ー ISRAEL NOW!ー
 
「エルサレムの平和のために祈れ」 詩 122
(本誌の発行は、原則として毎週水曜と土曜です。)
◯ 治安

【スパイ衛生打ち上げ】(Y,P,H)
防衛省は28日、スパイ衛星オフェク13の打ち上げに成功したと航空メーカーIAIと共同で発表。防衛省宇宙局長のベルガー氏は「オフェク13は最新機器を備えたレーダーを主とする観測衛星である」と説明。(3/29)

 

【土地の日に抗議デモ呼びかけ】(Y,P)
30日の祝日「土地の日」を前にパレスチナ人らがガザ国境でのデモを呼びかけた。デモはイスラム教の午後の祈り直後に予定。(3/29)

 

【アラブ系タクシー運転手に暴行】(Y,P)
20日に行われた司法改革推進の声を上げたデモで右派系の参加者がアラブ人タクシー運転手を攻撃した事件で、さらに2人の容疑者が逮捕された。容疑者らは22歳と26歳の男性で、シャロン地区在住。(3/30)

 

【抗議で国会前に拘束】(P)
政策に抗議して30日朝に約15人の抗議グループが国会の入り口に自らを縛り付けたと現地報道。警察が駆けつけうち5人が尋問を受ける予定。(3/30)

 

【受刑者に暴行でゴラニ兵士逮捕】(P)
パレスチナ人受刑者に激しい暴行を加えたとして、ゴラニ旅団の兵士が逮捕された。国防軍はこの件について調査を開始した。(3/30)

 

【パレスチナ人への暴力で入植者2人を起訴】(P,H)
3月初めに催涙ガスと斧を持ってフワラに入り、パレスチナ人家族が乗っていた車のガラスを割るなどの暴力行為を行った疑いで逮捕されていた極右入植者2人が30日に起訴された。シンベトや警察によると2人は、パレスチナ人への攻撃や国境警備隊の活動妨害を標榜する極右グループに所属。(3/30)

 

内政

【連立政権は司法改革進める意向】(P,Y,H)
ネタニヤフ首相が27日に司法制度改革の一時停止を発表したが、連立政権は28日に裁判官の選出方法を変える法案を提出した。与党側は「規則上の動きにすぎない」とする反面、野党からは「交渉のテーブルにつく気がない証拠だ」と反発の声も。(3/28)

 

【労働組合スト取りやめ】(Y)
国内最大の労働組合ヒスタドルートはネタニヤフ首相が司法改革を延期すると発表したことを受けて、ゼネストを取りやめた。しかし代表は政府がまた司法改革を事前の合意なく押し進めるようであればゼネストを再開すると述べている。(3/28)

 

【もはやアメリカ国旗の星のひとつではない】(P,Y,H)
バイデン米大統領が「イスラエルはこの道を進み続けることはできない」とコメントしたことに対し、ベングビル国家治安相は「イスラエルは独立国であり、アメリカ国旗の星のひとつではない」と発言。バイデン米大統領は司法制度改革を牽制するため、ネタニヤフ首相招待の見送りを明言していた。(3/28)

 

【法務「省内の」大臣にアムサレム議員が就任】(P)
リクード党アムサレム氏を法務省内大臣に任命することが国会の決議で可決された。法務省トップはレビン法相だが、それを補佐する形での任命。またアムサレム氏は、キッシュ教育相が兼任していた地域協力担当相も引き継ぐ予定。(3/28)

 

【新設予定の国家警備隊への抗議運動】(P)
司法改革の一時凍結を了承する見返りとして、ベングビル国家治安相が指揮できる国家警備隊の設立が許可されたことを受け、全国の3か所で29日にデモが行われる予定となった。警察に対して直接指揮できないことから、ベングビル氏は同隊の新設を求めている。(3/28)

 

【米国がデータベース閲覧可能に】(P)
国会はアメリカ政府がイスラエル警察の保有する指紋データベースの閲覧を可能にする法案を通過。政府は今年中の米国ビザ免除を目指している。(3/28)

 

【司法改革の対話第一回】(Y,P,H)
司法改革について連立政権と野党間の会議が28日にヘルツォグ大統領邸で行われた。今回は交渉の概要が示されるにとどまったが、29日にも会議が行われる予定。大統領府は「ポジティブな雰囲気だった」との声明を出している。(3/29)

 

【議員初のインド訪問】(Y,P)
オハナ議員は30日に両国の議会間の協力と知識共有への合意のため、インドに向けて出発する。国会議員のインド訪問は初めて。(3/29)

 

【米国ビザ免除に向けて準備完了か】(Y,P)
ネタニヤフ首相は、国会がアメリカのビザ免除に向けて必要な法案を通過したと発表。「これから数ヶ月をかけ、ビザ免除に必要な残りの法整備を完了させる。今年の9月には免除を可能にできる」とコメント。(3/29)

 

【米国ビザ免除への道は長い】(Y,P)
アメリカ政府はネタニヤフ首相がビザ免除を目前としていると報告したことを受けて、イスラエルはまだビザ免除のための条件を満たしていないと発表。パレスチナ系アメリカ人が空港やガザへの通行が制限されているため。副報道官は「イスラエルが条件を満たすには短い期間の中で多くの仕事がある」と強調した。(3/30)

 

【次の選挙に期待か】(Y,H)
ミアラ司法長官は次の選挙の希望日を提出し、2026年10月27日に行うべきだと提案。これは通常の4年周期よりも早い日程となる。(3/30)

 

【ゴラン氏が女性地位相に】(P)
首相府内で無任所大臣だったリクード党のメイ・ゴラン議員が新設される「女性地位省」の大臣に就任することが、国会で賛成56対反対48で可決された。(親パレスチナ色の強いメディアに対抗し、イスラエルからの情報を発信するための)広報省に続き、2つ目の新設省庁。(3/30)

◯ 文化

【ホロコースト犠牲者の記録残す】(Y)
ホロコースト記念日が近づく中、ホロコースト記念博物館はホロコーストで犠牲になった480万人の名前が記録された書籍を公開した。最終的には510万人の名前が記載される予定だが、専門家は名前が記録または記憶されないまま家族と引き離された人々など残り約数十万人の名前は記録されることはないだろうと予測している。(3/28)

 

【6000年前の釣り針見つかる】(Y,P,H)
アシュケロンで6000年前の銅製の釣り針が発見された。見つかった中では最古のもの。釣り針は縦6.5cm幅4cmの大きさで、専門家によるとサメや大型のマグロ漁に適しているとのこと。(3/29)


[情報源略号表]
 文末の( )内の記号が情報源です。(掲載日が異なる場合もあり。)
 P=エルサレム・ポスト  https://www.jpost.com/(英語)
 H=ハアレツ       http://www.haaretz.com/(英語・ヘブライ語)
 Y=イディオット・アハロノット http://www.ynetnews.com/(英語・ヘブライ語)

[転載・引用・再配布について]
 教会活動等の非営利目的ならばOKです。ユダヤ人および
 各宗教教派に批判的な文脈での引用はしないで下さい。

 
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シオンとの架け橋、京都府


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