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2018年4月3日(火)#240

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【管理人のひとこと】
 寒暖の差が激しい最近ですが、皆さまお変わりありませんか。
 さて、今日の気になったニュースです。 90億光年先の星を観測 記録を大幅更新、東京大など(共同通信)
。かつて私達は宇宙の大きさを137億光年や138億光年と教わりました。しかし現在、宇宙の大きさは(可視宇宙)、下限で470億光年と言われており、最新では780億光年、930億光年の大きさ(諸説あり)と考えられているとのこと。
 先日放送された 『池上彰と宇宙の旅2018』、皆さんご覧になりましたか?
 管理人は毛利衛氏の発した『あそこ(地球)にしか戻れない』との言葉が強烈に印象に残っています。宇宙を知ることは我々の根源を知ることですが、その宇宙を求め身をもって経験した人が発する言葉は結局地球に集約されていく。
 宇宙を体感した毛利氏が語るからこその重みを感じましたし、拡大と縮小の価値は変わらない、と教えてくれているような気もしました。
 その一方で、文部科学省の科学技術週間 「一家に1枚」ポスター 『宇宙図2018』がリリースされています(『宇宙図2018』,画像が少し重いのでお気を付けください)。
 今年は桜の見ごろも早く終わりを告げそうなので、花見の予定がぽっかり空いた、そんな夜には宇宙に思いを馳せてみてはいかがでしょうか。

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池上彰ファンクラブからのお知らせ | 今月のドナー様

※引き続き池上彰ファンクラブでは、サイトメンテナンスのため皆さまにカンパをお願いしております。詳細につきましては 「カンパとは」 をご一読いただけますと幸いです。皆さまのお力添えによりこのファンクラブが成り立っております。どうぞよろしくお願い致します。




<番組出演>

●4月8日(日)テレビ東京 18時30分~21時54分
日曜ゴールデンの池上ワールド 「池上彰の現代史を歩く」初回3.5時間スペシャル!

池上彰が、いよいよ日曜ゴールデンのレギュラー番組に登場!初回は「朝鮮戦争は終わっていない」をテーマに3時間半の拡大スペシャル!NHK同期の宮本隆治も出演!
▼ 同期の宮本隆治と歩く「1968年日本現代史」の現場
池上彰が番組ナレーターを務める宮本隆治とともに、神田神保町を歩く。「50年前の現代史の現場」で語られる学生運動の背景とは?
▼ 韓国で見た現代史
池上彰が宮崎美子、小島瑠璃子とともに北緯38度線を歩く。朝鮮戦争は誰がなぜ始めたのか?軍事境界線近くのカフェで語られる池上解説は必見! そのほか、朝鮮戦争がもたらした食文化“ピョンヤン冷麺”の秘密や、相内優香(テレビ東京アナウンサー)と行く北朝鮮軍の掘ったトンネルの実態など・・・見どころ満載でお伝えします。

●4月11日(水)夜9時より テレビ東京 
未来世紀ジパング 2時間スペシャル【池上彰&鎌田靖の”世界激変SP”!ニッポン、そして世界は”独裁者”とどう向き合う!?】
4月から「未来世紀ジパング」の放送時間が水曜の夜に移動します。
新メンバーに元NHKで、池上彰さんの跡を継ぎ「週刊こどもニュース」の2代目お父さんを務めたジャーナリストの鎌田靖(かまだ やすし)が登場。
今回は「池上彰&鎌田靖の”世界激変SP”!ニッポン、そして世界は”独裁者”とどう向き合う!?」を2時間放送でお伝えする。
国家主席の任期を撤廃した中国の習近平氏。その影響力はアフリカや、インド洋のモルディブにまで及んでいる。一方、4期目を迎えるロシアのプーチン大統領。その裏で、欧州では”徴兵制復活”の動きが進み始む。
さらに、親子3代続く北朝鮮の”独裁政権”、金正恩委員長の本当の狙いとは?”変わり始めた世界地図”をジャーナリストの池上彰が徹底解説!さらに鎌田靖が現場ルポ!

<レギュラー番組>

●4時55分~8時00分(テレビ朝日)
グッド!モーニング「池上彰のニュース大辞典」
毎週月曜~金曜の朝の情報まとめ番組「グッド!モーニング」(テレビ朝日)の人気コーナー「池上彰のニュース知恵袋」が、今週から「池上彰のニュース大辞典」にリニューアル!
「知恵袋」では、「今日は何があった日?」という切り口で池上さんが過去に遡ったニュースを解説しましたが、「大辞典」では毎回、最新のニュースを読み解くためのキーワードを池上さんがわかりやすく解説しています。通常、番組終盤の7時55分頃から5分程度放送。
短いけれど、エッセンスがギュッとつまってしっかり学べる、忙しい朝にピッタリの内容です!

●毎週(土)19時54分〜(テレビ朝日)
池上彰のニュースそうだったのか!!
最近大きな話題となっているニュースの数々、そして今さら「知らない」とは恥ずかしくて言えないニュースの数々を池上彰が基礎から分かりやすく解説します!

●不定期(日)16時00分~17時15分(テレビ東京)
「日曜夕方の池上ワールド」~池上彰と行く”歴史と本”の旅
日曜夕方、池上彰の自称“解説部屋”にゲストを招いて展開する解説ショー。
ジャーナリストというだけでなく、大学の特別講師の肩書も持つ池上彰が、スタジオ、教室、歴史の現場と様々な角度から世界の現代史を紐解きます。

●毎週(木) 1学期・2学期 午前9時25分〜9時35分(NHK Eテレ)
メディアのめ

<イベント・登壇など>※現時点で締め切り期日に間に合うものだけを掲載しています。
●5月19日(土)11:05~ WOMAN EXPOTOKYO 2018  NEW!!
池上彰&増田ユリヤ的 世界のリーダーの通信簿 ~理想的なリーダーシップを考える
女性がもっと活躍できる環境づくりを応援する「日経ウーマノミクス・プロジェクト」。その一環として行われる「WOMAN EXPO」が今年も開かれます。イベント初日の5月19日には、池上さんが増田ユリヤさんとともに登場!
テーマ: 池上彰&増田ユリヤ的 世界のリーダーの通信簿
    ~理想的なリーダーシップを考える
日時:2018年5月19日(土) 11:05~11:55 会場:東京ミッドタウン ホールB
申し込み:無料・要事前登録、抽選制 ⇒ 詳しい情報と申し込みは こちら から

●4月7日(土)東京「地方紙4社合同記者セミナー」
新聞記者を目指す学生向け特別講演 池上彰「記者になりたい」

「地方紙4社合同記者セミナー」を開催します。分かり易いニュース解説でおなじみのジャーナリスト池上彰さんが、記者の面白さや社会の中で果たす役割を解説します。東北、信州、中国、四国を拠点にそれぞれの地方紙で活躍する若手・中堅記者たちも、日々の取材を熱く語ります。各社の会社説明会も用意します。記者になりたい、地方紙についてもっと知りたいという学生の皆さん、地方紙記者のやりがいをぜひ感じ取ってください。
【日時】 2017年4月7日(土)午後1時半~6時
【会場】 KFCホール(東京都墨田区横網)
【主催】 河北新報社、信濃毎日新聞社、中国新聞社、高知新聞社
【対象者】 新聞記者を目指す大学生、大学院生
【内容】特別講演「記者になりたい」 講師・池上 彰氏
● パネル討論「地方紙の現場から」 パネリスト・4新聞社の記者
● 各社ごとの会社説明(4社のブース設置)
【申し込み等】参加無料、事前申し込みが必要。申し込みは こちら


●4月21日(土) 北九州市民文化大学【会員対象】
2018年度 第30期 北九州市民文化大学 池上彰「ニュースから世界を見る」
平成元年(1989年)に市民の有志が集まり、「手づくりの講演会」として発足させた「北九州市民文化大学」が創立30周年を迎え、4月から第30期をスタート。
初回4月21日(土)は池上さんが講演します!平成31年1月までの合計8回で、他7名の豪華講師が順次登場します。
■ 募集人数: 1500人(定員になり次第締め切り)
■ 対象: 年齢、性別、地域を問わず。
■ 年間会費: 新規会員18,000円(入会金2,000円含む)
元会員17,000円(再入会金1,000円含む)
継続会員16,000円
■ 講演会:年に8回開催、2018年4月~2019年1月(8、12月を除く))
■ 会場: 北九州ソレイユホール(旧九州厚生年金会館)(北九州市小倉北区大手町)
■ 講演: 午後1時半~3時(自由席)
◆ 初回4月21日(土)は午後1時30分から「ニュースから世界を見る」のテーマで池上彰さんが講演します。講演に先立って午後0時45分から開講式を行います。
■ お申し込み・お問い合わせ: 北九州市民文化大学 事務局

●4月27日(金) 開場18:30 開講19:00 株式会社文藝春秋 東京 紀尾井町

池上彰〈夜間授業〉“戦後”を作った10人の日本人 第1回 田中角栄
株式会社文藝春秋は2018年4月より、
池上彰さんの〈夜間授業〉「”戦後”を作った10人の日本人」を開講いたします。
敗戦から70年余、東西冷戦構造や55年体制は崩壊し、人口ピラミッドや産業構造も大きく様変わりしましたが、わが国をめぐる国際関係や国民のメンタリティにはいまだに「戦後」が強固に根を張っています。池上彰が戦後日本の代表的人物10人を選び、彼らを通して「戦後」を読み直す、連続講義を開講。第1回は「田中角栄」です。
☆日時=2018年4月27日(金)開場18:30/開講19:00
☆教室=文藝春秋西館地下ホール 〒102-8008 千代田区紀尾井町3-23
☆受講料=一般6480円、学生3240円(ともに税込)
☆申込締切=4月16日(月)
☆申込先 ①メール bunshunlive@bunshun.co.jp ②FAX 03-3239-5481
③郵便 102-8008 千代田区紀尾井町3-23
(株)文藝春秋メディア事業局「池上彰さんの夜間授業」係
※お申込時には「お名前」「ご住所」「メールアドレス」「そのほかの緊急時連絡先(携帯・固定電話番号等)」「ご同伴者がいる場合は総人数(4名まで)」をお書きください。
※「学生」でお申込の方はその旨お書き添えのうえ、当日学生証をご提示ください。
※応募者多数の場合は抽選を行います。
※ご当選者には受講料のお振込み先を通知いたします。事前に受講料をお振込みいただき、お支払いを確認後受講券を郵送いたします。
※〈夜間授業〉は全10回の予定ですが、第2回以降のスケジュールは未定です。
決まり次第ご報告いたします。
※本授業の模様は後日インターネットにて有料配信する予定です。
主催=文藝春秋 問い合わせ先=bunshunlive@bunshun.co.jp

●2018年10月8日(月・祝)
徳島新聞社 女性クラブ 会員特典イベント 池上彰講演会
女性限定の会員制組織「徳島新聞社 女性クラブ」(徳島市)会員限定のイベントです。池上さんの講演は10月で、まだだいぶ先ですが、2018年度の第5期会員募集中とのことですので以下の通りお知らせします。
<徳島新聞社 女性クラブ webサイト より抜粋>
徳島のまちやひとが大好きで、徳島での暮らしを謳歌したい、そんな女性たちが集う徳島新聞女性クラブ。前向きで好奇心旺盛な女性のこれからに応えます!
入会について:「徳島新聞 女性クラブ」は第5期会員募集中!!
【期 間】2018年4月~2019年3月
【対 象】18歳以上の女性
【年会費】10,800円(税込)*徳島新聞カルチャーセンター受講生の方は9,720円(税込)
【活 動】年間4回、文化、芸能、スポーツ、経済など多方面で活躍中の著名人をお招きし、会員限定の講演会、トークショーを開催します。
※ 年間4回のうちの第3回目は池上さんの講演!2018年10月8日(月・祝)開催予定です。
[各回共通]12:00〜 開場 / 13:00〜 開演 / 16:00 閉場予定
※ 詳しくは、⇒ こちら(「徳島新聞社 女性クラブ」のwebサイト)をご覧ください。


池上彰の世界の見方 朝鮮半島: 日本はどう付き合うべきか NEW!!
(4/16発売、1,512円)
日本人が学校で習わない韓国と北朝鮮の戦後史をたどり、なぜ竹島、慰安婦、拉致などの問題が起きて解決に至らないのか、そもそもの原因を明らかにする。
日本はどう付き合っていけばよいのか、考えるヒントを池上さんが渾身解説。
1.「分断の歴史」から見る朝鮮半島…実は現在も朝鮮戦争は休戦中で終わっていない。なぜか?
2.「『金王朝』の始まり」から見る北朝鮮…ソ連軍の大尉だった金成柱が、なぜ「金日成」になったのか?
3.「反日のルーツ」から見る韓国…韓国が慰安婦問題にこだわるのはなぜか? 歴史への責任はとれるのか?
4.「金正日の国家思想」から見る北朝鮮…独裁はどう強化されていったのか? なぜ日本人を拉致したのか?
5.「歴代大統領」から見る韓国…支持率が下がると反日、退任後に汚職で逮捕されるのはなぜか?
6.「金正恩と核開発の歴史」から見る北朝鮮…北朝鮮が核開発を続けてきたねらいは?
本書は、池上さんが世界の国と地域を解説する『池上彰の世界の見方』シリーズの6冊目。東京都立西高校で行った白熱授業をもとに構成。

ライブ! 現代社会2018
(3/9発売、1,728円)
驚きの写真! 納得の解説 !池上彰監修の画期的資料集
■ 改訂ポイント
特設「ニュースQ&A」を新設
・「人工知能」「北朝鮮情勢」などの時事テーマについて、Q&A形式で答える。(全10テーマ予定)
・素朴な疑問に切り込む設問(Q)と、池上彰の明解な解説(A)で興味関心が高まる。
■ 基本特色
1.大迫力の最新写真による「ライブ感」
・今年も改訂!2017年の話題に対応した巻頭特集「日本のニュース」「世界のニュース」。

・各ページの導入資料は、最新情勢を踏まえてさらに生徒を引きつける内容に更新。
2.池上彰が解説する多彩な特設「池上ライブ! 」
・時間軸がわかる! 政治や経済の変遷を年表で整理する「変化でみる現代社会」。
・空間軸がわかる! 現代社会の本質を複数の地図で整理する「地図でみる現代社会」。
・主権者意識が磨かれる! 「未来への一票」
3. 導入写真→解説→まとめの学習しやすい紙面構成
・大判を生かした「臨場感ある導入写真」→池上彰監修の「よくわかる解説」→知識を整理する「単元ごとのまとめ」。

宗教と資本主義・国家 激動する世界と宗教
(3/9発売、1,728円)
世界最大の問題に、知の巨人たちと俊英が挑む。私たちの現在地を照らす!!
いま、私たちは渦の中にいる。
各国で起きるテロや、EUやアメリカで生じる排外主義・外国人嫌悪(ゼノフォビア)、めまぐるしく変転する中東情勢など、世界各地で民族・宗教といった、冷戦後には“古い”とされた問題が噴出している。
私たちの現実社会に影響を与えている「宗教」「思想」といかに向き合うかは、生き抜く上で避けては通れない時代になったのだ。
しかし、「宗教」を正面から扱うことを日本は避け続けている!
この状況を打破し、現代社会の様々な議論の根本を一望する、知の結晶!!
世界宗教の論理や各国の制度を探究し、それぞれの「思想」の重要性を訴えている第一線の研究者・識者が、「宗教と資本主義・国家」を巡り、意見を交わした。




●日本経済新聞電子版:池上彰の大岡山通信 若者たちへ(4月2日朝刊)
「時代動かす米高校生の力」
3月下旬、米ワシントンで高校生らが「私たちの命のための行進」を行い、銃規制や学校の安全を訴えました。銃規制強化を阻む壁が特に大きいアメリカ社会での若者たちの行動。自分が生きる社会の舵取りをもはや大人だけに任せてはおけないという強い意志は、うねりとなって各地に広がったようです。「他人任せではいけない」という点は、年齢を問わず社会に住む私たち皆に共通することではないでしょうか。動き出した世界の若者たちの勇気に、学べるものがありそうです。
※ 記事を読むには日本経済新聞 電子版への会員登録が必要です。(1ヶ月10記事まで無料)

●朝日新聞デジタル:池上彰の新聞ななめ読み(3月30日朝刊)
「書き換え」か「改竄」か 表現に姿勢映る
今週の日経のコラムでも、財務省の公文書「改竄」問題を日経が「書き換え」としたことを指摘した池上さん。今回のななめ読みで、さらに各紙の表現をチェックします。誰かが使った言葉に引きずられ、ほぼ無意識にそのままそれを合言葉のように使ってしまう・・・私たちの日常ではよくあることですが、さて、メディアとしてはそれでよいのか。問題の当事者による表現を、そのまま引用してよいのか。池上さんからの問題提起、コラム最後の一行が痛烈です。

 


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今週はお休みいたします。




 匿名の皆様

 池上彰ファンクラブの理念とカンパ制に深いご高察を頂戴しており、誠にありがとうございます。
 匿名の方が多く、定期的にカンパをしてくださっている方もいらっしゃいます。
 次世代のために完全無料制を貫くこのプロジェクトをみんなで支え合ってまいりましょう!

 ※ カンパ制についてのご説明




◆次回のメルマガ定期便は4月17日(火)の予定です。(原則隔週火曜日)
緊急の出演情報等があればその都度、臨時便をお届けします。

『池上彰ファンクラブ』では、ウェブデザイナーを募集しております。
 IT・ネット環境が目覚ましい進化を遂げている昨今、それに対応できるスタッフが必要との結論に至りました。
 貴方の実力次第では池上彰ファンクラブに変化を起こすことも可能です。ウェブ制作等必要な基本的スキルをお持ちの方の応募をお待ちしています!
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◆池上さんの最新情報は、公式ファンサイトの 新着情報コーナーでも随時更新しています。この更新は Twitter Facebook でも受け取ることができます。
またTwitter,Facebookでは出演番組のリマインド(番組開始の数時間前にお知らせ)も実施していますので、ご活用ください。
できるだけ多くの池上さん情報を集めるようにしていますが、特に直前の生出演や地域的な講演会・特番等は見逃してしまうこともあります。まだ掲載されていない情報を見つけた方は、ぜひ池上彰ファンクラブ【member@akiraikegami.com】までメールにてお知らせくださいね。

 



★こんな下段まで目を通してくださるのはおそらくほんの少数のコアな会員さんだと思います。そのほんの少数の人たちと触れ合いたいがための新コーナー。
【管理人のあとがき】
 何を書こう?と迷いましたが、先日参加した 「激動する世界と宗教 」について取り上げます。全体的に刺激的なシンポジウムでしたが、とにかく佐藤優氏と松岡正剛氏が規格外(笑)なので、池上さんの常道が心地良かったというか、救いでありました。
 その中でも印象に残っているのがシンギュラリティの話でした。シンギュラリティとは技術的特異点『人工知能が発達し、人間の知性を超えることによって、人間の生活に大きな変化が起こる』という概念です。
 これがどのように宗教と結びつくのか。先日逮捕された『PEZY Computing』つまりスパコンの齋藤元章氏について小菅ヒルズの先輩である佐藤優氏はこう語るのです。「シンギュラリティという着地点が齊藤氏の頭の中にあり、それが現実化する世界も来るかもしれないが、例えば小保方氏のような構図で終わる可能性もありうる」と。
 対談は「イエス登場の2000年前も世界は危機であり、世界の終わりが近いと言われてアラーが登場し、仏教では鎌倉時代に末法思想が生まれた、人の危機を煽ることで宗教が役割を果たした背景があり、そしてそこからビジネスが派生した」と展開していきました。
 管理人は膝を打ちました。池上さんはその際『AI教』と表現されていましたが、「仕事が無くなるよ」「世界が終わるよ」過去振り返ればそんな危機を煽り立て散り去っていったビジネスがどれだけあることか。
 時代から提示されるものに対して、全てを疑えとまでは言いませんが、私達自身、峻別できる力を備えておきたいものですね。
 皆さまも日々の暮らしの中でふと『知』を見つけたら、管理人へお知らせくださると嬉しいです。小さなやりとりから大きなうねりができるといいなと妄想している今日このごろです。 メールはこちら⇒ member@akiraikegami.com
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