ドローンを飛ばせるキャンプ場。 敷地内でドローンを飛ばして新しい視点を味わえるキャンプ場です。都心から約120分と好アクセス。無料設備が豊富。廃校を活用したキャンプ場です。
日本一の湖、琵琶湖畔のロケーションを存分に満喫できるキャンプ場です。 その湖畔の絶好のロケーションにフリーサイトが約450mにわたって続いています。またペット専用サイトもありペットと一緒に楽しい時間を過ごすことができます。
More Details(情報サイト「キャンナビ」へ)
前回までの女子キャンプ日記はいったん終了。すこしタイトルを変えてリニューアルです。
10年ほど前から提唱してきた「女子キャンプ」。女子でも自立したキャンプスタイルが楽しいとメディアや、こういった記事で書かせていただきましたが、女性がキャンプをすることが認知されてきたこともあって、じゃあその次を考えていこうかという気持ちになりました。
一般社団法人岩手県木炭協会から炭入れ用の「チャコールバッグ」を2020年7月から販売開始。「炭はダンボールに入れてそのまま使っている。」という方は多いと思うが、チャコールバッグに入れて炭を使う魅力をここでは紹介しておきたい。
空調服™シリーズAIRGEAR®
空調服
株式会社空調服™ から「AIRGEAR®」というスタイリッシュな空調服™ が出ているのはご存知だろうか?空調服™ は現場で使う作業服のイメージが強いが、実はキャンプやフェス等の用途もある。
日本では徐々に制限が緩和されつつあり、国内観光支援キャンペーンも行われていますが、海外のキャンプ場はどうなのでしょうか。海外旅行でキャンプはもうしばらく難しそうですが、台湾とオーストリアから今のキャンプ場のリアルな様子を伝えてもらいました。
2019年日本国内のオートキャンプ動向を調査した「オートキャンプ白書2020」を発行。オートキャンプ参加人口7年連続で前年を上回る、好調続くオートキャンプ。
11月13日~14日に開催を予定しておりました「第50回ジャパンキャンピングラリー」は、同時開催の「全国レクリエーション大会」が、新型コロナウイルスの影響により延期となったため、同日程で会場を同じ兵庫県の西脇市日本のへそ日時計の丘公園オートキャンプ場に変更して開催することとなりました。詳細につきましては決まり次第、協会ウェブサイト、このメールマガジンでお伝えいたします。
キャンプ場割引サービス
CCI提携キャンプ場約230ヵ所で料金割引やグッズプレゼントなどのサービスが受けられます。 【こちらから】(JACウェブサイトへ)
オフィスワークやスポーツの屋外観戦が快適に! 長時間座っても涼しく、オシリがムレません。 コンパクトに丸めることもできます。
■岩手切炭3kgをパッケージごと収納できます ■麻素材のため耐久性が高く長期間の使い込みが可能です ■炭の粉が生地から漏れ出ないように内側をポリエチレン加工しています ■サイズ/370mm×180mm×290mm 監修:WANDER THE Life 佐久間亮介氏 デザイン:BALTIC AMBER 高橋ヤン氏
新型コロナウイルスによる移動禁止が解けたこともあり、毎週末キャンプ場は賑わいを取り戻している。一方で受け入れる側のキャンプ場では、様々な対策をとるのに大変だったという話を聞く。受付などの物理的なキャンパーとスタッフとの遮蔽や、コロナに対応したルール作りなど、どれもこれまで経験のないことを手探りで対応してきている。 ウェブ会議を通して話を聞いたり、今回のメルマガにあるように、写真などで見るだけで、コロナ禍のキャンプ場を実際に見てはいない。実際の雰囲気が今までと、どのように変わったのか感じてみたいとも思う。 せっかくなので、「いつもと違う」キャンプ場の雰囲気を楽しんでみてはどうだろう。コロナ対策の即席の看板と記念写真を撮れば、後になって見ると今までで一番印象的なキャンプになるかもしれない。