本奨学金は、在留資格等のしばりにより既存の支援制度の対象とならず、家族・親族からの援助も受けにくい状況にありながらも、自分の足でしっかりと立ち、日本社会に貢献していきたいと考える若者の未来を支えることを目的としています。その第一歩となる、高等教育へのアクセスの機会を確保するために、入学金相当額を給付型奨学金として提供しています。卒業まで伴走できるよう、進学後にも一定の条件の下、就学奨励金を給付する予定です。
奨学金の活用により高等教育の機会を得られた若者たちが、専門知識と社会性を身に着け、日本社会の様々な場面で活躍することで、同じような困難を抱える子どもたちのロールモデルとなってくれることを期待しています。
はじまったばかりの取り組みですが、ソーシャルワークを専門とするISSJだからこそできるユニークな奨学金事業を目指しています。