《年頭所感》年頭のあいさつ(会長 明瀬 一裕)
多摩川の源流の一つ小菅川がエリアの真ん中に流れるキャンプ場 川の遊びから山の遊びまで自然の遊びを満喫でき、様々な宿泊施設も揃った「ほうれん坊」です。石窯や五右衛門風呂もあり、ご家族でお楽しみいただけます。
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LOGOS×SENGOKU ALADDIN 火鉢型コンロと別売り高性能の収納ケース
ogawa ディープキャリーワゴン
当協会インストラクターからお寄せいただいたキャンプの想い出を紹介いたします。
【はじめてのキャンピングカー】 初めてキャンピングカー(テントむし)を購入してからの日々が忘れられずにいます。・・・ (神奈川県在住 S.H氏) 【沖縄 島巡りソロキャンプでのとある出来事】 約30年前、沖縄の先島諸島を原付で巡り、島々のビーチでソロキャンプをしていました。・・・ (大阪府在住 K.A氏) Read More(情報サイト「キャンナビ」へ)
オートキャンプインストラクターの安齊 克徳氏が「所沢市こども支援センター」より依頼を受け、乳幼児をもつ保護者向けのキャンプ講座を実施。その報告をいただきました。
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キャンプ場割引サービス
CCI提携キャンプ場約230ヵ所で料金割引やグッズプレゼントなどのサービスが受けられます。 【こちらから】(JACウェブサイトへ)
明けましておめでとうございます。緊急事態宣言で始まった2021年。生活のすべてにコロナの影が付きまとい、心理的にも何か追い詰められたような気持ちになりがちだった2020年。「止まない雨はない」とつぶやいて見るが、雨の中にいる時間はつらい。でもキャンプで考えると、雨のキャンプは楽しみ方次第だ。テントの中で雨音を聞きながらシュラフの中に潜っている時間はキャンプの中でも特別な時間だ、その後の撤収が少し気になるけど。キャンプでも天気によりそれなりに楽しみ方があるように、同じ時間を過ごすならコロナ禍でもその中でできることを見つけて、でるだけ楽しく過ごそうと思う。そんなことを考えている人達が、今キャンプ場に足を運んでいるのだと思う。今年もよろしくお願いします。(さ)