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2019年7月23日(火)#303

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【管理人のひとこと】
 ここ数日、お天気のすぐれない日や気分が沈むニュースが続いていますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。
 早速ですが今日のニュースはこれです。
生産性向上、働き手の多様化が必要 経済財政白書 日本経済新聞
 白書では、日本の生産年齢人口(15~64歳)に対する高齢者人口(65歳~)の割合は43%、2040年には64%まで増加することが見込まれているとのこと。
 ちなみに2040年といえば管理人ちょうど65歳なのですが(笑、今でも65歳で現役バリバリで働いていらっしゃる方を多数お見掛けします。ちなみに池上さんは現在68歳、相変わらずの若々しさです。働き手の多様化ももちろんのことですが、池上さんのようにいつまでも若々しく現役でありたいものですね。


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<番組出演>

●2019年7月28日(日) 20時54分~22時42分(テレビ東京)  NEW!!
池上ワールド 池上彰の現代史を歩く ~Walking through Modern History~
第21回 日本人が驚いた大ニューススペシャル ~小野田少尉とイメルダ婦人~

小野田少尉とイメルダ夫人という、日本人を驚かせた2つの大ニュースを池上彰がフィリピンから伝える。
1974年、一人の男の帰国に日本が騒然とした。その人物とは太平洋戦争が終わってもなお、フィリピンのルバング島で30年間戦い続けた小野田寛郎さんだ。ジャングルでの生活は想像を超えるものだったが、肉親からの再三の呼びかけにも関わらず、終戦を決して信じず投降しなかった小野田さん。しかしある“冒険家”との奇跡的な出会いによって戦争を終えることになるのだが…。再現ドラマを交えて解き明かす。

<レギュラー番組>

●4時55分~8時00分(テレビ朝日)
グッド!モーニング「池上彰のニュース大辞典」
毎週月曜~金曜の朝の情報まとめ番組「グッド!モーニング」(テレビ朝日)の人気コーナー「池上彰のニュース知恵袋」が、今週から「池上彰のニュース大辞典」にリニューアル!通常、番組終盤7時55分頃から5分程度放送。短いけれど、エッセンスがギュッとつまってしっかり学べる、忙しい朝にピッタリの内容です

●毎週(土)19時54分〜(テレビ朝日)
池上彰のニュースそうだったのか!!
最近大きな話題となっているニュースの数々、そして今さら「知らない」とは恥ずかしくて言えないニュースの数々を池上彰が基礎から分かりやすく解説します!

<コンペ・コンテスト>
●【大学・高校生対象】
野村総合研究所「サステナブルな未来」に向けた提案を
「NRI学生小論文コンテスト2019」

株式会社野村総合研究所は、大学生、高校生を主な対象にした「NRI学生小論文コンテスト2019」を開催します。本コンテストは、若い世代に自ら未来を切り拓いてもらいたいとの思いから、社会のあるべき姿とその実現に向けた施策を考えてもらう目的で開催しており、本年で14回目となります。
今年は、「サステナブル未来予想図 ~豊かで活力ある未来のために~」をテーマに募集します。昨年に引き続き、論文審査を通過した学生によるプレゼンテーションも審査対象とした上で、受賞者を決定します。
■ 募集期間
【大学生の部】 2019年7月1日(月)~9月5日(木)
【高校生の部】 2019年7月1日(月)~9月12日(木)
※ オンライン送信: 締切日当日24時までに事務局で受信したものが有効
※ 郵送: 締切日までの消印が押されたものが有効
■ 審査方法
NRIグループの社員による一次審査の後、NRI未来創発センター長の桑津浩太郎研究理事を委員長、ジャーナリスト・名城大学教授・東京工業大学特命教授の池上彰氏、ノンフィクションライターの最相葉月氏の2名を特別審査委員、NRI社員数名を審査委員とする審査委員会による論文審査を行い、最後に論文審査を通過した方によるプレゼンテーションで受賞作品を決定します。
審査は、学校名や氏名などの応募者属性を秘匿し、厳正に行います。
■ 最終審査会・表彰式
2019年12月20日(金)に最終審査会および表彰式を東京で開催します。
※ 応募の際には、応募要項やコンテストの詳細など、→こちら(コンテストホームページ)を必ずご確認ください。

<イベント・登壇など>
※現時点で締め切り期日に間に合うものだけを掲載しています。
●2018年8月22日(木) 池上彰さんと考える日本の科学ときみの未来 第二弾
「国際科学オリンピック日本開催」シンポジウム
科学技術振興機構(JST)が、昨年に引き続き池上さんを迎えて「国際科学オリンピック日本開催シンポジウム」を行います。副題は「池上彰さんと考える日本の科学ときみの未来 第二弾」、2019年8月22日に東京大学本郷キャンパスで開催されます。
池上彰氏と山中伸弥氏による講演や、中高生対象の体験ワークショップも行われるとのこと。参加無料です。
■ 日時: 2019年8月22日(木)13:20~16:30(13:00開場)
■ 会場: 東京大学本郷キャンパス伊藤謝恩ホール(東京都文京区本郷)
■ 対象:中学生、高校生
■ 募集人数:先着400人(体験ワークショップは各コース30人程度)
■ 参加費:無料
■ 申込方法:Webサイトから申し込み(2019年7月中旬より受付開始)
※ 詳しい内容や応募については、→ こちら
「国際科学オリンピック日本開催シンポジウム 池上彰さんと考える日本の科学ときみの未来 第二弾」バナーをクリックすると詳細を掲載したpdfファイルが開きます。


●2019年10月31日(木) 平成31年度 福島市仏教青年会特別事業 ~法話を聞く会
「聞法会(もんぽうえ)400回記念」池上彰特別講演会
[講師] 池上 彰 氏
[演題]ニュースから世界を読む
[日時] 2019年6月14日(金) 開場17時、開演18時
[場所] とうほう・みんなの文化センター 大ホール (福島県文化センター: 福島県福島市春日町)
[参加費] 1,000円
※ チケット購入方法他、詳細は →こちら をご覧下さい。
※※後援会の日時が6月14日から10月31日に変更になったようです。

●2019年11月2日(土)新潟県刈羽郡刈羽村
刈羽村生涯学習センター「ラピカ」開館20周年記念講演会
池上彰氏「伝える力」

刈羽村生涯学習センター「ラピカ」開館20周年を記念して、池上彰講演会を開催いたします。刈羽村文化祭も同時開催中となっております。
■ 日時: 2019/11/2(土) 15:30 開演 ( 14:30 開場 )
■ 会場:刈羽村生涯学習センター「ラピカ」(新潟県刈羽郡刈羽村大字刈羽)
■ チケット: 全席自由 2500円
※先行発売:7月13日(土)9時~7月19日(金) 刈羽村生涯学習センター「ラピカ」
※一般発売: 7月20日(土)9時~ 刈羽村生涯学習センター「ラピカ」、柏崎市文化会館「アルフォーレ」、チケットぴあ
※ 詳細は → こちら をご覧ください。

●2020年2月11日【火・祝】「みやざきレディース倶楽部グレイス」
宮崎の女性のための文化講演会 会員限定・第4回講座
2020年2月11日(火・祝) 13:30〜 池上彰「ニュースから未来が見える

みやざきレディース倶楽部グレイスは、宮崎に暮らす女性を応援する企画として1999年にスタートした女性限定の会員制講座です。会員の皆さまには、宮崎ではなかなか目にすることができない各界で活躍中の著名人による年4回の講演会(トークショーやコンサートも含む)を提供させていただいています。
年会費6,480円で年間4回の講座(ミニコンサート・講演・お楽しみ抽選会)に参加できます。18歳以上の女性であれば、どなたでもご入会いただけますので、母娘で家族でお友達と一緒にちょっぴり優雅な時間を過ごしていただけると幸いです。
■ 期間: 2019年4月から2020年3月までの1年間
■ 対象: 18歳以上の女性。※定員になり次第締め切らせていただきます。
■ 会費: 6,480円(2019年度内の4回の受講料) ※一旦入金された年会費は返金いたしかねます。
◆ 第4回講座の2020年2月11日(火・祝)は、「ニュースから未来が見える」のテーマで池上さんが講演します。会場はメディキット県民文化センターです。
■ 入会や各講座の内容など、詳しくは → こちら をご覧ください。





日本の戦後を知るための12人 池上彰の〈夜間授業〉NEW!!
(7/29発売、1,620円)

田中角栄、渡辺恒雄、ホリエモンに池田大作…。
毀誉褒貶ありつつも戦後日本を決定づけた面々を池上解説。
人物評論の形の戦後史です。

政界版 悪魔の辞典
(7/12発売、886円)
風刺ジャーナリズムの頂点。「池上無双」選挙特番で話題の辞典を書籍化!
“池上無双“ 選挙特番で話題になった「政界版 悪魔の辞典」。
●かいさん【解散】
衆議院議員全員を一瞬で無職にする総理の伝家の宝刀。乱用に注意。
●ごはんろんぽう【ご飯論法】
質問に真正面から答えず、論点をずらして逃げるという安倍政権特有の論法。
●かいひょうそくほう【開票速報】
翌日になればわかることに必死になること。 等々

今から100年以上前に出版されたアンブローズ・ビアスの『悪魔の辞典』をモチーフにした風刺ジャーナリズムの原点というべき政界版悪魔の辞典の登場。

14歳からの政治入門
(6/28発売、1,404円)

なぜ、選挙に行かないと損をするの?
消費税25%でも不満がない国があるって本当?
国民が国の借金を支えているって、どういうこと?
2019年2月、東京都三鷹市の中学校で
中学2年生を対象にした池上彰先生の
特別授業「14歳からの政治入門」が行われました。
2日間にわたって行われたこの「政治入門」は、
始まりから“いい質問"が飛び交い、授業は白熱。
消費税が25%あるデンマークの話では
生徒たちからため息がもれました。
いったい政治って何なのか?
そもそも政治って必要なのか?

身近な問題が国の仕組みにつながる発見、イギリス、アメリカ、北朝鮮……
世界各国の事情から見える政治の真相。
知的好奇心が刺激される「政治」の話に
だれもが身を乗り出して、一緒になって考えました。
池上先生は最後に生徒たちに問いました。
「あなたたちは、この国でどんなふうに生きていきたいのか?」
本書は、この特別授業を多くの中高生に届けるために
愉快なイラストレーションをそえて、まとめました。
「政治ってよくわからない」「自分には関係ない」という方々も
読み終えたときには、世の中がちがって見えるはず。
まずは「政治」を知るところから始めましょう。

ロシアを知る。 
(6/11発売、1,728円)
「ロシアはわかりにくい謎の国」――。
そんな隣国について、ジャーナリストの池上彰氏と、ロシアの裏の顔から表の顔まで知り尽くす作家・佐藤優氏がとことん語り尽くす。
北方領土問題のゆくえ、プーチンについて、ロシア人の国民性、ロシア革命はなぜ成功したのか、ソ連の「功罪」について、さらにはソ連体制はアイスクリームで崩壊した、なぜ暗殺事件は繰り返されるのか、などなど。
ロシアというつかみどころのない大国を、独自の切り口から描き出した実にユニークで類のない、異色のロシア本。学生からビジネスパーソン、国際問題に関心のある人まで、必読!

知らないと恥をかく世界の大問題10 転機を迎える世界と日本
(6/8発売、929円)
世界のニュース入門の定番。人気シリーズ第10弾!
日本では平成から令和へと新しい時代に移る。
しかし、先行き不透明で内向きになっている世界。今こそ歴史に学び、未来を拓くために世界が抱える大問題を知る必要がある。そのための解説本。










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 池上彰ファンクラブの理念とカンパ制に深いご高察を頂戴しており、誠にありがとうございます。
 匿名の方が多く、定期的にカンパをしてくださっている方もいらっしゃいます。
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緊急の出演情報等があればその都度、臨時便をお届けします。

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 久々の番組レビュー。『池上無双』を掲げた選挙特番、文字に残しておかずにどうする?との謎の使命感に駆られたウォッチャー、当選はしておりませんが、今回返り咲いてまいりました(笑。
 しかしながら、ウォッチャーも管理人となりましたので、相変わらずの明後日感満載でレビューさせていただきます。ちなみに小学生時代から選挙特番が大好きだった管理人、今回は本領発揮、毒満載でまいります(笑。
 今回の池上特番、管理人の頭には「先陣ゆえの足枷」との言葉が浮かびました。というのも「政治家、この一曲」は必要なかったのではないか、と。しかし、今回特番までの斬り込み実績があるゆえそれに首を絞められてしまった感が否めない、というのが率直な感想でした。
 さて今回の参院選、確定投票率は48.80%で、投票率が50%を割るのは24年ぶりとのこと。投票率が当日の天候に左右されてしまうのは致し方ないのですが、この結果を受けて思うのは、どの局の選挙特番にも言えるのですが、投票終了後の放送であり、投票行動の促進の意味では後手であることは明らかなのですから、開票結果の放送に注力するだけではなく、視聴者に次回選挙への投票をどう促せるか、そこを考慮した番組作りをして欲しいということです。
 
しかし、さすが池上特番、絶対に拾うべきコンテンツがありました。それは菅官房長官のドキュメンタリーでした。『令和おじさん』として一躍脚光を浴びた感のある菅氏、その実像は強かな参謀でありました。強く印象に残ったのは、あの影の総理と言われた野中広務に噛み付いた過去を嬉々と語る姿です。「やられればやられるほど燃える。全然怖くなかった」と菅氏は満面の笑みで振り返るのです。当時の最大派閥であった小渕派、つまり平成おじさんに噛み付いた菅氏が令和おじさんとなっていることにも味わい深さを覚えるのですが、その菅氏が現在、官房長官在職歴代最長となっているのも感慨深く思えて仕方ありませんでした。
 なお、このドキュメンタリー、菅官房長官の溢れんばかりの反骨精神が前面に出たドラマに仕上がっていたのですが、その後の池上解説で国民が把握しておくべき点も提示されていました。それは、その反骨精神が、現状の霞ヶ関つまり官僚機構にどのような作用をもたらしているかということでした。
 ここ数年『忖度』との言葉が取り沙汰されていますが、その中枢がこの味わい深い文字により示された内閣人事局に取り纏められているということ、そしてその余波はメディアにまで至っているということ。なおかつ改元フィーバーに沸き、『令和おじさん』と持て囃されている菅官房長官がそのキーマンであることは間違いないということ。
 管理人は、『ポスト安倍』とまで言われるようになった菅氏を抜かりなくドラマ化できる池上彰の選挙特番に相変わらずのジャーナリズムと政治家への斬り込みの先駆者たる矜持を感じたのでありました。
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