毎年夏が近づくと少しずつ賃料相場が上昇してくるものですが、今夏はパンデミック後の急激な経済回復や、全米で物件売買が活況で賃貸物件数が例年より減少しているなどの理由により、各所で例年以上の賃料上昇が見られることから、急遽、定期調査都市の中から下記の都市について現時点での賃料相場を再調査する事といたしました。
◆再調査対象都市:
1. Manhattan (Studio/ 1BR/ 2BR)
2. Boston
3. San Jose
4. San Diego
5. Torrance
6. Orange County (Irvine)
7. Chicago Suburb
※Manhattan以外の都市での調査間取は1BR/ 2BR/ 3-4BR
◆価格と納品物:
■2021年定期レポートを既にご購入の場合
・ご購入済都市の号外版は$200/都市
・1都市あたりPDF1点、「標準家賃」掲載の1ページ
■定期レポート未購入の場合
・定期レポート+号外版で$750/都市
・1都市あたりPDF2点、定期調査レポートと号外版「標準家賃」掲載の1ページ
◆納品時期:
8月1日(月)より受注順に納品
Torrance、Orange County (Irvine)の2都市は8月18日(水)以降の納品
◆キャンペーン期間:
8月31日(火)のお申し込みまで
下記お申し込み・お問い合わせフォームよりご希望都市をお知らせいただきましたらOrder Formをご用意いたします。※この時点では正式な受注とはなりません。