをしたら、さぁ本番。

『ワーニャおじさん』はなんだかんだ半年くらいの活動期間だったので、
出し物ひとつでこうも違うものかと思う。

正直言うと、台本を配られた時「ちょっとしんどいな」って感じていた。
長丁場のワーニャおじさんが終わった途端に、職場の人事異動があり、
仕事が慣れない上に忙しい。

ヘトヘトの状態で、週末たった1度の稽古に向かう。

でもいざ稽古をやると、やっぱり気持ちがいい。
仕事脳からガラッとモードを切り替えられる。

なにより、お芝居初挑戦のゆうこ、翔太ペアの奮闘に心打たれた。

不安や怖さを、えいっと振り払って本番にのぞむ姿勢を間近で見て、
自分も見習わないといけないと背筋がピンとなった。

ものづくりに取り組む姿勢には、生き様が表れる。
大袈裟な表現だけど本当にそう思う。

これまでの人生をどう生き抜いてきたか、が表現となる。
2人の対照的な生き様をアリーナ席で体験させてもらえて嬉しい。
というか、負けてられるか。

 「これっきりかもしれない」

 ノッテビアンカの時も、ワーニャおじさんの時も、面白可笑ひこの時も、
いつもそう感じる。

いつまでもこんな時間が続くわけではないし、
また同じ機会がくるわけでもない。

もう2度と面白可笑ひこに出ることはないかもしれないし、
何ならMAMEHICOに居る時間が明日突然終わるかもしれない。
終わりは急に訪れるし、逃した機会は2度と訪れない。

やっかいなのは「機会」はこちらの事情に合わせてくれない、ということだ。

今バタバタしてるから次の機会に。
リハビリ期間なので落ち着いたら。
そんな悠長な態度をしていたら、機会なんて永遠に訪れない。

そりゃそうだ。周りはこちらに合わせて動いていないのだから。

誘われたらできるだけ乗ろうと思うし、やりたいと思ったら誘う。
機会は機会を呼ぶ。

ではではみなさん、またお会いしましょう。


MAMEHICO神戸・御影店長しげちゃんの妻のみゆきです。

 

「井川さんの雑話会」に参加し、

マメヒコの哲学に共感してくださったパティシエの西川健司さん。

話が盛り上がり、「今度の面白可笑ひこで、西川さんのお菓子を

みんなに食べていただきたい!」とお願いしたら

快諾してくださったので、打ち合わせを兼ねて
西川さんのお店「pâtissier Nishikawa Kenji」へ

お邪魔してお話を伺いました。

 

西川さんは、明るく、のびのびしていて面白く、とても聡明な方でした。

新聞屋さんの家で育ち、ご両親はご多忙だったため、

小さい頃から一人でお菓子を作って遊んでいたそうです。

6歳の頃にはパウンドケーキを作っていたと!(ちなみにお兄さんは料理人で、元モロッコの宮廷料理人!すごい!)

 

長年独学で作っていたので「こうしたらこうなる」という感覚があり、

失敗がないんだそうです。試作もしないって

 

「ボールペンよりチョコペンの方が上手に文字を書けます。

絵具では無理でも、チョコペンやったら上手に絵も描けますよ」。

「すごいー!」とみんなで大笑いしました。

 

「大学も行ってないし、世間のことを気にせず生きてきたから、

いわゆる社会不適合者かもしれんけど、自分の足で歩いてきた」と

明るく話すのを聞いて、学校やバイト先で決められた通りに出来ず、

どこに行っても馴染めなかった私は、

生まれて初めてそういう自分でも良かったんや、

自分を抑えて生きる必要はない、

のびのびと自由に生きていいんやと誇らしい気持ちになりました。

 

西川さんは、寝てる時以外はずっとお菓子のことを考えている。

「仕事って2種類あると思っていて、自分を犠牲にして対価をもらうものと、対価がなくても好きなことで楽しくやってるもの」。

それを聞いてしげちゃんが

「僕は以前、仕事を前者やと思ってました。我慢してお金をもらう。

お金のために我慢する。だから好きな音楽の仕事が楽しくなくなってきて、

結局辞めてしまいました。でも今は後者の考え方で生きているので、

しんどいことがあっても毎日楽しいで!」と力強く答えていました。

 

西川さんは、神戸の文化を発信して、
神戸スイーツを盛り上げたいと言います。
神戸は貿易が盛んで、西洋の文化が入ってきて、材料も手に入り、

トップクラスの製粉所が出来て、洋菓子が栄えました。

今のおばあちゃんたち世代は、「このお菓子はこの時に食べたなぁ」と

思い出があるほど、神戸は洋菓子が生活に根付いている。

そういう文化を発信していきたいんだそうです。

 

MAMEHICOにもトークイベントにぜひお越しいただきたい。

もっとお話を聞きたい!

神戸の文化を発信するお手伝いをしたい!

 

「面白可笑ひこ」でお出しするショコラドテリーヌですが、

材料はシンプルで、作り方もとても簡単やけど、

「普通思いつかない作り方やと思うし、こんな風に作れないと思います。

こんな感じで作ってんのはうちだけです。

一つ8mmで召し上がってもらっています。

これ以上の厚さやと美味しくないんです。」とのこと!

なんか、すごいでしょ?西川さんのショコラドテリーヌ、お楽しみに!

 

ご参加は下記予約サイトよりどうぞ!
豆選会やります! 

MAMEHICOのミカです。

 

収穫した小豆や大豆といった豆は
「豆選り(まめより)」と呼ばれる選別作業を経て、
ようやく食事やデザートに使えるような状態になります。

 

育つ過程で虫に食われてしまったり、
そもそもうまく育たずに未熟なままのものがどうしてもできてしまうし、

小石や小枝などが途中で紛れ込んでしまうこともあります。
まさに玉石混交なので、それを仕分けるのが豆選りなのです。

 

農協に持っていけば、大きな選別機でばばばっと選別できるそうですが、
たくさんの生産者の方の豆を一緒くたに混ぜて機械にかけるので、
自家栽培の豆にはできないやり方。

だから、私たちがやっている豆選りというのは、昔ながらの手作業です。

 

手でひたすら豆を仕分ける作業は、
かなりかなり地味で地道な作業なのですが

この豆選りの作業が好き!っていう人は、探してみると一定数います。
かくいう私も豆選り好きの一人で、まだお客さんだった頃、黙々と作業することが好きなことを井川さんに見抜かれ、
「豆選りの会社作りなよ。マメヒコから発注するよ」と言われたことは忘れられません!笑
手はずっと動かし続けて忙しくとも、一人でやるときは考え事が捗ったり、誰かと一緒の時はおしゃべりが楽しかったり。
つい没頭しすぎて周りが見えなくなっちゃうので、気をつけています

 

さて、そんな豆選りをやってくれる人をこの度大募集します!!

 

というのも、小豆を使ってあんこを炊いて、
「あんみつ」をやろうと考えているのです。

ここ数年、メニューではお休みしていましたが、
マメヒコのあんこは甘すぎず、
豆の香りがきちんとする自慢の味わいなんです。

どうぞお楽しみに!

 

というわけで、まだ未選別の小豆が三茶店にたくさんあるので、
豆選り会を開催します。

ご都合つく方、ぜひご参加ください。
途中からのご参加もOKです!

 

1回豆選り会
4/21(
)18:00@三軒茶屋店

 

MAMEHICO × 大宮 / 前橋 / 桐生

わたしたちは2022年秋、メンバーシップ制のイベントカフェとして、MAMEHICO神戸、MAMEHICO銀座をオープンさせました。

そして2023年9月、MAMEHICO紫香邸を
群馬・桐生にオープンさせることとなりました。
昭和初期に建てられた日本家屋をカフェとして再生します。

それに伴い、この春より群馬県内でメンバーを募集します。

ケーキやMAMEHICO特製のガレットをお出しする他、
代表の井川啓央の雑話会などイベントも開始しますので、
ぜひお立ち寄りください。

◆2023/5/4(祝・木)14:00〜「井川さんの雑話会」
会場 ソニックシティビル 501会議室 JR大宮駅西口から徒歩3分

◆2023/5/5(祝・金)
11:00〜17:00 カフェ営業
※予約はいりません。特別メニューの一日カフェやります!
18:00〜「井川さんの雑話会」 ※予約が必要です。
会場 サンデールーム JR前橋駅から、車で3分

◆2023/5/6(土)14:00〜「井川さんの雑話会」
会場 桐生商工会議所 406号室
 JR桐生駅から車で4分

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MAMEHICO紫香邸とは
2023年秋。MAMEHICOは群馬県桐生市にある昭和初期の邸宅を譲り受け、
古き良き建物を守りながらカフェとして利用していくこととなりました。
桐生は、「西の西陣、東の桐生」と称される
日本最高峰の絹織物を作り出した街です。
街を歩くとそこかしこに、蔵造りの商家や三角形が幾重にも連なる
のこぎり屋根など歴史薫る建物があります。
MAMEHICO紫香邸は、「桐生が岡遊園地」近くの山間の住宅地にあります。

□利用目的 
・メンバーシップ制のイベントカフェ
月会費1,000円のメンバーを募り、お店とメンバーで運営していく、
メンバーシップ制のイベントカフェとして開店します。
地元生産品を中心とした食材を活かし、安全で安心な食を提供します。
・文化的価値を創生できる場として
「古民具骨董市」や「買場紗綾市」、「楽市蓙座」など市の多い桐生。
人が多く集まる場所として、物品交換会やワークショップなどを行います。

□紫香邸の名前
5月に咲く花を代表する藤と桐は、どちらも紫の花をつけ強い香りがします。桐は不死鳥、鳳凰が止まる唯一の木と言われ、また藤はマメ科の植物で、
鬼が嫌うことから、「病魔退散」との願いも込められてきました。
未来永劫発展するようにという願いを込めて、
MAMEHICOは、藤と桐をロゴとして使っています。
邸宅が桐の木が良く生える桐生の地にあることから、紫香邸と名付けました。

□アクセス
〒376-0056 桐生市宮本町3丁目6−30 JR桐生駅から車で5分

よもぎ遠足の思い出

MAMEHICOのレイナです。

 

この間マメヒコメンバー数名でヨモギ遠足に行って来ました。

本当に良い天気の日で、

美味しいものを「美味しいね」って言い、

綺麗な花を「綺麗だね」って言う、

そんな良い1日になりました。

 

私はヨモギ遠足にちょっと思い入れがあります。

 

2020年の春、私はプチ引き篭もりをしていました。

小学4年生くらいから、

半年に一回くらい、どうしようもなく力が抜けてしまう日がありました。

そういう時は誰とも会いたくない、連絡もしたくない、何もしたくない、

ほとんどベッドの上で過ごすのです。

 

コロナのことでなにも動く理由がなくて

引き篭もり期間は長引き日に日に気持ちは荒んでいって、

そんな時にトモさんに「遠足があるよ」って誘ってもらっていたのを

思い出しました。

とても失礼なことに連絡をスルーしていたのですが、

このままでは本当にダメになってしまうと思い、

遠足前日に「参加させてください!」と返事をしました。

 

この時は調布の野川に行きました。

トモさんや井川さんに会うのは連絡をスルーしていた手前気まずくて、

でも正直に話して謝って、心が少し軽くなりました。

良い天気で、久しぶりに吸った外の空気に身体が軽くなりました。

みんなでヨモギと、ついでに菜の花も摘んで、

久しぶりに心から楽しいと思いました。

 

それから井川さんは私に、

「暇ならお弁当クラブの玄米を炊きに来い」と仕事をくれました。

仕事という名で、外に出る理由をくれました。

 

ほぼ毎日、朝起きて、誰もいない電車に乗って、

静まり返った渋谷を歩いて、マメヒコに着いて玄米を炊いて、

その後は勉強したり、誰かと喋ったりして好きな時間に帰りました。

学校やバイト(職場はタワレコ渋谷だったのでマメヒコから徒歩5分でした!)が始まっても、なるべく玄米を炊きに行けるように、

渋谷のカラオケで話さなきゃいけない授業だけ受けて、

他はマメヒコで宿題をしたり、朝炊いてからバイトに出勤したり。

そんなことをやってる間に学校もバイトも辞めてしまい、

マメヒコで働いて今に至ります。

 

あの3年前のヨモギ遠足の日から一度も引きこもっていません。

私は今、本当に楽しく生きています。

 

5月3日(水)には銀座でも初めての且座喫茶をやります!

やることはただのお茶会ですが、

私はそのただ外に出る、人と会う、話す、ということの力を

身をもって感じています。

何か少しでもピンと来たら、是非いらしてください。

お話しましょう!

 

レギュラーメンバー募集
MAMEHICO ようやく半年経ちました。

2022年9月に、メンバーシップ制のイベントカフェとして
MAMEHICOをはじめました。
おかげさまで300名弱の方にメンバーになっていただきました。
この半年、たくさんのメンバーと話をしてきました。

その中で、「安心して相談できる場所やヒト」
というキーワードが度々出てきました。
「安心して相談できる場所やヒト」がないのが、とても不安だと。
そうかも知れないなと思います。
現代はとても複雑だからです。
にもかかわらず、いまの日本において一般に流布している
情報のほとんどは信憑性が低いものが多い。

だから、正しい情報を供給してくれ、
気軽に相談できる場所を多くの方は必要としています。
そして、その情報を共有している仲間も必要です。
そういう場所がなくて、

いざというときに立ち尽くすしか無い方たちを

見てきてる方ほど、なんとかしなくちゃと考えています。

そこでMAMEHICOは、メンバーシップ制のカフェとして、
できるだけ親身に心配ごとの相談に乗ろうと思います。
MAMEHICOには様々な職種の方たちが
日々出入りしているので、たくさんの情報が入ってきます。
これを有効活用したいと考えたのです。

たとえば、家事のこと、健康のこと、法律のこと、
不動産のこと、お金のこと、就職のこと、仕事のこと、
デジタルのこと、これからの日本のこと。
正しい情報をもらえる相手がいないと本当に困ります。

いつでも相談に乗れる関係を築いておきたいみなさんに、
MAMEHICOのレギュラーメンバーとして、
メンバー募集することにしました。

MAMEHICO不動産部

MAMEHICO不動産部は、MAMEHICOと空き家」というコンセプトで、
いま目下、3つのプロジェクトを動かしています。

ひとつは、各駅停車の駅前の空きテナントをカフェやスナックにするプロジェクト。

ひとつは、一軒家の住宅に女性メンバー限定で住めるようにするシェアハウスプロジェクト。

ひとつは、群馬の桐生の紫香邸周辺の空き家の有効活用。

これを実行し始めます。
いずれ神戸もやりたいですし、全国どこでも条件合えば扱う予定です。

夏までに、第1号物件を扱いたいと考えています。

メンバーのみなさんにも有益な活動をしてもらいたいと考えています。

□気になる空き家(大家さん)を知ってる
□ わたしは、DIYをしたい
□ わたしは、シェアハウスに住みたい

など。

本来、行政や、不動産屋さんがやるべきことだろうと思ってますが、
彼らはやりません。
彼らは空き家を放置して、まだまだ新しい物件を作っています。

そのほうが楽に儲かるからです、業者が。

大家も入居者もどちらも泣く、というのがいまの現状です。
それをボクはなんとかしようと思っています。

大家よし、入居者よし、MAMEHICOよし、をなんとかできないかと。

部長の薦田さん筆頭に足で稼ぎます。
そして、みなさんからの情報なんかも当てにしてます。

ボクはやると言ったらやるので、この夏までに、一軒とにかく扱うので、
みなさんの参加もお待ちしています。

□手間を惜しまない
□干渉するけど、監視しない
□みんなでご飯を食べる

ですね。

あなたのことを教えてください

井川です。ボクたちもせっせと、ボクたちの考えていることを伝えます。

そして、どうかみなさんも、みなさんの普段考えていること、本当のワタシを、フォームまたは、info@mamehico.comまで送ってください。

匿名でも構いません。

 

雑話会をやると「ああみんなこんなに、胸のうちを話したがっていたんだ。聞いてほしかったんだ」と感じています。

 

ここで掲載できそうな話題は掲載します。
そのときは「掲載していい?」と確認します。

 

ぜひ、あなたのことを教えてください。

お待ちしています。

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