いつもがんサバイバー・クラブのメールマガジンをご購読いただきまして、どうもありがとうございます。隔週の木曜日に発行していきます。
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がんサバイバー・クラブでは、ウェブサイトでの情報発信と、実際に集まれる(=つながれる)場を両輪として、サバイバーやケアギバーの方たちを支えていきたいと考えています。
9月13日午後7時から、いよいよ「第1回がんサバイバー・カフェ」を開きます。
会場は東京・日本橋で、参加費は無料。募集人員は30人です。
テーマは、「患者会の運営方法、デジタルツールの活用方法」。
ゲストスピーカーにNPO法人「がんノート」の岸田徹さんを招きます。岸田さんは25歳の若さで珍しいがんにかかりました。その経験をもとに、インターネット生放送を立ち上げて、ゲストの患者とトークし、視聴者とライブでやりとりしています。
サバイバー・カフェでは、まずは岸田さんのスピーチを聞き、その後、5、6人のグループに分かれて自由に語り合っていただきます。
すでに患者会を運営されている方も、これからの方も、ぜひご参加ください。悩みの解決、SNSでの効果的な発信などについてざっくばらんに話し合いながら、学びと発見のある時間にしたいと考えています。
詳細・お申し込みはこちら。
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がんサバイバーカフェ を9/13(水)に開催いたします (ゲスト:NPO法人がんノート代表理事 岸田徹さん)