ITOC、松江工業高等専門学校、(株)テクノプロジェクトは、昨年から新型コロナウイルス対策として、室内の二酸化炭素(CO2)濃度を自動で計測し、換気のタイミングを知らせるモニタリングシステムに関する共同研究を行ってきました。
このたび、(株)テクノプロジェクトがこれを製品化し、「WaKaYo(わかーよ)」と名付け発売開始いたしました。この製品には、ITOCが研究開発を行っている小型IoTデバイス向け開発言語mruby/cによるプログラムが実装されています。
国においても、内閣官房新型コロナウイルス感染症対策推進室などでは新型コロナウイルス対策として、CO2モニタリング機器の設置が有効であるとしています。現在、都道府県などにおいてもこういった機器導入に関する支援策も打ち出されています。
現在、「新型コロナの感染予防の徹底」と「社会経済活動を前進させる」という、この両立が課題となっております。今回のプロジェクトから製品化された「WaKaYo(わかーよ)」がこの難題を解決するツールになることを期待しております。
6/4に山陰中央新報に記事が掲載されましたので、「詳しくはこちら」からご覧ください。