1 区割の作成
区割図を作成し、事業主が土地購入のため試算を行います。
(今回は、作成された区割図を基に花沢さんが試算済み)
2 物件の役所調査
役所にて計画地の道路や下水道などの状況を調査し、現場で実際に行う工事に
ついての事前打合せも兼ねて行います。
3 計画設計や実際に工事をするための詳細図の作成
事前相談に必要な図面や書類を作成します。
4 事前相談書を役所へ提出
事前相談を提出して開発行為に該当するかを確認してもらう手続きです。
事前相談の回答は約1~2週間で貰えますが、最近では回答が出るまで
1ヶ月近くかかる役所も増えてきました。
5 お知らせ看板の設置
近隣の方に事業の概要をお知らせします。
6 近隣住民への計画概要の戸別説明若しくは説明会
開発行為を行う上で、この近隣説明が大変な業務です・・・。
予定建築物についてやごみ集積場設置箇所、工事期間、工事車両や
安全対策といった説明を行います。
7 条例や要綱等について関係各課と協議・締結
役所と打合せをし、整備基準に沿った工事図面を作成していきます。
各課と協議が終了したら、役所の長と整備内容について協議締結を行います。
8 開発許可の申請
申請書類や作成した図面、役所の長と交わした締結書をファイリングして
開発行為許可申請を行います。
9 開発許可書の交付
開発行為許可申請を行った後、約2週間~1ヶ月程で開発行為許可書の交付が
あります。
10 造成工事着工
ようやく、工事を開始できます。
11 各工事の工程により中間検査(自主検査や役所検査)
下水道の検査、道路の舗装する前の検査、擁壁がある場合は擁壁の
鉄筋検査等を行います。
12 造成工事完了
工事完了2~3週間前には、測量を行い、杭入れや道路の帰属がある場合は
帰属の手続きをします。
工事業者から完了写真と、工事後の状態を図面に表した出来高の図面を貰い、
完了図面を作成します。
13 各課へ完了検査依頼及び申請
作成した完了図面と申請書を役所へ申請し、検査日の調整を行います。
14 各課による完了検査
測量及び工事業者立会いのもと、役所の検査を受けます。
15 検査済証の交付
検査後、合格であれば約2週間程で検査済証の交付があり、開発業務の一切が
完了となります。