mm_titleimage_1502
2019年12月24日(火)#322

様        (会員ID:  ) 
 池上さんの最新情報をお届けします!
 メルマガ内リンク
 
出演予定 | 新刊書情報 | スクラップブック今月のドナー様 | ファンクラブからのお知らせ

※ 引き続き池上彰ファンクラブではサイトメンテナンスのため皆さまにカンパをお願いしております。詳細につきましては「カンパとは」をご一読いただけますと幸いです。皆さまのお力添えによりこのファンクラブが成り立っております。どうぞよろしくお願い致します。




<番組出演>

● 2019年12月28日(土)日本テレビ系列九州各局共同制作(一部地域を除く)  NEW!!
「池上彰の九州2019総決算 ~令和最初は徹底生解説SP~」
●FBS/KKT/NIB/KYT 午前8時~9時25分 (生放送)
●TOS 午前10時55分~11時50分 ●UMK 12時30分~13時25分
“ニュースの達人”池上彰が「令和の九州」を生解説!
NNN九州各局が総力挙げて取材した今年1年のニュースを一挙大公開する恒例の年末特別番組。令和最初の今年は、生放送で池上彰さんが徹底解説!
令和ゆかりの地、太宰府はどうなった?日韓のはざまで揺れる九州の今後は?“自然災害多発時代”をどう生きる?
現地と中継を結び“ニュースの今”を伝え、スタジオで池上さんがわかりやすく解説します!生放送で「池上節」が炸裂する!?

●2020年1月2日(水)21時00分~23時18分(テレビ東京)NEW!!
テレビ東京新春スペシャル 池上彰の2020年初解説!日本と世界を見に行く
※BSテレ東:2020年1月7日(火)よる6時35分~8時55分
テレビ東京正月恒例の〝池上彰の報道スペシャル〟。2020年は東京五輪・パラリンピック、アメリカ大統領選を始め、国内外でビッグイベントが待ち構えています。2020年はどんな1年になるのでしょうか?池上彰が気になる日本と世界の現場を取材し、注目のニュースをどこよりも早く解説します!
① 2020年はどうなる?どこよりも早く!池上解説
② ニッポン最大の関心事・・・東京五輪・パラリンピックを見に行く
③ 正月明けのビジネスに役立つ!池上注目の国・地域を現地取材

<レギュラー番組>

●4時55分~8時00分(テレビ朝日)
グッド!モーニング「池上彰のニュース大辞典」
毎週月曜~金曜の朝の情報まとめ番組「グッド!モーニング」(テレビ朝日)の人気コーナー「池上彰のニュース知恵袋」が、今週から「池上彰のニュース大辞典」にリニューアル!通常、番組終盤7時55分頃から5分程度放送。短いけれど、エッセンスがギュッとつまってしっかり学べる、忙しい朝にピッタリの内容です

●毎週(土)19時54分〜(テレビ朝日)
池上彰のニュースそうだったのか!!
最近大きな話題となっているニュースの数々、そして今さら「知らない」とは恥ずかしくて言えないニュースの数々を池上彰が基礎から分かりやすく解説します!

<イベント・登壇など>
※現時点で締め切り期日に間に合うものだけを掲載しています。
●2020年1月23日(木) 15時30分~18時00分(開場15時00分) NEW‼
大学改革シンポジウム ~就活とキャリア教育~
大学生の就職活動を巡る環境が大きく変わり始めています。政府は採用面接の開始時期を大学4年の6月とするなど従来の「就活ルール」を当面継続することを決めましたが、インターンシップ(就業体験)などを通じた採用の早期化が進んでいる現実があります。国際的な人材獲得競争から企業の通年採用も広がり、新卒一括採用を前提とした雇用慣行は崩れつつあります。
今回のシンポでは学生の就職支援に力を入れる大学のトップと産業界の代表を招きます。就活やキャリア教育のあり方について幅広くお話いただき、議論を深めます。
■開催日時: 2020/1/23(木) 15:30~18:00(開場15:00)
■会場: 日経ホール (東京都千代田区大手町)
■受講料: 無料
■定員: 600名
■申し込み: WEB ※申し込み多数の場合は抽選。
■締め切り : 2020/1/15(水)
■主催: 日本経済新聞社
<プログラム>
15:30~16:15 対談「大学での学びと会社選び」
三菱ケミカルホールディングス会長(前経済同友会代表幹事) 小林 喜光氏
ジャーナリスト、東京工業大学特命教授 池上 彰 氏
16:30~18:00 パネル討論「就活とキャリア教育」
〈パネリスト〉
埼玉大学 学長 山口 宏樹 氏
昭和女子大学 理事長・総長 坂東 眞理子 氏
福岡工業大学 学長 下村 輝夫 氏
〈モデレーター兼パネリスト〉
ジャーナリスト・東京工業大学 特命教授 池上 彰 氏
※ 詳しい情報と申し込みは→こちら をご覧ください。

●2020年1月3日(金)10時30分~12時00分 ホテル ニューオータニ お正月イベント
「池上彰が読み解く! 2020年 世界情勢はどうなる?」in ニューオータニ

ホテルニューオータニ・お正月プランプログラムのひとつとして、年明け2020年1月3日(金)、池上さんの講演「池上彰が読み解く!2020年世界情勢はどうなる?」が開催されます。「刻々と変化する世界情勢をジャーナリスト池上彰氏が分かりやすく解説します」とのこと。
※詳細、予約についてはこちらをご覧の上、直接ホテルにお問い合わせ下さい。

●2020年1月25日(土)13時00分~16時30分

「一緒に考えてみませんか?これからの地域の暮らしと学び合い 学びの県づくりフォーラムVol.5 × 地方創生フォーラム in 長野」
人口減少やテクノロジーの急速な発達など、変化が激しく先を見通すことが難しいこれからの時代、私たちが地域で心豊かに暮らし続けていくために、どんなことができるのでしょうか。このことについて考えるフォーラムを、県と(一財)地域活性化センターが、共同で開催します。池上彰さんの生涯を通じた学びについての講演や、地域づくり活動実践者の学び合い、行動する事例からヒントを探ります。
■ 主なプログラム
第1部 基調講演 「学ぶ喜び」 池上彰さん
第2部 パネルディスカッション「これからの地域の暮らしと学び合い」
池上彰さん、黒岩伸雄さん(NPO法人ふるさと理事長)、櫻井記子さん(豊殿ふれあいサロン「hinata boccoとよさと」運営委員)、宮下祐介さん(若者コミュニティ Bridge 広報宣伝部長)、阿部守一 長野県知事
■ 開催日時: 2020年1月25日(土曜日)13時00分~16時30分
■ 場所: ホテル メルパルク長野 ホール(JR長野駅東口より徒歩5分)
■ 対象: どなたでもご参加ください(手話通訳・要約筆記・託児所あり)
■ 募集人数: 先着650名
■ 費用: 入場無料
■ 申込方法:webより(一般財団法人地域活性化センターホームページ申込みフォーム)
・申込締切 2020年1月10日(金曜日)必着
・定員(650名)に達し次第、募集締め切り。
■ 主催者: 長野県/長野県教育委員会/一般財団法人地域活性化センター
※詳細と申込みは →こちら をご覧ください。

●2020年2月24日(月・振)13:00/ 開演13:30 (終了予定 16:00) 
セキスイハイム東海 Presents 池上彰 特別教室
■タイトル: セキスイハイム東海Presents 池上彰 特別教室
~池上解説でわかる2020年の世界と国内情勢のここがポイント~
■講演内容:
◆池上 彰さん「一気にわかる!2020年はここがポイント 世界と日本」
◆林 マヤさん「マヤマヤ的エンジョイライフ!」
■日時: 2020年2月24日(月・振) 開場13:00/開演13:30 (終了予定 16:00)
■会場: アクトシティ浜松 (JR浜松駅より徒歩5~10分)
■申込方法: インターネットまたはハガキ。★抽選で900名様をご招待!!
■申込締切
インターネット:2020年2月3日(月)23:59まで
ハガキ:2020年2月3日(月)必着
■主催:静岡朝日テレビ ■特別協賛:セキスイハイム東海
■後援:静岡県教育委員会・浜松市・中日新聞東海本社
※イベントの詳細やインターネットでの応募は → こちら をご覧下さい。

●2020年5月16日(土)香川県高松市・5月17日(日)広島県福山市
ジョセイ新聞社「文化大学」
●【香川県民文化大学】
■会場: レクザムホール・大ホール(香川県高松市玉藻)
■時間: [開場]午後12時 [オープニング・タイム]午後12時55分頃
[講演開始]午後1時30分(午後3時終了予定)
3月・11月は開講式・修了式を行うため、オープニング開始が20分ほど早まります。
●【福山文化大学】
■会場: リーデンローズ ふくやま芸術文化ホール・大ホール(広島県福山市松浜町)
■時間: [開場]午後12時30分 [オープニング・タイム]午後1時25分頃
[講演開始]午後2時(午後3時30分終了予定)
3月・11月は開講式・修了式を行うため、オープニング開始が20分ほど早まります。
【以下、香川県民文化大学・福山文化大学 共通】
■受講資格: 16歳以上であれば、地域・年齢・性別 ・学歴・職業など一切問いません。※16歳未満のお子様をお連れの場合、入場をお断りさせていただきます。
※ご本人が出席できない場合は、学生証(年間パス)をご家族やお友達にお貸ししての代理出席も可能です。
■定員: 2,000名
■年間受講料: 講演8回・1名様 (税込)
●前期からの継続の場合
一般・・・・・16,000円
学生・・・・・13,000円
身体障がい者手帳をお持ちの方・・・・・10,000円
●今期からの新規入会の場合
一般・・・・・19,000円
学生・・・・・16,000円
身体障がい者手帳をお持ちの方・・・・・13,000円
※新規申し込みの方は、受講料+入会費(学生証発行登録及び管理手数料3,000円)が含まれています。
■ 入会や各講座の内容など、詳しくは → こちら をご覧ください。





一気にわかる! 池上彰の世界情勢2020 NEW‼
(1/11発売、1,100円)
大統領選挙、ブレグジット、そして自国ファースト化する世界。
ますます目が離せない国際情勢を、池上彰さんがわかりやすく解説。









池上彰の世界の見方 イギリスとEU: 揺れる連合王国 
(12/28発売、1,540円)
EU離脱がつまずいた理由とは?
日本が政治の手本としたイギリスは、なぜEU離脱で泥沼に陥ったのか。
2016年6月に行われたEU離脱の是非を問う国民投票で、EU離脱が決まったが、地域によっても、年代によっても、投票の結果が大きく異なったのはなぜなのか。
池上彰が歴史的な背景を踏まえてわかりやすく解説。
今まで知らなかったイギリスの姿が見えてくる!




池上彰と現代の名著を読む
(12/13発売、1,980円)
池上さんと東工大生が近年の名著から学び、
ときに斬る?!
現代史、AI、資本主義……
世界の針路を知り自らの人生や立ち位置を考え直す、めくるめく読書体験。








現場レポート 世界のニュースを読む力 
(11/29発売、1,540円)

2時間で理解できる池上彰と増田ユリヤが伝える
「世界の最新情勢」
アメリカのトランプ大統領は再選するのか。
イギリスのブレグジットはどうなるのか?など、
分かりやすいニュース解説で定評のある池上彰さんと、日常的に世界各国を巡り現場を知り尽くすジャーナリストの増田ユリヤさんが、2020年激変する世界情勢について誰にでもわかる言葉で語り、解説します。アメリカ、メキシコ、フランス、イスラエル、ドイツ、北アイルランド、デンマーク、トルコなど増田ユリヤさんが、実際に訪れた国々で撮影した写真を基に、今世界で起こっていることを伝え、池上彰さんが詳しい解説を加えます。
普段テレビではなかなか報じられない現場、庶民の目線から伝わる情報は貴重です。
“ワクワク"“ドキドキ"に溢れている世界を2人と一緒に旅してみましょう。

日本の戦後を知るための12人 池上彰の〈夜間授業〉
(11/13発売、1,650円) 

現代日本を形作ったキーパーソン12人を語りつくす!
田中角栄、渡邉恒雄、ホリエモンに池田大作、上皇陛下まで……、毀誉褒貶ありつつも戦後日本を決定づけた人々を池上解説。
2018年から文藝春秋西館で行われた「〈夜間授業〉池上彰“戦後”に挑んだ10人の日本人」をもとに構成・編集。講義で実際に出たQ&Aも収録し、改めて基本から現代史の重要人物たちを知ることができます。
「戦後日本」に対峙し、変革をもたらした型破りな人々の“功罪”で学ぶ現代史講義
第1回 田中角栄 今、見直される理由
第2回 江副浩正 情報社会の開拓者
第3回 小泉純一郎 断言する“変人”政治家
第4回 中内功 価格破壊の風雲児
第5回 渡邉恒雄 読売帝国の支配者
第6回 堤清二 詩人経営者の血脈
第7回 村上世彰と堀江貴文 金儲け至上主義と国策捜査
第8回 石原慎太郎 暴言と思いつきの長期都政
第9回 池田大作と創価学会 政教分離と自公連立
第10回 上皇陛下と上皇后・美智子さま 象徴天皇としての試行錯誤





●日本経済新聞電子版:池上彰の現代史を歩く (12月23日朝刊)
東西冷戦時代 自由へ、信念貫いた人々
世界を翻弄した東西冷戦、その象徴だった壁の崩壊から30年。今、冷戦は本当に「終結」したと言えるのでしょうか。激動や絶望の中でも、ただひたむきに自由を求めて生き続けた人たちがいました。争いを真に終結させるにはどうすべきか。先人たちの足跡を池上さんと辿りながら、2020年に向け、ご自身の、日本の、世界の未来を一緒に考えてみませんか。
※ 日本経済新聞電子版コラム「池上彰の現代史を歩く」は、テレビ東京系列で放映中の同名番組との連携企画です。「池上彰の現代史を歩く」掲載時は、「池上彰の大岡山通信 若者たちへ」はお休みとなります。
※ 記事を読むには日本経済新聞 電子版への会員登録が必要です。(1ヶ月10記事まで無料)



 ☆その他 匿名の皆さま
 池上彰ファンクラブの理念とカンパ制に深いご高察を頂戴しており、誠にありがとうございます。
 匿名の方が多く、定期的にカンパをしてくださっている方もいらっしゃいます。
 次世代のために完全無料制を貫くこのプロジェクトをみんなで支え合ってまいりましょう!

 ※ カンパ制についてのご説明




◆次回のメルマガ定期便は1月7日(火)の予定です。(原則隔週火曜日)
緊急の出演情報等があればその都度、臨時便をお届けします。

◆池上さんの最新情報は、公式ファンサイトの新着情報コーナーでも随時更新しています。この更新は Twitter でも受け取ることができます。

★なお、現在 公式Twitter にて、こまめに出演番組のリマインド(番組放送数時間前のお知らせ)を実施しておりますので、そちらを活用くださいませ。
今後の池上彰ファンクラブは、ファンクラブホームページ・メルマガ・Twitter、この3つに注力して運営してまいりますので、どうぞよろしくお願い致します。

★できるだけ多くの池上さん情報を集めるようにしていますが、特に直前の生出演や地域的な講演会・特番等は見逃してしまうこともあります。まだ掲載されていない情報を見つけた方は、ぜひ池上彰ファンクラブ【member@akiraikegami.com】までメールにてお知らせくださいね。

公式サイトリンク
新規会員登録(無料)マイ・アカウントQ&A

 
このメールをお子様やご家族、生徒さんたちにも転送してあげて「知」のパワーを広めませんか?
転送の方法は簡単!こちらをクリック してアドレスを記入するだけ!
ご自分のメッセージも書き加えられます。

              
  

今後とも池上彰ファンクラブをよろしくお願いします。
www.akiraikegami.com
 さて、今此処に目を通されている方は相当なマニアだと思うのですが(ですよね?笑)実は管理人、11月からここ2ヶ月とある実験をしていました。それは、従前取り上げたこの記事で池上さんが仰っていること、つまり政権を批判したら、果たしてクレームが届くのか?メディアは忖度しているのか?という実験です。
 教育改革の件で怒り心頭の管理人が、政権を敢えて厳しめに批判したのはまだ記憶に新しいと思いますが、このプロジェクトに携わってもうじき7年、偶然とはいえ、初のクレームが届いたのです。すごく嬉しかったです。「不愉快」とクレームをくださった会員さん、本当にありがとうございます!池上さんの仰ることを『やらせ無し』で証明することができ、心から感謝しています。
 そして、ここ数回のメルマガに言葉を載せることなく配信したのは、見過ごしがちなメディアの実情(忖度)を、この『池上彰ファンクラブ』という媒体(メディア)で会員の皆さまに味わってもらうためであり、他意はありません。管理人的にはミッションコンプリートです。
 本来であれば、若年層向けに頭書きの『今日のニュース』は続けたかったのですが、あくまでもここは池上彰さんのファンクラブですので、クレームをくださった会員さんのご意見を尊重してそれは控えることにしました。

 さて、上記でも触れましたが、今回もこの『教育改革』との看板掲げた大学入試改革について取り上げます。最近、そのキーマンとされるこの方のインタビューが掲載されたのですが皆さまご覧になりましたか?
1、大学入試改革が頓挫か キーマンが明かす「抵抗勢力の正体」
2、大学入試のマークシート偏重に識者「将来の失業者量産」危惧
3、我々は何を失ったのか 鈴木寛・東大教授に聞く  (⇐精読不要)
…この内容への言及は、管理人、鬼と化しますので自重することにして(笑)、毎度毎度明後日の意見で恐縮ですが、管理人が絶望したのは、この鈴木寛氏の名前が此処にあるということです。
 従前より、教育改革が旗振り時からブラックボックスと言われていること(画像内、下村博文氏の下部に氏の名前あり)、既に文科省との関係が報じられていること① 、そしてこれが一番罪深いと思うのですが、鈴木氏が本当に文科省の指揮を執ってきたキーマンであるならば、此処にその名があることにより、『教育改革』との理念そのものの説得力が失われる可能性があることもしくは色褪せてしまうこと、そして、それに気付くこともなく持論を語るその姿勢、一方で、教育に携わる人々を無気力にさせかねないと現場を慮ることすらできないその鈍感さ、つまり、小手先ばかり論じて緻密に先手を打てない、そんな知略の働かない浅慮なキーマンが舵取りした教育改革を未来を担う学生に施すことがそもそも適切と言えるのか?ということです。延いては、振り回される学生・教育界(現場)にどう顔向けするのか、ここまで疑惑が露呈する現状で、国は本当に英語民間試験を実施するつもりなのか?と、疑問は渦巻くばかりです。
 またもや管理人の毒が走りました…。冷静に、かつ心底怒っています。『教育改革』とは一体何だったのか?再度考慮されてしかるべき、だと思うのです。


☆主要メディアがこれを取り上げないのはなぜなのか?報道機関の教育改革への姿勢はこれからの情報リテラシーの重要さを教えてくれる事案のような気がしています。

※管理人に励ましのメールをくださった会員さんが意外といらっしゃいまして…、心より感謝申し上げます。ありがとうございました!