福岡県Ruby・コンテンツビジネス振興会議と福岡県では、世界に向けた福岡のRubyビジネスの発信、Rubyの普及拡大を目的に、Rubyを使った革新的なシステムや新しいビジネスモデルなど優れた取組みを表彰するFUKUOKA RUBY AWARD 2021(第13回フクオカRuby大賞)の募集を行っています。
昨年は、「“kamos-醸” ~mruby/cファームウェアによる日本酒醸造の温度管理支援~」を開発した株式会社モンスター・ラボ島根開発拠点 羽角 均 氏が「大賞」を受賞されました。その他にも、株式会社 島根情報処理センター「mruby/cでプログラムできる教育・工作向けマイコンボード“RBoard”」が「特別賞」を受賞するなど、島根勢が大いに活躍いたしました。
▼(昨年度)第12回フクオカRuby大賞
http://www.digitalfukuoka.jp/topics/144?locale=ja
皆様方におかれましても、ぜひチャレンジされてはいかがでしょうか。