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早いもので、新年度がはじまって1ヶ月が経とうとしています。
気持ちの良い春の日差しを横目に、ISSJスタッフは年度末~年度初めの怒涛の日々を過ごしてきました。
ようやくほっと一息つけそうな、今日この頃。この間のISSJの取り組みをお届けいたします。
ぜひ、リンクをクリックしながらご一読ください!
 

ウェブサイトが完成
「難民の背景を持つ移住女性の社会統合促進事業」の歩みと成果を発信

日本で暮らす難民の背景を持つ女性たちが、自分らしいキャリアを描き、地域社会の一員として活躍できる未来を創りたいーーそんな想いをもって走り抜けた約3年間の取り組みを、特設ウェブサイトで紹介しています。

 

ユニークなアイディアや確かなスキル、本国で学んだ専門知識、そして学び続けてきた日本語。地域に定住している移住女性たちは、様々な形での活躍の可能性を秘めています。しかし、その存在や潜在的な力には、あまり目が向けられていません。

私たちは、そこに着目し、日本での自分らしいキャリア形成を目指す女性たちと共に歩んできました。

 

特設ウェブサイトには、当事者の声、3年間を共に創った関係者の声、そして、私たちの想いがつまっています。

活動の様子を収めた動画やインタビュー動画もご覧いただけます。

ぜひ、覗いてみてください!

奨学金事業
2期生9名が無事に進学を果たしました!
ISSJ奨学金事業2期目となる今回は、東京・神奈川・大阪を中心に、20名の応募がありました。
書類選考、面接選考を経て採用された9名は、全員が大学や専門学校の入学選考も無事にクリアし、4月から新たな一歩を踏み出しています。
 
当事者を取り巻く環境は、ここ数年で大きく変化しています。社会が変動する中で、私たちに求められている役割は何なのかーー。当事者に学びながら、考え続けていきたいと思います。

養子縁組後の相談
養子縁組記録の保管・管理・開示を学びにイギリスを訪問!

2025年11月24日から28日にかけて、ソーシャルワーカーとアーカイブズ専門家が、イギリスにおける養子縁組記録の保管・開示および記録へのアクセス支援体制を学ぶことを目的に視察を行いました。
現地では、実際に開示業務やアクセス支援を担う自治体および民間機関を訪問し、業務内容について説明を受けました。
 
養子当事者から寄せられる相談に応じるため、まさに手探りで取り組み始めた私たちにとって、実践に活かすことのできる数多くの学びがありました。
 
詳細は報告書にまとめ、公開しています。

メディア掲載のおしらせ
ルーツ探しの取り組みがAERAデジタルで紹介されました!

2020年に立ち上げた「養子縁組後の相談窓口」。その取り組みが、AERAデジタルで取り上げられました。

 

養子当事者やその子ども、家族から寄せられる相談に対応するソーシャルワーカーのインタビュー記事としてまとめられています。
自身のルーツを知りたいと願う相談者が抱える様々な想いと、それを受け止めるソーシャルワーカーの想いを、ぜひご一読ください。

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