こんにちは、

中元礼子です。

 


前回モニター募集を始めた

「話して整理整頓」という企画は、


「頭の中に点在している思いや

まだぼんやりとしているアイディアを

とりあえず頭の外に出して、私と一緒に整理整頓をしてみませんか?」

 

というご提案です。



「頭の外に出す」方法は 「話すこと」以外にも色々あって、

たとえば「誰の目にも触れない用紙に書き綴る」

といったやり方もあります。


(これは躊躇せずに出せるので、

感情というエネルギーを吐き出すのに大変有益です。)

 


他にも、

アイディアを1つずつ付箋に書き出して

 

それらを眺めながら配置を変えたり、

要らない付箋(アイディア)を取り除いたりして

 

頭の中を見える形にする(視覚化)と、

考えが整理されてくる

 

・・といったやり方もあります。

 

そんな中で

 

「あえて人に話して整理する」良さはどこにあるか?というと、


自分とは違う経験をしてきた存在(人)の反応

(例えば「どうしてそこでそのように感じられたのですか?」という問いかけなど)

を受けることによって、


「言われてみれば、なぜ自分はそう感じたのだろう?」と

自分の中に新鮮に問いが入ってくるので、

 

”気づきが起きやすくなる点”にあります。

 


もちろん、

 

気づきが起きただけでは

現実は変化しませんので、


その気づきをもとに仮説を立て、

然るべき行動をしていくことが肝心です。





それが肝心なのですが、

 

締め切った部屋の窓を開けて風を通すと

部屋の状態が清々しくなるように、


環境を調えることで

停滞したように感じる状況があっさりと変化することは往々にしてあります。






私はホメオパスという

”相手の方の状態を聴く”仕事をしていたので、


私のコンサルやコーチをしてくださった方が

ご自分のアイディア出しをする際に、

壁打ち相手としてお話しを聴くこともありました。


人のサポートが専門の人にも、誰にとっても

”自分の現在地を確認させてくれる存在”は必要なのですね。

 

+++++

 


この企画は

安心して話せる場を設けて

とりあえずあなたの中から出てきたものを私と眺めながら、


「ここはこうした方がもっとうまくいくかもしれませんね」といった感じで

整理整頓していくと、何かしらその方のお役に立てる

という これまでの経験をもとに、サービスという形にしていっている段階です。




形が伝わるためには

まず誰が見ても分かりやすい実績を作ろうと思いまして、

この企画のご感想を100人の方から頂くことを目標にしました。



おそらくあなた様もそうではないかな?と想像しますが、

実名やお顔つきでのご感想は、

よりリアルに感じられますよね。



そうした理由から、

実名とお写真つきでご感想を聞かせてくださる方には

お礼に無料でサポートさせて頂きます。



ただ、サービスの性質上

実名やお顔を出したくない方のお気持ちもよく分かりますので、

仮名でのご協力にも対応します。

 

 

 


企画のスタートアップにご協力いただける方がいらっしゃいましたら、

ぜひあなた様のサポートをさせてください。



ただ今モニター価格で

お話を伺っております。




お申込み可能な日は、

下記の緑ボタンからご覧いただけます。




それでは。



中元 礼子



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