こんにちは、中元です。
今回はひさしぶりに、
手の当て方について音声でお伝えしてみようかなと思います。
「受け手が改善する手の当て方」と
タイトルに書きはしましたが、
よくなっていくのは本人なので、
手を当てる人が治せるわけではないのですよね。
ただ、本人の自己治癒力が発動しやすい状況を
サポートすることはできます。
音声「こんなふうに手を当てると、改善しやすくなる」(4分半)
https://drive.google.com/file/d/1Bi1nA3hRO3JZpJ6GDEjEFJq9fRB1kkMS/view?usp=sharing
ところで冒頭の写真は、 山上亮さんという整体師さんが書かれた 「子育ての勘どころについて」の本です。 この本を読んでいたのは もう10年ほど前ですが、 いま読み返しても 対 子供だけじゃなくて 対 大人にも充分当てはまることだなと思いました。
言葉になる前の うまく整理のつかない感情などを 観ようとしてくれる人がいたら、 それだけで困っている人は満ち足りるのですね。 この本から改めて気づいたことを ブログ記事にしました。
「子どもの打撲やショック時にするといい手当て」
それでは、また。
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中元礼子