FacebookやTwitterを企業で使うことはとても有効的な宣伝手段です。工夫さえあれば、努力さえすれば、費用を掛けなくても(有料広告も有り)勝手にどんどん拡散されます。
ですが、一方的で事務的な投稿では宣伝効果が期待できないのではと筆者は考えています。
お店のファンを増やすには「良いお店」であることが先決ですし、企業の場合は「伝えたくなるサービス」であることが重要です。そうすることで初めて拡散され、拡散されてこそ意味があるのです。
ワクワク楽しくなるような、驚きの発見があるような、そのような「ついつい誰かに話したくなる」ような投稿でどんどんアピールし、拡散させましょう!
どのような頼もしいツールや便利なサービスを利用するにも、その本質を理解した上で、その周りに集まっている人たちが何を求めているかを知る、それが次の施策のヒントに繋がっているんですね。
SNSはウェブサイト(ホームページ)との相性も抜群です。ぜひ、上手にお付き合いくださいね!
ウェブサイトと連動させた「SNSの活用方法」についてはまたの機会に。お楽しみに。