さて。
そんな何時も優しい蜘蛛さん。
今年は数が少なかったのです。
かわりにいっぱいいたのが蜚蠊!!!
あえて漢字で書いてみました(笑)
Gから始まる黒くて(茶色もいるが)アブラギッシュなカンジのするアイツです。
今まではワンシーズンで
1匹か2匹、見るか見ないか…くらいの人生でしたが
今年は数えるのも嫌なくらい( ̄▽ ̄;)
おまけにアリに噛まれました。
世間を騒がせている「ヒアリ」ではなく普通の黒いヤツに。
先日までは
ニャコ介護もあって「ゴキの数が多いな。ヤだな。」
くらいしか思っていませんでしたが
今、冷静にこれら蜘蛛、ゴキ、蟻からのメッセージを振り返ってみると
私の生活が大きく崩れることを伝えて来てくれていました。
失うこと(作っても作っても壊れる)
嫌なことが起こること
でもそれは始まってしまっているので止められないこと
でも歩みを止めてはいけないこと
独りになるわけじゃないこと
そして独りになってはいけないこと
これを伝えてくれていました。
いやーーっ‼Σ( ̄ロ ̄lll) 気付いてたら もっと発狂してたわっ!!
しかしこんなに強烈なメッセージが来ていたとは 全く気付きませんでした…
自分の事って一番難しいですけども。
ちなみに。
ゴキ〇リはメッセージをくれません。
彼らは人の話しはあまり聞かないし、向こうの声も聞こえないです。
同様に、
利己的な攻撃性を持つ生き物の声も聞こえません。
そしてこちらの声も届きにくいです。