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vol.28アイディアは先人から仕入れよう (May 2022)
vol.28 アイディアは先人から仕入れよう おはようございます、中元 礼子です。     長野県の小布施市という場所に、   葛飾北斎の展示館があります。       長野に滞在している時に行きまして、   北斎が残した膨大な作品の数と、絵のモデルへの観察眼に驚きました。       印刷の平面では感じられない   摺りものの力強さにも心動かされたので、     機会があれば ぜひ   また原画に顔を近づけて観たいものだと思っていました。   (近視と老眼により、最近はメガネを外し棟方志功のようにモノを見てます)         そんな折、   福岡で北斎展をやっていると知ったので   帰省ついでにすぐさま足を運びました。       信州小布施で   北斎のバイタリティに驚いた私が   「すごいすごい!」と

vol.28アイディアは先人から仕入れよう (May 2022)
vol.28 アイディアは先人から仕入れよう おはようございます、中元 礼子です。     長野県の小布施市という場所に、   葛飾北斎の展示館があります。       長野に滞在している時に行きまして、   北斎が残した膨大な作品の数と、絵のモデルへの観察眼に驚きました。       印刷の平面では感じられない   摺りものの力強さにも心動かされたので、     機会があれば ぜひ   また原画に顔を近づけて観たいものだと思っていました。   (近視と老眼により、最近はメガネを外し棟方志功のようにモノを見てます)         そんな折、   福岡で北斎展をやっていると知ったので   帰省ついでにすぐさま足を運びました。       信州小布施で   北斎のバイタリティに驚いた私が   「すごいすごい!」と

vol.29 子どもに「なぜ勉強するの?」と訊かれたら (May 2022)
vol.29 子どもから「なぜ勉強するの?」と訊かれたら   おはようございます、   中元 礼子です。       携帯電話を触ったことのない母が、   亡くなった父のスマホを使い始めました。       目的は、私たちとLINEでやりとりをする為です。       亡くなった父の携帯、母に名義変更をして使い続けるか?   それとも、母用に新しいものを買うか?       と、家族で考える際に   父と私たちがやりとりをしていたLINEが残っていることを思い出しまして。       私「あ、そうだ。   お母さん、LINEは開けるようになるといいよ。」       母「えーー、お母さんは そげんと分からん!!(博多弁。“そんなの分からない”の意)」       私「でもLINEが開けるようになると、 &nbs

vol.30お返事のお礼つれづれ・・ (May 2022)
vol.30 お返事へのお礼つれづれ・・       おはようございます、   中元 礼子です。       このメールマガジンにお返事を下さる方が 何人かいらっしゃるのです。     この場を借りてお礼申し上げます。     この情報洪水の時代に   読んで頂ける(←時間と脳を使う作業なので)というだけでも   大変に有り難いことなのに。       いただくお返事に 何が書き綴ってあるかというと、     メルマガの内容を読んで 思い出されたご自身の経験だったり、   ご感想だったり。     その方の内面を通って出てきた言葉って、生きてますよね。     ハッとしたり、なるほどー!と感心したりと   気持ちのやり取りを感じながら拝読しています。       なんか、   あたかも こどもたちが夢中に

vol.31今すぐ満ち足りる。 (May 2022)
vol.31 今すぐに満ち足りる おはようございます、   中元 礼子です。     週末、    先日一緒にキャンプをした ひらみー夫妻と 蛍を観に行きました。     ひらみーは蛍やカメラに詳しいので、   この辺りにはたくさん蛍が居るとか、 暗闇の中での蛍の光の撮り方はこうすればよい、   などいろいろ懇切丁寧に教えてくれます。     結局 残念ながら蛍に出会えなかったので 写真をここでお見せすることは出来ず。   しかしながら、 またひらみー夫妻と会えてよかったです。         ひらみーに出会ったのは かれこれ5年ほど前。     クワガタ博士でもあるひらみーが、   当時小学生だった息子をクワガタ採りに つれて行ってくれたことがきっかけでした。     火山。   キャンプ用品。   八千代伝という焼酎について。・・などなど。  

vol.32情報を漁り続ける理由 (May 2022)
  おはようございます、   中元 礼子です。         私がカチャカチャと パソコンを叩いて打ち込んだ文字が   郵便を介さなくても、 瞬時にあなた様のもとで読んで頂ける。     ・・よく考えたら すごい時代ですね。       そして   昔ほど時間とお金をかけずに、 あらゆる情報にリーチできる時代。      また   常時あちこちから情報が飛び込んでくる 情報洪水時代でもあります。       ・・それにしても、   こんなに情報が溢れかえっているのに   私たちに 「もう充分だ。」という感覚がないのは   なぜなんでしょう。       +++++        冒頭の写真は、ミキという飲みものです。   ミキは、お米とさつまいもと水から作られます。  

vol.33「働く」考 (May 2022)
vol.33「働く」考   おはようございます、 中元 礼子です。     昨年の夏から   葬儀社の事務所で働いています。       OLをやめてから20年余りのあいだ   “労働力を提供した時間と引き換えに賃金を頂く” というお金の稼ぎ方をしていなかったのですが、   ひょんなきっかけから   とりあえず確実な収入源を確保しようと思い立ちました。     “ひょんなきっかけ”とは、   私のコーチをしてくれる方に出会ったことです。     マンツーマンで私の成長のために時間を投下していただくので これは相当の対価が必要だなと   コインランドリーで洗濯物を乾かしながら考えた時に、 壁に貼ってあった「葬儀社・未経験者歓迎!」の看板に目が止まりました。   ふと目を外にやると、 コインランドリーの横に葬祭場が。     今までまったく自分の生活の中になかった “誰かの葬儀のお手伝い”。

vol.35 種を蒔く (May 2022)
  おはようございます、 中元 礼子です。 月に一度、 実家のある福岡に行き 亡くなった父や 実家の後始末にまつわる あれこれを行っています。 子供たちが巣立ち   夫のいなくなった家に 一人で住むには広過ぎる… ということで、母は 住み慣れた家を処分するつもりで、 毎日せっせと片付けをしております。       売却のために この家の見取り図を探していると、 父の手描きの設計図が出てきました。     この間取りが出来上がるまでに どれだけの「あーでもない、こーでもない」が 父や母の頭の中、お互いの間で交わされたのだろう。 幼子たちの成長過程を想像し、 家族でどんな日々を過ごそうと心に描いたのか。       手書きの帳簿からメモ書きに至るまで   一つ一つ大切に保管されているのを眺めながら、   彼らが夢中で 思案し、施策し、義務を果たし、 決断、実行してきた日々に想いを馳せました。

vol.36 わちゃわちゃを整える稽古 (May 2022)
vol.36 わちゃわちゃした状態を整える稽古   おはようございます、   中元 礼子です。         月に何度か、   武学の稽古会をしています。       自分で開いたり、   仲間が開く稽古会に参加したり。         「身体と精神と心はつながっている」     とよく言われますね。       それら三つの要素の中の”身体”。 身体は習慣によって作られるので、     自分のエネルギー状態が元に戻る(=元気)   身体のつくりかたの稽古をしに行きます。     部屋を掃除するように。   お風呂に入るように。       この稽古会で   身体がどうすれば元に戻るか?を確認し、   身に覚えさせます。       だんだん身に

vol.38 自力をつける読書法とは? (Jun 2022)
vol.38 自力をつける読書法とは? こんにちは、中元 礼子です。 これ↑↑は、   今年2~3月に長野県白馬村で出会った「柴さん」が   送ってきてくれた山菜です。   柴さんは山菜取りの名人で、   今まで目にしたことのない山菜を摘んで送ってくれました。   今年の前半、私は   突然旅立つ父を見送ったり   息子と共に長野の雪山にこもったりして   人生初の出来事を立て続けに経験しましたね~。   さて。     今月の一か月で2022年の半分が終了します。   あなた様にとって、   この一年はどのような時間にしたいと思われ スタートしたでしょうか。 また、   そのような時間になっているでしょうか。 多忙な世代である私たちの居場所は、   じつに多様な、変化し続ける世界。   一日いちにち、何とかやり抜き   それなりに楽しくも過ごしてい

vol.37 本からの学びが積み上がっていくには? (May 2022)
vol.37 本からの学びが積み上がっていくには?   おはようございます、   中元 礼子です。       「なにかしらの知識や知恵が   分かりやすいように文章化されているもの」の一つに、   本があります。         1,500円ぐらいで   あらゆるプロの知見が得られるなんて     すごいことだなーと思いますが、一方で     「読んでもあまり記憶に残っていかない」   「読むのに時間がかかるので、忙しい毎日の中ではなかなか・・」     といった悩みもよく聞きます。       本は、   始めのページからきちんと   1ページずつめくる読み方はしなくてもいいのですが、       ついもったいなくて   書いてあることを全部吸収するつもりで     一枚一枚

vol.39変化し続けるコツ (Jun 2022)
こんにちは、   中元 礼子です。       今日は、   「変化の時期に、止まらず前へ進むコツ」   について書いておこうと思います。       ・・・といいますのも、   私自身、     多忙な時期を過ごしている時に とつぜん背中が痛くなったりして   「じぶんに負荷をかけすぎてたかなー? 気づいてなかったけど、無理し続けてたかな?」   と反省した事があるからです。       私という人間を1つのチームだと捉えると、     精神・意志が決定権をもつリーダーで   身体のパーツは、それぞれが目的に向かって働いてくれているチームメンバーです。       あなた様におかれましては、   いま今は変化を迎える時期ではないかもしれません。       でも 以下の心得があると、   これから先 &nbs

vol.40 梅しごと と 葬儀しごと に通じるもの (Jun 2022)
  おはようございます、   中元 礼子です。     もうすぐ梅雨に入りそうなこの時期。       葉は伸びやかで   野菜は瑞々しく、   植物たちはみな潤って 気持ちよさそうです。       先日 葬儀屋でのお仕事が終わったので スマホでメールなどをチェックしていると、     めぐみさんから「れいこさん、梅 要りませんか?」との連絡が入っていました。       めぐみさんは、     お友だちであり   子どもの保護者同士でもあり、   パンとお菓子づくりの達人でもあります。       梅。   中元家では毎年買い求めるほど必要としております。     大抵シロップを作っているのですが、   昨年作った分がまだまだ沢山あるので   「今年 梅を買うのはお休み」   と予定して

vol.41 人生を変えるレベルの「型」 (Jun 2022)
 vol.41 人生を変えるレベルの「型」  . おはようございます、   中元 礼子です。         何やら よう分からんけれど、   その通りにやると、できる。       それが、「仕組み」とか「型」というものです。       教えられた通りに紙を折れば、鶴が出来上がる。   手順通りに作れば、味噌汁が出来上がる。       熟練した人にはその奥に広がる世界があり、   入り口に立つ人にも 一定の水準までいっきに連れて行ってくれるもの。     それが「型」です。         ・・・なぜこんな話をしているのか?というと、     先日、とある読書会で   何人かの参加者さんと一緒にお話しをしている時に   日本では合気道とか弓道、茶道など、   型を習得していくことを通して道を究

vol.42 おにぎり赤ちゃんの力 (Jun 2022)
  おはようございます、   中元 礼子です。       先日実家に帰ったときに、   毎日片付けをしている母から     「アルバムを処分するから、 要るものは抜き取っていって」   と言われて持ち帰ったのがこの写真。       生まれたばかりの私なのですが、   おにぎりみたいというか、   南伸坊みたいだなと。     この南伸坊みたいな赤ちゃんに一刻でも早く会いたいがために   父は仕事から帰ってきていたそうです。       玄関にカバンを置き、すぐさま   そこに寝ている わが子をを抱っこし外に行ったので、     洗面所で洗濯をしていた母は   いつの間にか布団で寝ていた赤ちゃんが居なくなっている事に動転し、   ちいさな家の中をぐるぐる探し回り     外の物干しざおの下で赤ちゃんを抱っこしている父を

vol.43 「チーム」という船でできること (Jun 2022)
    おはようございます、   中元 礼子です。         昨日の鹿児島はいいお天気でした。     あなた様はどのような休日を過ごされましたか?       私は味噌づくり仲間とともに、   ことしの秋以降から食べるつもりで、 味噌の仕込みをしました。       味噌づくりは簡単です!     ただし、大きな調理器具と、一緒に作る仲間がいれば。   ・・ですが。       結婚したての頃に、   自宅で一人、味噌作りにチャレンジしたことがあるのです。       いやはや、これがとてつもなく大変な作業で・・。       家庭用の鍋では 何度もなんども大豆を茹でないといけなかったし、     ”茹で上がった大豆を手でつぶす”という   やってもやっても終わら

なぜ、時間(命)をデザインする力が必要なのか。 (May 2019)
こんにちは、中元です。   私は現在47歳なのですが、 私のお客さまは大体 この前後10歳ぐらいの方が多いです。 つまり、30代~50代ですね。   そして、50代前後の女性のお客さまから お聞きすることの多いお悩みは、 ご自分の体調不順であったり、 ご家族のお世話

私に欠けていたのは、目的だった。 (May 2019)
こんばんは、中元です。   サービスを自在に作ってセールス出来るようになるには、 「伝え方」を学ぶといいです。   そして生きがいを感じながら お仕事と収入のバランスをとっていくには 「サービスの時間配分」が肝で、   全て自分がつきっきりでなくても ちゃんとサービス提供できるような「仕組み」を作ればいいです。     「お仕事を軌道に乗せたい」と決意して、 とりあえず発信を続けても 気がつけば一年前と何も状況は変わっていなかった・・ ということを繰り返していた私が 本当に状況を変えることができたのは、   このように“やり方”を変えたからなのですが、   じつは、 一番変化したのは、「やる気」です。     もし、このメールを読まれていて 頑張ってはいるんだけど、 時々気力が湧かなくなる・・ というお悩みを抱えている方が いらっしゃるのであれば それは過去の私のように、 「目的=自分の原動力」が 明確でないからかもしれません。   ですので今回は、 コンスタントに行動し続けられ

志を立て、喜ばれながら収入を得るという生活 (May 2019)
こんばんは、中元です。   昨日は鹿児島の稽古仲間と、 「武学の日常への活かし方」に ついて講座を開いたのですが、 終了後に 参加された女性が こんなことをおっしゃいました。     あの“ひと押し”があったから、世界が広がった   「私この講座案内を見た時に、 いいなと思ったんだけど 仕事が入ってたから 申込みを諦めてたんです。 そしたら急に仕事が休みになって。   だから、武学入門に行こうかなー? と思ったんだけど、なんか 行く勇気がでなかったのか、腰が重かったのか  ずーっと「行こうかな、どうしようかな」と迷ってたんですよ。   そうしてた時に、またお知らせで “来ませんか?”と最後のひと押しが来たから、 よし、行こう!と思って来たんです。 いやー、誘ってもらってよかったー! 世界が広がりました。」     これは、サービスのオファーを前にした時のお客さんの状態と、 セールスの大切さがよく伝わるエピソードだなと思ったので ご紹介することにしました。   私たちは得

得意なことで社会とつながる幸せ (Jun 2019)
得意なことで社会とつながる幸せ おはようございます、中元です。 (配信停止はこの画面の一番下から出来ます。 お手数ですがこういったメールが必要ない場合は、 配信を止めてください。) 私の子供と夫は、スケボーにハマっています。   スケボーというものは技が出来るようになったら その喜びを誰かと分かち合いたいらしいですね。 二人はスケボーと同時に、インスタを始めました。   二人で「うわこれスゲー!」とか「ヤバ!」とかいうので 私もつい彼らのスマホを覗いてみるのですが、 そこには40代位のおじさんから幼稚園の女の子まで、 コケたところも成功してガッツポーズをした瞬間も見ることができる。 見ず知らずの人がジャンプしている姿を、 私までつい「うわ!」とか言いながら見てしまうのです。     スケーター(スケボーをする人の事を、こう呼ぶらしいですよ) の中には、スケボーだけでなく釣りやけん玉、 家族との小芝居(笑)などをアップしている人もいます。     47歳の私などは大人になってからインターネットが普及し始めた

年末のご挨拶 (Dec 2019)
こんばんは、中元です。 久しぶりにお会いする方もいらっしゃいますね。 今年最後のメールを、お出ししています。 この夏、東北に行きました。 3・11震災の復旧工事が、いまだ続いています。 海岸そばの学校は屋上まで津波が押し寄せたので、 冒頭の写真のように、 一階などは天井まで海水に浸りました。   ↓↓写真 右端にある看板は「この高さまで津波が来ました」という印です。 当然、付近の家々も一気に波に流されました。 ですからこの辺りは更地になり、 人気(ひとけ)がほとんどありません。 海岸沿いには高い防波堤が、 万里の長城のように延々と建設中です。 きれいな海は、陸地から いっさい見えなくなりました。 震災の復旧が終わらぬまま、 価値観、経済などあらゆる面で徐々に 世の中が大きく変わろうとしています。   どう生きれば 心からの充実を感じられるのだろう。 多くの方が そのような気持ちを抱えて 日々を過ごされていると思います。     何をもって幸せや豊かさを感じるのかは 人それぞれですが・・  

【自分で不調を改善できるように】 (Jan 2020)
明けまして おめでとうございます。 お正月で実家に帰ると、 年をとった両親がボチボチ暮らしていました。     なにやら毎日飲む薬も増えているらしく、 「飲んだかどうか忘れるから、 これは捨てないで」と机の上に 5~6種類の薬の飲み殻が 置かれたままになっています。   高齢の両親は、 今の体調を維持することで精一杯のようでした。     彼らの状態をすぐにどうこうすることは ちょっと難しいかもしれませんが、   私たちは、違う選択をしていけます。     日常生活で起こる心身の不調を、 薬や病院頼みでなく 自分で改善していけたら、 ずいぶん気持ちと 病院やサプリにかけていたお金が 自由になり、ゆとりが生まれますね。     ============ 自分の不調は、自分で治す ============   「何をすれば改善するのか」。   それが分かれば、いつどんな時でも 自分で判断し、乱れた体調を元に戻していけます。   「じゃ、いま

病院や薬はいいのか?悪いのか? (Jan 2020)
こんにちは、中元です。     「とにかく病院はイヤ、 お薬はイヤ!」という方もいらっしゃる一方で、   「なにかあったら病院に行くのが当たり前でしょう?」 という方もいらっしゃいますね。     自分の考えが家族や周りと違っていて、 「悶々としてしまう」ケースをよく見聞きします。     そこで今回は、 病院や薬の使い方について考えてみようかなと思います。     ============== 西洋医学は、戦争から始まった ==============   まず、 いま私たちが行く病院の多くは、 西洋医学の考え方がベースになっている、 ということを知っておいてください。     ・・ところで、 西洋医学は何がきっかけで始まったかをご存知ですか?     これは、 戦争時の傷ついた兵士を助けるための 緊急医療が始まりです。     だから、 「とりあえず今の状態をなんとかしなきゃ!」 という目的のもとに生まれ、 戦争のたびに発達

もっと早く考えておけば・・ (Jan 2020)
もっと早く考えておけば・・ こんにちは、 武学かごしま会の中元です。   今回は、あさって(1/9) 鹿児島市で開かれる 武学体験会のご案内を差し上げています。   なぜ上記のタイトルなのかと申しますと、   これは私の心の声なのです 笑。     +++++     あれは入社式の時。   オリエンテーションで なにやらたくさんの 書類に記入したことを覚えています。   次から次に、いろんな誓約の書類。 訳も分からないまま記入しました。   人事部の男性が私たち新入社員に向かって、 「これが人生です。」と 冗談で言っていたことを、 なぜかよく覚えています。     あの頃は、 当たり前のように高校、大学と進学し、 当たり前のように就職しました。     仕事をするのが人生。 人付き合いをするのが人生。 子育てをするのが人生。     「大人になる」というのは、そういうことだと。 周りの大人たちを見て

【病院や薬を信頼している家族と、うまくいかない時】 (Jan 2020)
こんにちは、中元です。   このメールを読んで下さる方の中には、 なるだけ病院や薬に頼りたくないんだけど、   ・その考えを家族が理解してくれない。   ・周りのお母さんや友達も考え方が違うので、なんだか言いづらい。   ・本当はこうすればもっと健康に過ごせるんじゃないか?と思うんだけど‥。     そんな状態で、ときどき モヤっとしながら暮らしている方が いらっしゃるのではないかなあ・・と思います。     +++++     私も自然療法をいろいろ学び始めた頃は、 家族から宗教を始めたかのように心配されたりしました。   「おかしなこと言い出したら、止めるからね!」 という条件付きで夫は好きなようにさせてくれましたが、   始めのうちは、 「だっておいしくないんだもん」と、 作った料理に箸がつけられないこともありましたねー。     こうしてメディアを使って発信するのも、勇気が要りました。     今は少し世の中が

【たったこれだけで、おうちの名医になれる】 (Jan 2020)
こんにちは。   今日もこのメールを開いて頂き、 うれしく思います。     これだけ情報にあふれた日々のなかで、 こうしてあなたとつながる時間が持てることは、 とても「有難い」ことです。       さて、   先日のメールで   2300年前の中国最古の医学書 黄帝内経(こうていだいけい)には、   「病気にいたらないうちに治療をして、 病気を起こさせないのが肝心」 と書かれていたお話をしました。     昔、中国には4種類の医者がいたそうです。   *薬を用いて治療にあたる「疾医」(今の内科医にあたります)。   *メスを用いて治療にあたる「瘍医」(今の外科医ですね)。   *動物を診る「獣医」。   *そして『食』全般を担う「食医」 ・・の4種類です。       そのなかでも最も重要なのが 「食医」であったといわれています。 食を扱える人は、名医と同じなのですね。   &n

おうちのセラピストになれる、「手当て」というスキル (Jan 2020)
こんにちは、中元です。   今日もメールを開封して頂き、 ありがとうございます。   ひととき つながろうと思っていただけて、 嬉しいです。     今回は   私の専門のなかで一番「学びたい」という方が多い 「ハンドヒーリング」について、 お話をさせて頂こうと思います。     もしあなたがハンドヒーリングをご存知なかったら、 こんな治り方もあるのかと 世界が広がるかもしれません。       ================ 「手」が持つ癒しのポテンシャル ================     肩が凝るなーと手を当てる。   お腹がしくしく痛むと、自然とお腹に手を当てる。     それは、 手を当てていると  なんだか気持ちが落ち着き、 からだが癒えることを本能で知っているからです。     「手当て」という言葉があります。   “病気やけがの処置をすること”ですね。   &nbs

自由になるための、健康 (Jan 2020)
自由になるための、健康 こんにちは、中元です。   今日は土曜ですね。   いつもの時間よりも 遅い配信になってしまいました。     ================== 健康で得られるものは「こころの自由」 ==================   いままでいろいろお話してきましたが、   私たちが健康になりたい理由は   「何かが出来なくなる不安」から自由になるためや、 「いろんなことを楽しみたい」からだと思います。     おうちで出来る、食と手当て。   私はこれを活用できるようになってから、 慢性的な不調と、堂々巡りする心配や迷いがなくなりました。   50歳を目前にしていますが まだ更年期らしい症状も起きていません。     そういった事ももちろんですが、 もっとありがたいなと思うのは   いろんな経験を積むたびに、 こころが自由になっていくことです。     年齢や性別、置かれた環境による 「こ

【変化に必要なのは、たったコレだけ】 (Jan 2020)
おはようございます、中元です。     先日の土曜(25日)は、旧暦のお正月でしたね。 いよいよ新しい年が始まりました。     先日、 個人的に胸を打たれたエピソードがあったので、 このメルマガを読んで下さっている中にも お役に立つ方がいらっしゃるのではないかなと思い パソコンに向かっています。     内容は、 「今の状態をよりよく変えたいと思って 何かに取り組むのに、 なぜ変化しないことが多いのか?」 という事についてです。     +++++     私には、こころのなかで勝手に “師”として学んでいる方が何人もいるのですが、   師のひとりである、 武学士レノンリー先生が 若かりし頃の話です。   リー先生が武学の師匠に入門した当初、 「立つ」稽古以外は 何も教えてもらえなかったそうです。     これは、「站椿功(たんとうこう)」といって、 からだの使い方を学んでいく 「立つ稽古」だったのですが、 当初はそんなこと分からず

【受け手が改善する手の当て方】 (Feb 2020)
こんにちは、中元です。   今回はひさしぶりに、 手の当て方について音声でお伝えしてみようかなと思います。   「受け手が改善する手の当て方」と タイトルに書きはしましたが、   よくなっていくのは本人なので、 手を当てる人が治せるわけではないのですよね。   ただ、本人の自己治癒力が発動しやすい状況を サポートすることはできます。 音声「こんなふうに手を当てると、改善しやすくなる」(4分半) https://drive.google.com/file/d/1Bi1nA3hRO3JZpJ6GDEjEFJq9fRB1kkMS/view?usp=sharing     ところで冒頭の写真は、 山上亮さんという整体師さんが書かれた  「子育ての勘どころについて」の本です。 この本を読んでいたのは もう10年ほど前ですが、 いま読み返しても 対 子供だけじゃなくて 対 大人にも充分当てはまることだなと思いました。 言葉になる前の うまく整理のつかない感情などを 観ようとしてくれる人がいたら、

「彼を知り己を知れば・・」孫子の言葉をワークで検証 (Feb 2020)
おはようございます。 武学かごしま会の中元です。     今回のメールは、 =========== *稽古会の様子 *近日のイベントご案内 =========== ・・などについて書いております。   +++++    先日13日(木)に、稽古会を開きました。   その中で、 ちょっと面白い実験をしてみたので こちらでもシェアしますね。     どんなことをしたのか?というと、 「相手を知ることで、不安が減る」 という検証です。     <やり方>ペアで行います。   1・AさんとBさんを決めます。   2・Aさん(黒)は合掌をし、 Bさん(黄)はAさんの手を上下に引き離そうとします。 (Aさんは引き離されまいとする。)   その時の、 Aさん(黒)の力の入り加減を お互いに味わってみてください。     3・次に、Bさん(黄)は、 Aさんの周りをぐるりと一周しながら、 Aさんの事を出来るだけよーく観察します。 &nb

スピリチュアルを物理チュアルに。 (Feb 2020)
  こんにちは、中元です。     ここ一年ほど   いろいろな分野で 価値観が変わり始めているように 私は感じるのですが、あなたはいかが思われますか?   働き方や生き方もそうですし、   私などは代替療法に携わっておりますと   少し前までこのジャンルは 「エネルギー」とか「気」といった 可視化できない領域も扱うので   すべて「スピリチュアル」とか「怪しい」で 片づけられていたので、 話を伝えるのに難しさを感じていました。     でも今は、   物質→エネルギーレベルにまで小さくした話が、 新聞や書籍などでも 物理的に当たり前の事として取り上げられています。     個人的には、 ここ一年半ほど稽古を続けている武学というものを通して、   「エネルギー」レベルの話を 身体(体感)の違いを使って 説明できるようになってきたので、   今までお伝えしていた 「手当て」=ハンドヒーリングについても より明快に、深くお伝えでき

今こそ、“安定感”のパワーを。 (Feb 2020)
こんばんは、 中元です。 来月、15年来の知人と ひさしぶりに会う約束をしています。     この人は 私が「ホメオパシー」というドイツの 自然療法を学んでいた頃、 人体のことを教えてくれていた先生です。   ミハエラというその女性は 「3月の与論マラソンに出るので、 その帰りに鹿児島のレイコの家にも立ち寄りたい」と。   それは嬉しいなと彼女をもてなす計画を 少しずつ立てていたところに、 コロナウィルスによる与論マラソン中止の発表が・・。   それは仕方ない、 「予定変更になっても構わないよー、ミハエラ」という 連絡を入れたところ、   「なんだか大変な事態になってきてるけど 私は予定通り与論にも行くし、 帰りにレイコの家にも立ち寄るよ」 という返事がきました。   さすが、 健康の専門家はブレないなと思いました。 彼女は、ルーマニア人の医師なのです。     なんとなく対岸の火事のように見ていた コロナウィルスの一件は、ここ1~2日で なぜかトイレットペーパ

「無塩」に感じる違和感 (Mar 2020)
======================= ※3/16(月)のカモコレ「秘伝の侍ワーク」に お申込みの方へ、最後にご連絡がございます↓↓  =======================   こんにちは、中元です。   コロナウィルス関連の情報は お腹いっぱいではないかと思いまして、   おととい見たニュースで 「ありゃりゃ、世の中はこんな事になってるのか!」と ちょっと気になった話をしようかなと。     最近、「塩なし」の食べ物を ちらほら見かけませんか?   塩分無添加ナッツ   塩なしポテトチップス   塩なしカレー・・・     今は減塩ブームですね。 いやもう、 減塩を越えて「無塩」ですよ・・     外食や加工品はだいたい味付けが濃いので、 トータルで見ると私たち現代人は 塩分を摂りすぎているはず。   だから、   こうしたサービスが出てきているのですね。 それは「なるほど確かに。」と思います。   &

人が集まらなかった時、どうしますか? (Jul 2019)
その方はYさんといいます。   Yさんは高校生のお嬢さんを持つ主婦で、勤め人でもあります。   ある時 武学に出会い、これはいいものだと直観されました。 これを多くの人に知って頂きたいと、Yさんは 知り合いのお寺で、武学の体験会を企画します。     イベントを立ち上げる   イベントというものを催す際には そのイベントを運営するスタッフが何人か必要です。   そこでYさんは武学の仲間に声をかけ、 スタッフとしてイベント運営に入ってもらうことにしました。   武学を自分に教えてくれた師匠や、 お寺の僧侶にも体験会に参加してもらう手はずを整え、いざ開催!   ・・・ところが、 当日その企画に申し込まれた方はたったおひとり。   その会場にいる人たちは、 すでに武学を知っている仲間(つまりスタッフ)の 人数の方が圧倒的に多い状態。   武学を知らない人へ知って頂くための企画が、 残念ながらまだ広くは伝わらなかったのです。     参加者が集まら

生きる目的は、探さずに創る。 (Jul 2019)
おはようございます、中元です。   私の母の家には、実のなる木があったそうです。   長崎の田舎で、まだ現在ほど小ぜわしくなかった頃に子ども時代を過ごした母。   学校から帰ると ランドセルを玄関に放り投げて一目散に木によじ登り、 びわをもぎとってかぶりついては種をプー!っとそこらへんに飛ばす開放感。   びわ、柿、すももなど、季節によってそれぞれの実がつく頃には それをおやつに食べるのが楽しみで、 一目散に帰っていたと言います。     家族は兄弟が多くてお金もなく、 習字道具を入れる手提げ鞄がほしいなと 思っても買ってもらえなかったので、 家にある物を工夫して作ったこと。   作った鞄の取っ手に父親の下駄の緒を切り取って付けたら、 こっぴどく叱られたことなど。   そんな話をする時の母はとても活き活きとしています。     私はこの話を聞くのが、好きでした。 そんな時の母は、生きる喜びにあふれているからです。   私が母と過ごしたのは そんな彼女が大人になってからで

春はウォーターソテーがおすすめ。 (Mar 2020)
こんにちは、中元です。   私の住む鹿児島では、 チラホラ桜が咲き始めましたよ。   ここ2~3日ぐらい 全国あちこちの知人から 満開の桜の写真を見せて頂き、 桜はいま日本で一斉に咲き始めているのだなと知りました。 今年は西日本よりも 東日本の方が早いのかもしれません。   花が咲き始めると、嬉しくなりますね。 私たちはいま、生き方の 大変革期にいるのでしょうが、   季節はちゃんといつも通り、 コンスタントに巡っているのだなあと思います。       さて今回は、 そんな季節の変化に うまく体調を乗せていくためのお話です。     春玉ねぎや春キャベツなど、 瑞々しい野菜が手に入るようになってきました。   春はあらゆるエネルギーが 上昇していくフレッシュな流れですので、 その力を活かす「食べ方」をすると、 私たちもスムーズにそんなエネルギーの流れに乗れます。   そこで今回は、 「ウォーターソテー」という調理法をお伝えしますね。   &nb

あの鐘を鳴らすのはあなた (Apr 2020)
こんにちは、中元です。     新年度になりましたね。 そして、コロナウィルスです。   状況は日に日に変わっていっているので いろいろな思いがよぎられている事と拝察いたします。     今回のメルマガは いま「気持ちが萎縮してるなあ・・」という方に向けて書いていますので、 そのような方のお役に立てば幸いです。     お伝えしたい事は1つ。   「私たちは、いとも簡単に”エネルギーダウン&アップ”する」 という事です。     先日 私は古武術を教わってきたのですが、 まー 昔の日本人はじつに巧みに 自分たちの潜在意識をコントロールして よりよく生活してきたのだなあと感心します。   実際にお伝えできれば一番早いのですが、 とりあえず文章でご説明しますと・・     ================ ちょっと、腕を押してみてください ================   こんなふうに。   1・二人一組になって、Aさんは腕をま

自然に触れ、免疫力を上げる。 (Apr 2020)
こんにちは、 武学かごしま会の中元です。   春らしく、いいお天気が続いていますね。   先日の週末、 私は家族で草取りをしたり 桜を観に行ったりして、 生き物の生命力を身近に感じました。   なんて気持ちがいいんだろうと  上を見ながら歩いていたら、 階段から足を滑らせて転げ落ちてしまいました。   階段の下から 母の転落の一部始終を見ていた息子は、 ゴロゴロと2~3回横転した後に 縦にも2回ほど でんぐり返りしたのち 踊り場でやっと止まった私を見て、 死んだかと息が止まったそうです。   幸い、 頭を打ったり 骨折したりといった大事に至らず 打ち身と擦り傷ですみました。   あれがスタントだったら私、 けっこういい仕事をしたのではないかと思います(笑)。   映画「鎌田行進曲」ばりの“階段落ち”から今日で5日目、 手の傷は、かさぶた周囲の薄皮が剥がれ始めてきています。 人のからだは治るようになっているんですね。     =============== 私

新型コロナが沈静化したとしても。 (Apr 2020)
こんにちは、中元です。   つつじがちらほら、 初夏の匂いがし始めました。   のどかな光景ですが、 人間たちはどこを見渡してもマスクという、 漫画のような世界が繰り広げられています。     新型コロナ感染は今までの累計で5,300人。 (死亡者88人)   まったく取り沙汰されていませんが、 この一か月でインフルエンザに罹った人は38万人です。   ちなみにインフルエンザに罹る人は毎年1000万人を越えます。 (死亡者数は3,300人前後。)   そもそもインフルエンザも、 罹るのが恐ろしい感染症ではないのですが。     その、現在のところインフルのたった1/10,000の 罹患率である新型コロナウィルス感染を恐れ、 社会機能が半ば強制的に止められ、 人権すら脅かされつつある現状。   異様ではありませんか。     「人に染さないような行動を。」 という考え方はしごくまっとうなので、 逆らい難い圧があります。   さらに自分が信頼している人

vol.1働くのは楽しいですか? (Mar 2022)
おはようございます、中元礼子です。     ふだんは鹿児島に暮らしているのですが、 ただ今、とある理由から長野の雪国で生活しています。     ひょんなことから雪国暮らし。       きっかけは、   16歳の息子が、 スノーボード(略してスノボー)をしたいと願ったこと。 (さきのオリンピック、スノーボードで優勝した、平野歩夢(ひらのあゆむ)さんをご存知でしょうか。)       雪のない南国鹿児島ではスノボーを出来ない彼は、知人から 「スキー場で働きながら、夜はスノボーがし放題だよ」 という話を仕入れてきました。   リゾートバイトというものがあるらしいのです。       自分でお金を稼ぐことが出来て、しかもスノボーを毎日出来る!!       息子はアルバイト募集をしているスキー場をくまなく探し、 人事担当の方と交渉をしていきます。     しかしながら、   16歳、未成年である

vol.2夢を現実にしていく、確実な方法 (Mar 2022)
おはようございます。 中元 礼子です。     長野県の白馬村での生活にもだんだん慣れ、 自分の生活リズムをつかんできました。     朝と夕に部屋から眺められるこの景色。             16歳の息子もそのうち保護者なしでもリゾートバイトが出来るようになり、 ひとりでどこへでも行くようになることでしょう。   自分の晩年には、こんなこともしたなと 懐かしく思い出すだろうなあなんて思います。           10代の頃から「いつかはこの世を去るのだから・・」ということを わりと意識していましたが、50歳を過ぎ人生の秋の時期を生きるようになったことと、   2022年が明けてすぐ、父が亡くなっていく姿をつぶさに見届けたことが “人生は一瞬である”という自分のなかの認識をさらに強くしたようです。       小学生の頃 わが家に突然、囲碁セットが届きました。   「お父さんが仕事

vol.3行動力の源泉を知る (Mar 2022)
  おはようございます、 中元 礼子です。       いまお仕事をしているスキー場のレストランでは、   春休み中の大学生やタイ、ネパール、ベトナムから勉強に来ている若者や 世界を自転車で旅している遊牧民などなど、いろんな属性の人が働いています。     一緒にお仕事をしながら その人達の現在に至るまでのお話しが聞けるのが、とても面白いです。     ITを学びたくて日本に来たスラジさんの実家は ネパールの田舎で、農業の他に仕事が無いので出てきたと言います。       「じゃあ実家に仕送りとかしてるの?」と聞くと、   「コロナが大変な時に1回だけした。 でも僕も生活するのに精いっぱいだからそれ以来してない。 日本語学校のお金も140万かかった。」 と言います。     「じゃあ、ITのことを学んでネパールに持ち帰らなきゃね」というと、 「うーん・・」とちょっと曖昧な表情をしています。        **

vol.4自分の源泉を、探し当てる (Mar 2022)
vol.4自分の源泉を探し当てる おはようございます。   中元 礼子です。     このメルマガを書いている時に、 白馬村のスキー場で花火が上がっていました。   (この回からメルマガを読み始めた方のために ご説明しておきますと、鹿児島在住の中元はただ今 長野県の白馬村におります。 いきさつはこちらに。)     一緒にお仕事をしているベトナム人のアンちゃんは、 この花火をとても楽しみにしていました。 寮から観たかな?   花火って 純粋に人を楽しませることを目的とした、粋な文化ですね。       さて今回は、 「これを出来るようなりたいな」と心に描いたことを 現実にするため歩き続けるには、   自分の「行動を起こす源泉」を探し当てるといい というお話をします。     自分の源泉を探し当てると、   それにまつわる手間や めんどくさいことでも 頑張れるし、   目の前のことに囚われてエネルギーを消耗した時でも、 また力

vol.5鳥の目と虫の目を行き来する (Mar 2022)
vol.5鳥の目と虫の目を行き来する   おはようございます、 中元 礼子です。     先日、雪はこわいなあという思いをしました。     現在、長野の白馬村にあるスキー場近くに滞在しているのですが、     近くにコンビニなどが無いので 社宅とスキー場を往復する毎日を送っています。       週に一度だけ   車で10分ほどの距離にある スーパーまで送迎してくれるバスがあるので     その時に、併設してあるコインランドリーで 洗濯物を乾かすため     大きな袋に一週間分の洗濯物を入れて バスに乗り込みます。       買い物と乾燥を済ませ、   バスから降りて社宅に返ろうとしたのは 19:30。       いつもと違う場所でバスが停まったので 「この道から帰れば社宅に着くだろうな」   という小道に入りました。   &nbs

vol.6何もない所に価値を生み出す (Mar 2022)
  おはようございます、 中元 礼子です。       私はいま 長野県の白馬村にあるスキー場で 息子と共にリゾートバイトをしているのですが、     職場に「柴さん」という推定70歳ぐらいの男性がいます。         この柴さんが、 「中元さん漬物は好きかい?」と声をかけてくれました。       おそらくこれには理由があります。       一週間ほど前に、   職場の休憩室の机の上に置いてあった干し柿を 私と息子が「おいしい!」とむしゃむしゃ食べたからです。       あとから聞けば、その干し柿は一年以上そこに放置されていたらしい。 (この職場には20~30代の若者が多く、誰も手を付けなかったようです)。         私は干し柿を作るので、   その干し柿が黴らかすことなく いかに上手に干されているか がよく分かりました。

vol.7お金考 (Mar 2022)
おはようございます、 中元 礼子です。       これ↑↑は、コーヒーを淹れる時に使う道具です。       私はいま、長野県の白馬村に滞在中なのですが      「長野といえば、戸隠(とがくし)蕎麦が有名だね。」という母にお土産でも・・と、   戸隠という場所に行ってみました。       戸隠という場所はその昔、 修験者が集まる霊峰だったそうで。       春めいて雪が溶け始めた平地と違って、 まだまだ雪深い場所にありました。             そんな高冷地のため、   稲作が困難であった戸隠では 竹が年貢として納められていたそうです。       だから理由から戸隠では、   竹細工も発達。         戸隠蕎麦を注文したら、 きれいな竹細工のザルの上に盛られて蕎麦が出てきました

vol.8無形のサービスから買っているもの (Mar 2022)
  おはようございます、 中元 礼子です。     16歳の息子と50歳の妻が同じ職場(レストラン)で働いている様子を 見てみようと、   夫が長野県にあるスキー場まで遊びに来ました。       本当の目的はスノボーですが。       どれどれ、じゃあ私も ちゃんとお客様の注文を聞いて   テキパキお皿に盛り付けている姿を見せてやろうっと。       制服着て、キャップなんかもかぶって、 キリっと働いてるんだからね。     あ、そうだ、   ベトナム人のアンちゃんや 30代の女の子たちがやってるみたいに、   制服の帽子からちょっと前髪の横の方の髪を垂らすとオシャレかも。       ・・お。いい感じいい感じ!   よしよし今日はこんな髪型でカウンターに立つぞ~。         スキー場内のレストランは、  

vol.9意志あるところに、道は拓ける (Mar 2022)
  おはようございます、   中元 礼子です。       毎朝せせらぎを聞きながら、   息子と二人でスキー場まで歩いて通勤しています。       キャンディーズの「春一番」   ♪雪が溶けて川になって流れてゆきます♪     の歌詞そのままの情景です。               ゴンドラで登ると、 山頂はまだまだ白銀の世界ですが     田んぼわきの民家の辺りは暖かい日も増えてきて、   春の兆しを感じます。         毎日雪の中を歩いていると、     雪質も日によっていろいろあるのだなあと 気がつくようになってきました。         ”寒の戻り”で雪がチラつく日もあり、     雪玉を作ろうと思っても   パウダー過ぎ

vol.10自分の感受性ぐらい (Mar 2022)
  おはようございます、   中元 礼子です。       先日は仕事がお休みだったので、   電車に乗って隣町まで行ってみることにしました。       いま滞在中の この町は、人口7,000人ほど。   昼間の電車は2~3時間に一度 電車が行き交う程度のダイヤです。       帰りの電車も本数が少ないので、   「絶対これに乗り遅れないように!」の時間に 間に合うよう、小さな駅へ向かいました。         ・・・ちょっと勘違いして、 30分も早めに到着してしまいました。       でも、早い分にはまあいいや。   ひと仕事して待っておこう。       窓口で、テレビを見ていた駅員さんに声をかけ 往復切符を買い、     「これはどちらのホームから乗るのですか?」   と訊いてみました。  

vol.12 リゾートバイトという働き方レポ (Mar 2022)
    おはようございます、   中元 礼子です。         少し前に   「中元さん漬物は食べるかい?」 と聞いてきた柴さんが、     お手製の野沢菜漬けと干し柿と、   摘んだ蕗の薹(ふきのとう)を持ってきてくれました。     桜の開花は5月だという長野県白馬村は まだまだ雪景色が残っていますが、   着実に春はやってきています。         私たちの職場はスキー場のレストランですから・・         さっそく調理担当の金本さんが厨房で 蕗の薹をカラリと揚げてくれ、   どれどれと皆で覗き込みながら 塩をつけてつまみ食いしました。     ホクホクとした食感に、漂う苦味と春の香り。   お隣のサンドイッチ屋さんのスタッフも食べに来ました。       保存食作りの名人、柴さんと

vol13 人生を謳歌するために必要なもの (Apr 2022)
  おはようございます、 中元礼子です   長野県白馬村のスキー場でのリゾートバイトが終了し、 高校生の息子と旅をしながら 自宅のある鹿児島へ向かっています。       ずっとこもっていた山奥から南下を始め、   京都で今年初めての桜を見ました。     途中、   このリゾートバイトをするきっかけになった   長野県のタビシロという宿に立ち寄り、スタッフの面々と   「やあ、リゾバお疲れ様でしたー!」 「何度もスノボーしに来てくれてありがとー!」 と再会を喜び合いました。     タビシロの近くには 選書が魅力的な“本のあるパン屋さん“や   民芸家具や器で味わえる郷土料理店など、 また行きたくなるお店がいろいろとあります。 息子が出会ったスノボー仲間の アダチさんという人のお店に行ってみると、 https://thesourcediner.com/ こんなサラダが出てき

vol 14 人生を謳歌するために必要な3つのこと (Apr 2022)
おはようございます 中元礼子です。 新年度にともない、 あなた様も何かしら新しいことを 始められているかもしれません。 私は昨日は 父が亡くなった後の諸々を片付けるため、   実家にて 母、妹と共に 税理士さんにいろいろ教えて頂いておりました。 私と同じ歳らしいその税理士さんと 「おや先生のお嬢さんも16歳ですか!」という話に始まり、 文字が読みにくくなってきたのはいよいよ老眼か… といった初老ネタで盛り上がりました。 今後は月1ペースで 実家のある福岡に帰省し、 母の余生をどのようにデザインしていくのがベストか?を 税理士さんのお知恵を借りながら 家族で模索していくことになるでしょう。 終わりを意識すると そこにほどよい緊張が生まれ、 その緊張が、平凡な1日をよいものにしようとするエネルギー源になるように思います。 なので私は、 死を身近に感じさせてくれるものに触れる機会が ある方がいいと考える派ですね。 いつかは必ず終わるこの生の時間を どのように過ごしたら悔いが残らないかなと考えると、

vol.15美容師の眼が見ているもの (Apr 2022)
  おはようございます、   中元 礼子です。       長野県白馬村から やっと鹿児島の自宅に戻ってまいりました。       約一か月半もの間 ずっと雪を見ながら過ごしていたので、   初夏の匂いすら感じる鹿児島にくると 少し浦島太郎の気分です。       昨日は家の中と髪の毛を調える一日でした。     8か月ぶりにお会いした美容師さんに 髪を切って頂きながら、私が     「伸びていく過程の髪形も好きなので、 いつも“切らなくてもいいかなあ?”と思いながら来ています」   と話すと、     「わあうれしい! でもじつは、そう言ってくださるお客様が多いんです。」   とのこと。       「ほう! それはなぜだとご自身で分析されていますか?」   と訊ねてみたところ、 こんなお返事が返ってきました。     &nbs

vol.16 今日も出来なかった・・と萎える前に (Apr 2022)
おはようございます、   中元 礼子です。       いちょうの赤ちゃん葉が 大きくなっていくのを     毎年この季節になると 見ることができます。       毎日少しずつですが 着実に大きくなっていくのを見ると、     「一日少し」を続けることが どれほど大きな事を成し遂げるのかと思います。       秋に黄色く色づく時も華やかですが、 毎日眺めたくなるのは、今の時期の 若葉のいちょうです。           先日、 叶理恵さんという方が     「女性は往々にして 何か新しいことをやりたい時に、   ”自分はそれに向いているか?”   ”0か100か?”   で考えがちだけれど、     何かが出来るようになるには いきなり1から100にはならない」とおっしゃっていて、   「そりゃそうだな!」と とても

vol.17 小さな石で一日を埋めない (Apr 2022)
  おはようございます、   中元 礼子です。         この写真は、   京都の伏見稲荷神社に立ち寄った時に撮ったものです。          「映像作成のための素材として、きれいな景色の動画を撮りたい」という息子に   連れられていき、観光客の多さにびっくりしました。         そしてもっとびっくりしたのは、「おもかる石」です。       伏見稲荷神社の「おもかる石」って、ご存知ですか?     私は知らなかったのですが、   人の頭ぐらいの大きさの石が置いてある場所があるんですよ。       で、   その石の前で願い事を言って、   「このくらいの重さかなあ?」と石の重さを予想し、持ち上げてみる。   “目視から予想した重さよりも軽く感じたら、   あなたの願い事は叶うでしょう“ &nb

vol.18人間関係、健康、仕事に共通するものを調える (Apr 2022)
  おはようございます、 中元 礼子です。     このメールマガジンに対するご感想や、   書いてあったことから浮かんだ考えや活動宣言を お寄せくださる方々がいらして。     この場を借りてお礼を。 本当に有り難うございます。       フィードバック(返信)を受けて 私もまた気づきやアイディアが生まれたり、   思考の枠が広がったりして変化を感じています。     さっそくこうしてその事をメルマガに書いている。   面白いですね。       「心が動く」といった表現がありますが、   あれはあながち ただ詩的な表現なだけでなく   文章を読んだことにより 頭や身体の中で電気信号が流れて、   目には見えない小さな粒子が、私たちの中を 文字通り「動いている」現象なのですよね。     お互いに相手のフィードバックを受けて それぞれの経験や考え、 浮かんだアイディアが再構築

vol.19燃やしちゃいました (Apr 2022)
  おはようございます、 中元 礼子です。     20年来悩まされていた片頭痛が、 食事の摂り方ひとつで激減した。   ・・という体験を、私はしていまして。       それがきっかけで自然療法の専門家となり   セルフケア教室を開き始め、 お手当て法を人にお伝えし始めました。     これが数年前のことです。       その頃から書き溜めたブログが、 長野に滞在中 更新手続きをすっかり忘れていたことで、   見られなくなりましてね。       自分で一から開設する「ワードプレス」というもので ブログを書いていらっしゃる方は お分かりになるかと思いますが、   これはどういう状態かといいますと・・     例えるなら   土地を買い、 基礎工事から始め 何年もかけて建てた家が、 火事で燃えて無くなったようなものです。     ブログの書き方を一から学び、

vol.20 幸せ考 (Apr 2022)
  おはようございます   中元 礼子です。       イチョウの葉が一日一日、大きくなっています。       さて2022年もあと少しで、 1/3が終了しようとしています。     あなた様は今年、どのようなことをやろうと決められましたか?         私は今年は、   目標とは別に「やらないことリスト」を作りました。           「○○をしよう!」もいいのだけれど、     「△△をしない。」と決めると、   心に空間ができてスッキリします。         また 書き出すと自分の中で覚悟ができるようで、   今年はいろんなことを手放していけてます。         手放す際には   「大事なものとのつながりを断っているのではないか?」とい

vol.21 もっと時間を思い通りにデザインしたい (Apr 2022)
    おはようございます、   中元 礼子です。         前々回のメルマガで ブログが消えた話をしましたが、     これに後日談が出てきました。       消えたものは仕方ない、また書いていけばいいや と思っていたのですが、話はそこで終わっていなかったのです。     私のブログのリンクに 知らない第三者のページがつながっており、 これはどうも、「乗っ取り」というもののようでして。       ここまで読んで、   はてな?   となっている方もいらっしゃると思いますが、   ご説明するには長くなるので割愛します。     ともあれ、まいったなーという状態なのです。が、   「乗っ取る価値がある」と誰かに判断されたことは、 書いて伝えることへの励みになりました( ·ㅂ·)و         そもそも自分の

vol23 「話す」と変わり始めるワケ (Apr 2022)
  おはようございます、 中元礼子です。 昨日は暴風雨の中 雨ガッパを着てテクテクと歩いていました。   さした傘は突風が吹くたび パカ!と裏返しになり、 足元はびしょ濡れ。 アスファルトの上を川のように流れる雨水。 靴がこれだけ濡れたらもういいや、とジャブジャブ 水たまりに足をつっ込みながら帰ってきました。 この、「開き直ってからやる事」って、 肚が据わって清々しい気分になりませんか? 私の開き直りは 小学生の男子のように たかだか水たまりの中に靴ごと足を突っ込む程度ですが、   「よし」と決意した人は 本来の逞しさ、強さが前面に出てくるように思います。   そんな時に立ち会えると、 うれしいです。 いま「話して整理整頓しませんか?」の企画をしている理由の一つには それがあって。           よく、 アウトプットが大事だよーと言われます。     アウトプットって、 「出すこと」なんですね。   &nb

vol.24 モニター募集「話して整理整頓」 (Apr 2022)
  おはようございます   中元 礼子です。     私はかれこれ3年半ほど「武学」というものに取り組んでいるのですが、   この武学を教えてくれているのがレノンリーさんという武学士。       以前 武学の稽古会に参加した時に、   リー先生がこんなことをおっしゃっていました。         「健康でも経営でも人間関係でも、 共通して大切なのは“学び方”です。     ・自分がそれを、どう受け取るか?   ・そして自分がそれに対して、どう取り組むか?     これが最低限の条件なんですね。     なぜならば これが出来ないと、 何を学んでも吸収できないからです。     あの先生だから自分も出来るようになるとか、 この講座だから人生が変わるとか。   そんな期待をして僕たちは何かを学ぼうとするでしょう?     でもそれって、 自分

vol.25 話して整理するメリットは、ここ。 (May 2022)
こんにちは、 中元礼子です。   前回モニター募集を始めた 「話して整理整頓」という企画は、 「頭の中に点在している思いや まだぼんやりとしているアイディアを とりあえず頭の外に出して、私と一緒に整理整頓をしてみませんか?」   というご提案です。 「頭の外に出す」方法は 「話すこと」以外にも色々あって、 たとえば「誰の目にも触れない用紙に書き綴る」 といったやり方もあります。 (これは躊躇せずに出せるので、 感情というエネルギーを吐き出すのに大変有益です。)   他にも、 アイディアを1つずつ付箋に書き出して   それらを眺めながら配置を変えたり、 要らない付箋(アイディア)を取り除いたりして   頭の中を見える形にする(視覚化)と、 考えが整理されてくる   ・・といったやり方もあります。   そんな中で   「あえて人に話して整理する」良さはどこにあるか?というと、 自分とは違う経験をしてきた存在(人)の反応 (例えば「どうしてそこでそのように感じられたのですか?





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