フィンランドの建築サイトで別荘モデルの人気投票が行われ、ホンカの「Kippari」が最も票を集めました。「船長さん」の名前がつけられたこのモデルは、大きな窓が特徴。「開放的で、明るく、勇壮な」ところが人気の理由のようです。大きな窓があることで、家の中にいても大自然との一体感を感じることができるはず。こんなところで夏休みを過ごしてみたいものです。

福島県の蔵元、大七酒造の太田社長が、ホンカのログホームを訪れました。「本物を追求する」太田社長が「本物の木の家」で、ホンカ・ジャパンのマルコと特別対談を行い、大七酒造の日本酒で乾杯しました！最近は、ワイングラスで日本酒をいただく機会も増えていて、本物同志の「和と洋」のコラボレーションはぴったり！この対談の模様は、近々ホームページでご紹介させていただきます。詳細はもう少しお待ちください！

地域によっては、もう夏休みが終わっているところもあるようですね。でも、夏はまだもう少し続きます。夏の終わりに「本物の木の家」の効果を体験に出かけてみてはいかが？夏涼しく、冬暖かいログホーム。残暑が厳しいのに、家の中はそうでもない！というオーナー様の声が実感できますよ。見学会や全国のモデルハウスにぜひお出かけくださいね！

シベリウス生誕150周年の今年は、シベリウスの作品のコンサートが各地で開催されています。この秋には、フィンランド放送交響楽団が来日公演を行います。なかでも、ハンヌ・リントゥ指揮、諏訪内晶子ヴァイオリンの「ザ・シベリウス・プログラム」は必聴です。シベリウスといえばこれ！という選曲で、「ヴァイオリン協奏曲」「交響詩『フィンディア』」、「交響曲第二番」が東京、静岡、山口、大阪でお聴きいただけます。また、ハンヌ・リントゥは新日本フィルとの共演での公演が10月に予定されています。ほかのシベリウス・プログラムも充実していますので、ぜひプログラムを確認してお出かけくださいね！

日本で体験できるフィンランド関連のイベントは、フィンランド大使館のHPでチェック！