◆補助対象者
商工会議所または商工会の管轄内で事業を営んでいる小規模事業者［商工会及び商工会議所による小規模事業者の支援に関する法律（平成5年法律第51号）第2条を準用］および一定の要件を満たした特定非営利活動法人
　
◆対象となる事業
経営計画に基づき、商工会議所の支援を受けながら実施する販路開拓等のための事業
　
◆補助対象経費
1.機械装置等費、2.広報費、3.展示会等出展費、4.旅費、5.開発費、6.資料購入費、7.雑役務費、8.借料、9.専門家謝金、10.専門家旅費、11.設備処分費（補助対象経費総額の1/2が上限）、12.委託費、13.外注費
　
◆補助率・補助額
補助率：補助対象経費の2/3以内
補助額：上限50万円（特定創業支援等事業の支援を受けた小規模事業者と、2020年1月1日以降に開業した小規模事業者は、上限100万円）
※複数の事業者が連携する場合には、上限は50万円～1,000万円

 

 

＼こちらも要チェック!!／

小規模事業者持続化補助金（低感染リスク型ビジネス枠）

 

 

 

小規模事業者が経営計画及び補助事業計画を作成して取り組む、感染拡大防止のための対人接触機会の減少と事業継続を両立させるポストコロナを踏まえた新たなビジネスやサービス、生産プロセスの導入等に関する取組を支援するものです。

 

◆受付締切日

第2回：2021年7月7日(水)　当日消印有効

 

　
〇補助上限：100万円
〇補助率：3/4

 

〇感染防止対策費については、補助金総額の1/4（最大25万円）を上限に補助対象経費に計上することが可能です（緊急事態宣言の再発令による特別措置を適用する事業者（※）は政策加点の他、補助金総額の1/2（最大50万円）に上限を引上げ）。なお、補助上限額100万円に上乗せして交付されるものではありません。
※新型インフルエンザ等対策特別措置法（平成24年法律第31号）第32条第1項に基づき2021年1月7日に発令された新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言（以下「緊急事態宣言」という。）に伴う飲食店の時短営業又は不要不急の外出・移動の自粛により、特に大きな影響を受けたことから、2021年1月から同年3月までの期間のいずれかの月の月間事業収入が2019年又は2020年の同月と比較して30％以上減少した事業者
　
〇2021年1月8日以降に発生し発注・契約・納品・支払い・使用が行われた経費について遡及適用が可能です。

 

以上、いかがでしたか？(^ ^)

 

2014年から始まった『小規模事業者持続化補助金』も今年でまる7年。弊社でも過去に一度、採択事業者として補助金を活用したことがありますが、“やってみたいけど予算がかけれない↷” という試みに、こういった補助金活用はもってこいだったように感じます。

 

ご興味ある方、利用を検討されている方はまずはお気軽にご相談くださいませ。
ハジメクリエイトは全力でお手伝いさせていただきます！！p(￣▽￣)q゛

 

あまりにも誰か投稿する感じが無く、ムリクリ企画して投稿した4月の近況報告ブログ。

そしてまた…、やはり相変わらず誰かブログを投稿する様子が無い今月・・・

 

とうとう『（10周年ブログを除き）長らく投稿していない順』に強制タスクが立てられました…！さぁ、これはパワハラになるのでしょうか？( ﾟ∀ﾟ)？