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皓星社メールマガジン 
第37号
2024年7月1日
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皓星社メールマガジン、第37号をお届けします。これまでは月末配信でしたが、今月から月頭に配信することにしました。月に1度、株式会社皓星社の「ざっさくプラス」最新情報、新刊案内、近代出版研究所の活動等を配信します。弊社サイトから購読を申し込まれた方、これまでご縁があった方にお送りしています。お知り合いの方々へぜひ転送、拡散をお願いいたします。

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 目 次
 ☆【特別寄稿】大検索時代のレファレンス・チップス 番外編(小林昌樹) 

 ★【連載】趣味の近代日本出版史 第35回(河原努)
 ☆【連載】神保町のんしゃら日記6  2024年5月(晴山生菜)
 ★ ざっさくプラスニュース
 ☆ 出版ニュース
 ★ 近代出版研究所だより

 ☆「皓星社友の会」のご案内
 ★ 編集後記
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☆【特別寄稿】大検索時代のレファレンス・チップス

番外編2 レファレンスの「暗黙知」を研究する最初の一歩は――『調べる技術』がヒットした原理的な理由

                        小林昌樹(図書館情報学研究者)

 

■レファレンスの神様、大串先生の講演は楽しい

国会図書館(NDL)関係者のツイートで、敬愛する大串夏身先生がNDLで講演するらしいとわかり、さっそく先生に連絡をとったところウェルカムとの返事をいただいたので、いそいそと出かけた。大串先生はレファレンス(調べもの相談)の数少ない専門家である。

私が先生をどれほど敬愛しているかというと、埋もれていた先生の名著『ある図書館相談係の日記:都立中央図書館相談係の記録』(日外アソシエーツ、平成6年)を、元版の版元違いの皓星社さんに頼み込んでわざわざ復刊してもらうほど、と言えばわかるかしら。ファンなので復刊にことよせて対談もお願いした(解説として復刊に収録)。

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★【連載】趣味の近代日本出版史

第35回 当代随一のフリ手、“松要さん”こと松浦貞一

                        河原努(皓星社・近代出版研究所)

 

■『松要さんの思ひ出』
前回は中興館創業者・矢島一三の喜寿と金婚を記念して作られた非売品の随筆集『八洲漫筆』を取り上げた。この手の“饅頭本”で、近代出版史を研究する上で特に重要なものに何があるだろうか? 『八洲漫筆』は矢島が戦時中の出版社統廃合の責任者であり、その証言があるため重要なのだが、他に思い浮かんだ重要な一冊に『松要さんの思ひ出』(全国出版物卸商業協同組合、昭和30年)がある。「松要さん」は“まつよ”さんと読み、同書は大阪で特価本の問屋を営んでいた松浦貞一(1886-1953)の追悼文集である。

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☆【連載】神保町のんしゃら日記 第6回(皓星社・晴山生菜)

5月1日(水)実家(岩手県滝沢市)に帰省中。朝から神子田の朝市に行って、名物のラーメンを食べる。そのあと、母の車で雫石町の祖父母のところへ。たまには遠出しようよ、ということで、(……続きを読む)

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★ざっさくプラスニュース

【新しいパンフレットが出来ました】

ざっさくプラスのパンフレット、2024ver.が出来上がりました!

A4カラー・8ページで、紅野謙介、小林昌樹、谷口英理、神保町のオタ、尾崎名津子、村田亮太の各氏に推薦文を頂きました。

ご希望の方はこちらから。送料は無料です。

 

【本文閲覧機能、プロトタイプ版を公開しました】

ざっさくプラスで、一部雑誌の本文を閲覧できるようになりました!

国会図書館にはない雑誌、デジタル化されていない雑誌を中心に登載していきます。

ビューワーの構築などはこれから行いますので、全くのプロトタイプ版ですが、ご活用いただければ幸いです。リクエスト、ご所蔵雑誌のご提供など、ぜひお問い合わせフォームからお送りください。

 

【先月からの新規登載情報】

新規登載雑誌は、X(旧Twitter)ざっさくプラスアカウント(@zassakuplus)で随時お知らせしております。真面目なものからとぼけたものまで、世の中のいろんな面白い雑誌を紹介していきます。フォロー&リアクションいただければ励みになります

 

〇丸善雄松堂様提供分

下記の雑誌目次の提供を受け「ざっさくプラス」に登録しました(1誌320文献)

「マンガ研究」vol.15(2009年4月)~vol.30(2024年3月)

 

「Maruzen eBook Library」を契約されている機関様では、「ざっさくプラス」の詳細画面から1クリックで当該号本文ページへ移動できます。

 

〇独自登載分

「海鳴り」1(1975年12月)~35(2023年4月)
※編集工房ノアの出版PR誌(年1回刊)。山田稔、庄野英二、萩原健次郎、水谷正朗、貞久秀紀、杉山平一、大塚滋、澤井繁男、庄野至、天野忠、上村武男、桑島玄二、永瀬清子、らが寄稿。国会図書館未所蔵分を補完して登載。継続刊行中。

 

「生きる知恵」
(第一次)創刊号(昭和46年1月)~第16号(昭和49年11月)
(第二次)創刊号(昭和50年1月)~第13号(昭和53年1月)
※東神会出版室(東神会出版部)発行の雑誌で、編集人は伊東昌輝。村上元三、戸川幸夫、平岩弓枝ら長谷川伸門下が多数寄稿。国会図書館未所蔵。

 

「ノンフィクション児童文学」No.1(1982年12月)~No.3(1984年11月)
※ノンフィクション児童文学の会の会報で、編集責任者は岡本文良。かつおきんや、加藤秀、鈴鹿洋子、浜田けい子、神戸淳吉、遠藤公男、森下研、木暮正夫、宮下全司、手島悠介、藤原一生らが寄稿。3号以降未見。

 

「協和運動」第1巻第1号(1939年9月)~第7巻第4号(1945年4月)
※満洲国における官民一体の国民教化組織である満洲国協和会の機関誌。緑蔭書房の復刻版総目次から登載で、4(8)、4(11)欠の計68冊。

 

…続きはこちらから

 

【閉鎖するデータベースのデータ、お引き受けします】

ざっさくプラスは、閉鎖予定のデータベースのデータを引き取り、続けて公開します。かねてより、図書館関係者の方から「科研で作られたデータベースで、非常に有益なものなのに、教授の退官時や公開サイトの閉鎖時に消滅してしまうものが多い」という声を聞いておりました。そうしたデータを消さず、拾い上げたいと考えています。

過去にお引き受けしたものに「日本の参考図書WEB版」があります。

どちらも検索結果に元のデータベースのデータであることを示すアイコンを表示します。

詳しいお話をお聞きになりたい方は、お問い合わせフォームよりご連絡ください。

 

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☆出版ニュース 

 
【新刊】
小林昌樹著、6月18日刊行、定価2000円
お待たせしました!ネット情報源を活用した「調べ方」の教科書、待望の続編が出ます!! 弊社メールマガジンで連載されたWebコラム「大検索時代のレファレンス・チップス」を単行本化。本の探し方、人(現代人・アイドル)や言葉(流行りすたりや来歴)の調べ方、無料のWEBツール(国会図書館サーチ、国会図書館デジタルコレクション)の使い方などを分かりやすく解説。図版多数、索引付き。「NDLデジタルコレクションは国会図書館のDXである」「国会図書館にない本を探す法」に加え、コラムを書き下ろし。
「調べることを仕事にしてきた人だけが知っている、ググるだけでは得られない情報の手に入れ方。情報が氾濫する現代において、求める情報を着実に、迅速に手に入れるための調べ方を身につけることは、一生ものの財産になります。」(牟田都子 校正者・『文にあたる』著者) 
  

刊行を記念して小林昌樹×平山亜佐子のトークイベント(+サイン会)開催が決定!

【日時】2024/7/20(土) 14:00~15:30
【場所】ブックファースト新宿店(オンライン配信あり)
詳しくはこちらをご覧ください。

 
【近刊】
樋上典子著、7月10日刊行、定価1700円

心とからだに変化が訪れる思春期、わたしたちは沢山の「なぜ?」に出会います。あなたなら何と答えますか? 現場の教員や大学研究者と作り上げてきた中1〜中3向け性教育プログラムの実践内容をぎゅぎゅっと一冊の本にまとめました。心とからだが発達し始める中学1年生から、どこから伝えればいいかわからないという家庭や教育の現場まで、幅広い世代にこそ手に取ってほしい「性の教科書」です。

 
マイケル・ヤング著、樫本真奈美編・訳、7月10日刊行、定価2300円
終戦直後、北方領土のとある島で、日本人とロシア人が「共生」していた一時期がありました。引揚げの日の朝、海で遭難したロシア人の子どもたちを救出するために、一人の日本人漁師が単身海へ出て救出に成功。その奇跡的な救出劇と、当時の日本人とロシア人の「共生」のあり方を描いたノンフィクション小説が、この表題作「舟」です。
これに加え、日ロ双方の元島民たちと、元島民子孫へのインタビューを収録しました。終戦後、シベリアなど北方からの引揚げは過酷なものでした。しかしその一方で、北方領土では日ロ双方の住民同士が、いがみあうことなく共同生活を送っていた事実もあるのです。
歴史の表舞台では描かれてこなかった、知られざる民間交流の実態が本書で明らかになります。
 

『それぞれのカミングアウト』

八重樫信之著、村上絢子著、7月10日刊行、定価3500円

国賠裁判を期にハンセン病の世界に関わって28年、カメラマンとライターの夫妻のライフワークの集大成。国内はもとより、韓国ソロクト、台湾楽生院、アメリカのカーヴィル迄、足と目でとらえたフォトエッセイ。急速に変容を遂げていく療養所内外を映す貴重な記録であると同時に、ハンセン病回復者と共に歩んだ夫妻の心の記録でもあります。

 

『再訪一九八四』金井広秋著、7月10日刊行、定価3000円連合赤軍事件を描いた長編ノンフィクション・ノベル『死者の軍隊』の著者が描く、1968革命の「詩」と「真実」!  慶大米軍資金導入拒否闘争から、東大決戦へ。「……小生は長年高校国語科の教員をつとめた。『舞姫』が三年生現代文の必修教材であり、拙著『再訪一九八四』は数十年にわたって小生の担った『舞姫』授業のまとめとして構想、執筆した作品でもあることを記しておきたい」。(「後記」より) 

 

パパイヤのある街 台湾日本語文学アンソロジー

山口守編、8月上旬刊行予定、予価2500円

表題作「パパイヤのある街」ほか、日本統治期の台湾人作家による7篇の日本語文学作品を収録。多層的な言語空間をもつ台湾で生まれた作家たちは日本の言語政策の変遷にいかに翻弄され、そのアイデンティティを形成し、自己表現へと辿り着いたのか。

植民地・台湾の日本語作品は、これまで日本の文壇からは閑却され、ほとんど手に入らない状況でした。言語という枠組みからその過程に光を当てることで、植民地主義の歴史を考え直します。

作品解説は、台湾文学研究の第一人者である山口守先生と垂水千恵先生にお引き受けいただきました。

 

『増補版 頭脳警察 七〇年代、日本ロック胎動期の証言者たち』

須田諭一著、7月10日発売→8月上旬刊行に変更になりました 定価3000円

1969年、学生運動がやせ細り先鋭化する時代にデビューし、「過激」「政治的」な音楽を求める若者のシンボルとなったバンド・頭脳警察。この伝説的バンドの全貌を、レコーディングエンジニア、70年代頭脳警察メンバー、ライブハウスオーナーら、そしてPANTAとTOSHIによる証言から描き出した幻のドキュメントを増補復刊します。TOSHIの最新インタビューを掲載!発売日が変更になり、申し訳ありません。楽しみに、お待ちいただければ幸いです。

 

【ピックアップ】

 『インボイスは廃止一択 消費税の噓がよくわかる本』

犬飼淳著、5月20日刊行、定価2000円

2023年10月1日、インボイス制度が開始されました。実はこのインボイス、百害あって一利なしの制度です。会社だけでなく、社会で働くわたしたち全てに関係しています。この制度に反対して、大きな市民運動、「STOP!インボイス」も起こりましたが、大手メディアからは黙殺され、ほとんどの人はその実態を知らぬまま、導入が強行されてしまいました。本書は、約2年間にわたって反対運動の現場に密着し、自らも問題点を指摘し続けた筆者が、その経緯を振り返りながらこの制度の問題について指摘、分かりやすく解説します。

 

 

  【出版目録】

皓星社出版目録』2023年10月現在、在庫のある書籍300点弱を、書影・紹介文付きで収録しています。「書名索引」「人名索引」付き。

ご希望の方はこちらから。送料は無料です。 

 

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★近代出版研究所だより
「近代出版研究叢書・資料編」第4弾の近代書肆懇話会編『帝国図書館コレクション案内――請求記号から見た蔵書構成』(定価2,000円、B5判70頁)、弊社ウェブストアで好評通販中です! 

近代出版研究 第3号』、好評販売中です!

 

来年発売予定の第4号も少しずつ動き始めました。今月は早くもロングインタビューを収録、日本近代思想史/音楽評論で有名なあの方に、古本の活用法や整理法、読書遍歴を伺いました! 乞うご期待。

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☆「皓星社友の会」のご案内
ご好評頂いている「皓星社友の会」は毎年7月が切り替えの時期になります。

 

◉特典
・友の会割引 弊社のすべての出版物を、15%引、送料無料でご購入いただけます。
・皓星社主催のイベント参加割引
・ざっさくプラス利用権(基本プラン)
・ご希望の雑誌の目次をざっさくプラスに搭載(時期は相談)。雑誌を貸していただける場合は、入力データを提供します。
・お誕生日プレゼント(お好きな弊社の本を1冊プレゼントします。価格上限は皓星社友の会の一般価格になります)

 

◉価格
一般:年間12,000円    学生:6,000円 (税別)
※学生割引を希望する方は、ご所属大学ドメインのメールアドレスでお申し込み下さい。

 

友の会会員は通年募集しておりますが、価格は固定ですので、「ざっさくプラス」利用権の観点からみると、早く入るほどお得になります。学割もございますので、学生の方は「12000円以内のお好きな弊社の本を1冊プレゼントします」だけでもお得感があると思います。

「ご参加の条件」「ご契約期間、更新方法」などにつきましては、こちらをご覧ください。

※特典の一つに「ざっさくプラス利用権」の特典がございますが、これは特定の所属を持たずに在野で研究をしておられる方(特に地方在住の方)の研究支援のために加えました。研究機関に所属されている方は、ぜひご所属機関様に、ご契約の申請をいただけければ幸いです。無料トライアルも随時承っております。

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編集後記

 

6月は、卒業後初めてゼミの先生と対面でお会いできました。コロナ禍だったので従来のようなおめでたい卒業式はなく、卒業証書は空き教室で何の感慨もなく受け取り、帰りに先生のゼミ室でお話しさせてもらったのみでした。一年間だけ同じゼミで過ごした同級生とご飯を食べる機会もあったのですが、「あの頃は廊下の隅で一人でご飯を食べていたのを見かけて心配だった」と言われてしまいました。風が通る廊下が涼しかっただけなのですが、気づかないところで誰かが見ていているのだなとどきどきしました。今年も外で食事をするのが楽しい季節になりました。(楠本)

 

皓星社友の会の担当もしていますが、こちら、結構お得だと思うんですよね。プレゼント権は12000円までの本を1冊ですが、その価格帯の本はほぼないので、実際は一番高額なラインは、世評が高い稲岡勝『明治出版史上の金港堂』(8000円)、『決定版戦没画学生人名録』(8000円)、『新修隠語大辞典』(7500円)といった辺りで、12000円

-8000円だと残りは4000円。4000円を1年(12ヶ月)で割ったら1ヶ月あたり300円余で「ざっさくプラス」を自宅から引けるという。入会するなら早期がお得! ということで、どうかご検討ください。(河原)

 

赤んぼうはみな遠視だといいますが、私はそれが治らなかったクチで、今でも+7という極度の遠視です。幼少期からケント・デリカットごっこができるような瓶底メガネをかけています。そんなこともあって、目と心のつながりに興味があり、井上眼科の若倉雅登著『その目の不調は脳が原因』を読みました。目の不調と思ったら実は脳や視神経のほうに原因があった事例が多数紹介されていて、興味深いものでした。日本の縦割医療の問題なども指摘されていて、患者自身が知識を身につけなければと思わされました。さて、今年もデーベースの営業シーズンになり、6月は名古屋にお邪魔し、7月下旬には福岡・熊本・長崎に行く予定です。もちろんこちらからアポを取らせて頂くのですが、もし話を聞きたい、興味があるという大学様、研究者のかたがいらっしゃれば優先して伺います。もちろんそれ以外の地方にも。ぜひ、ご連絡ください。(晴山)

 

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今月も皓星社メールマガジンをご購読いただき、ありがとうございました。

ざっさくプラス、出版物に関するお問い合わせや、メールマガジンの内容に対するご意見ご感想は、弊社ウェブサイトのお問い合わせフォームからお願いします。

松本麗華さんのお悩み相談室のご相談も募集しておりますので、こちらよりご投稿ください。

 

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