《特集1》潜入!キャンプ関連春夏新製品展示会
[LOGOS / Coleman / Tokyo Cmaping Car Show 2020]
9月・10月にアウトドア用品メーカーではLOGOSとColemanの来シーズンの春夏新製品展示会・商談会が、そしてキャンピングカー関連では幕張メッセで「東京キャンピングカーショー2020」が開催され、メルマガ編集員が取材した。来シーズンのアウトドアトレンドを一足早くレポートする。
日本オートキャンプ協会には、オートキャンプに関連したさまざまな仕事の相談が寄せられます。アウトドア関連の展示会出展協力の相談であったり、自動車メーカーや大型ショッピングモールが行うイベントへの指導者の派遣依頼など、さまざまな業種から問合せがあります。今回はそのなかからテレビ番組制作の監修・コーディネイトの仕事で、実際にJAC公認指導者が引き受けて無事終了した依頼を紹介します。
美しい森と清流に囲まれたキャンプ場 「ならここの里」は四季折々に変化する自然を感じながらキャンプや温泉などを楽しむことができます。
当キャンプ場は一日一組限定です。薪ストーブ、五右衛門風呂、焚火、BBQなど火遊びが体験できます。10名まで基本料金の定額制です。家族仲間やクラブ、サークル、会社グループなど利用のしかたは様々。
More Details(情報サイト「キャンナビ」へ)
今年はイベントがほとんど中止になったので、毎月コンスタントに友人と女子キャンプをしている。こんなに遊べるのは本当に数年ぶり。いろいろと初心にかえる年でもあった。 当日、友人らといつものキャンプ場で落ち合い一泊。ものすごく楽しくて、残れるメンバーともう一泊することになった。・・・
LOGOS史上最高輝度のLEDヘッドライトは防水仕様により雨の日でも安心して使用可能。 強・弱・点滅の3モードに切り替えが可能で、集光・拡散が行えるズーム機能もついている。頭にフィットするのでうつむいてもずれにくく、ヘルメットの上からでも装着できる。
リモコンブロックライト(4pcs) LOGOS
リモコン操作で一斉点灯! いろんな形に組み上げられ、キャンプサイトを華やかにするLEDランタン。自由に組み上げられるブロック構造なので、4つの単体ライトとしてはもちろん、ブロックのように組み合わせれば大きな照明としても使える。リラックスしたい時には、ゆらめきモードにセットすると雰囲気も満点。ロウソクのようにゆらゆらとゆらめく灯りで癒しの空間に。
暑い夏が終わり、涼しい秋がやってきました。過ごしやすい季節だからこそ、森歩きやキャンプがしたくなりますよね。当校周辺の森には、お客様が自由に歩ける散策路や遊ぶための仕掛け、キャンプが楽しめる野営場など、楽しみが詰まった場所がいくつもあります。 ぜひ、沢山の笑顔で賑わえばいいなと思っています。・・・
キャンプ専用SNS「CAMPiii」がリリース。自分が所持しているキャンプアイテムを紹介し、キャンプ記も残せる。キャンパー必須のサービス!?
『Sport & Do Resort リソルの森』に、新キャンプサイトエリアが誕生!オートサイト「RESOL NO MORI CAMP SITE」10月1日より期間限定オープン
アルペンが10月初旬に新しい生活様式における新しいショッピングの楽しみ方としてEC連動のバーチャルストアをオープンする。
全国レクリエーション大会が開催延期のため、第50回ジャパンキャンピングラリーは会場を変更して開催されることとなりました。
・会 場/日時計の丘公園オートキャンプ場(兵庫県西脇市)
・日 時/2020年11月13日(金)~15日(日) 詳細はこちらから(JACホームページへ)
キャンプ場割引サービス
CCI提携キャンプ場約230ヵ所で料金割引やグッズプレゼントなどのサービスが受けられます。 【こちらから】(JACウェブサイトへ)
・トートイン防水シート・ファミリー(JAPON)
・リモコンブロックライト(4pcs)
・防雨 メタルウルトラヘッドビーム400
我が家の密かなブームは、今更ながら「韓国ドラマ」。10年以上も前に一度見ているのだが、ストーリーを全く覚えておらず、主人公に危機が迫る度にハラハラしながら見ている。 これほど刺激的なストーリーなのに全く覚えていないというのは、年齢のせいと、もう一つは自分が実際に体験したことではないからなのだと思う。 最初にドラマを見ていた当時、家族でキャンプに行く時は、キャンプには慣れていても、天候はどうか、忘れ物はないか、みんなが楽しんでもらえるか等々、いろいろ心配して緊張していたことを思い出した。だから今でも細かなことまで覚えている。リアルな体験と画面だけの体験がいかに違うかを、ドラマを見ていて感じた。 一方に家族に聞くと、キャンプに行く際にも連れて行かれるだけで、こちら程緊張も心配もしていなかったためか、残念ながら記憶はあいまいだ。でも実際に体験したことは、体のどこかに残っていると思っている。(さ)