森田直行経営通信
Vol.31

購読者様

 前回の回顧録では、稲盛さんの「前月を超えろ」という考え方についてお話ししました。数字を自分たちの問題として受け止め、どうすれば前月を上回れるのかを現場が自ら考える。その積み重ねによって、一人ひとりに経営者感覚が育まれていったという内容でした。

 今回は、その考え方をさらに現場へ広げるために始まった、表彰制度についてお話ししたいと思います。

森田直行の経営実践録⑤ 表彰制度が社員の挑戦を引き出した

NTMCのパーパス

 私は京セラやJALで稲盛和夫氏から長年にわたり薫陶を受け、理念とフィロソフィー、そして部門別採算制度に代表される数字の経営の両面を学んできました。これらは時代や価値観が変わっても揺るがない普遍性を持ち、今の経営にこそ必要とされる考え方だと強く感じています。

 この卓越した経営哲学を未来へつなぎ、企業・経営者・働く人々がより幸せに生きられる社会を実現すること。それが私とNTMCの揺るぎないミッションです。

株式会社NTMC
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